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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴（ヒカリトカゲ＝光と影）や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。

by Black Face Sheep

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カテゴリ：Rusty Scene( 219 )

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水分を失った花たち

2024年 09月 11日 12345679月になっても、愛知県の気温は真夏並みの35℃越え・・・とても戸外に撮影に出かける根性がありません。...

晩夏の陽射の中で朽ち逝く自...

2024年 09月 03日 12345678910111213私がまだ愛知県がんセンターに入院していた時のことです。写真友達のI君から、「退院...

路上に佇む骨董品たち

2024年 08月 26日 12345678910111213路上に並ぶ骨董品屋の品物たち。どれもさほど貴重なものは無いようです。灼熱の太陽に...

カルジーナの森の赤錆屋 -...

2024年 08月 14日 12３4567891011121314151617岡崎市の田園地帯にあるカルジーナの森。そこには「赤錆屋」さんこと...

アンティークもあるアーケー...

2024年 07月 07日 1234567891011名古屋の下町、大須。ここは古今東西老若男女が集うカオスな町です。いろいろな表情がある街で...

赤錆車両大量発生地帯

2024年 06月 17日 12345678910いなべ市シリーズ、番外編です。新上木食堂でお茶を飲んだ後、現地解散となりましたが、中村舎から...

ゆるく流れる時間に癒される...

2024年 06月 13日 12345678910111213141516171819久しぶりに大須の花屋「プー・コニュ」さんを訪問し、許可を...

鉄分補給に好適なローカル線終着駅

2024年 06月 03日 1真っ赤に錆びたポール、鉄分補給にぴったりでした。2この線路にはもう列車がやってきません。3でも廃線ではないのです...

哲学的な光蜥蜴が潜むロフト

2024年 05月 30日 123456789先日ご紹介した『哲学舎という名の美術館』、もう一つ建屋がありました。ドアには、"LOFT"および...

赤錆がためらいがちに誘惑す...

2024年 05月 25日 1『哲学舎という名の美術館』の前には、小さな森が広がっています。この森は、『芸術の森マフィー(Woods of A...

錆び逝く小型乗用車たち

2024年 04月 22日 12345678910写真友達のI君から、赤錆物件の情報入手。尾張旭市内に、真っ赤に錆びた小型乗用車がたくさんある...

春浅き英国庭園

2024年 04月 01日 12345678910豊田市にある英国庭園、花遊庭です。3月初旬はまだ端境期でしたね・・・春らしさはあまりなかった...

冬枯れの丘の上で立ち尽くす赤虎

2024年 02月 04日 12345678毎度おなじみの定点観測物件『丘の上の赤虎』こと、愛知牧場のInternational Harves...

冬枯れの丘で朽ち逝く青虎

2024年 01月 12日 1赤錆が浮き出たこの物体は・・・2セイタカアワダチソウの向こう、枯木立の右側に見える青い物体の一部です。3近寄って...

11年ぶりの年老いた橋

2023年 11月 25日 1先日、奥三河に出かけた際に、久しぶりに市代橋を撮ってきました。ここ、11年前にも撮影したことがあります。橋につい...

赤錆と魚の宝庫

2023年 11月 02日 123456先日、知多半島に出かけた際、赤錆大量発生地帯を訪問してきました。真っ赤に錆びた波板トタン、かつての漁師...

錆び逝くトランスポーター

2023年 10月 25日１真っ赤に錆びた鉄・・・これは自動車のホイールですね。2セイタカアワダチソウがよく似合う草ヒロ物件でした。3見事に...

真夏の太陽に焼灼される赤錆歩道橋

2023年 08月 20日 1234567歩道橋って、ときどき真っ赤に錆びた個体を見かけます。防錆塗料を塗ってあっても、その下からわらわらと赤...

滅びゆく者の美学を演出する...

2023年 07月 31日 1234567先日、『夢かけ風鈴祭り』で訪問した豊田市小渡町、魅力的な赤錆がたくさんありました。かつては林業で栄え...

誘惑する赤錆大量発生地帯

2023年 06月 15日 12345678910111213大垣市の駅前通りを南に下りていくと、印象的な赤錆ビルを発見。裏通りに回ってみたら...

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