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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep

記憶を遡るホテル - 台北・町記憶旅店

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台北の初日、宿に着いたらもう午後9時。
さすがのシャッターハッピーな私も外に出る元気はなくて、ホテル内で写真三昧でした。

ここは今回の台湾旅行で四泊したホテル、『町記憶旅店』"Cho hotel"の2Fにある共用ラウンジです。
このホテルのテーマは「老城不死,永不凋零 - 古都は決して滅びず、色褪せることもない」。

2014年に台北・西門町で、このホテルは誕生しました。
このホテルは、「台式復古風格 - 台湾レトロスタイル」で古き良き台湾を再解釈しているんだとか。

華洋折衷の雰囲気は、西門町の様々な歴史と文化が渦巻く路地や街角によく馴染んでいました。
まるで時空を旅しているかのように「台北の記憶の輝き」を堪能できる・・・それが『町記憶旅店』です。

家具も壁紙も草臥れていますが、その草臥れ方の加減がとても味わい深かったです。
このホテル、久保田早紀さんの名曲『上海ノスタルジー』を連想させる懐かしさに溢れていました。



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このCho Hotelの2F共用ラウンジ、とても面白い場所でした。



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ここにあるスナックやドリンクは、全て無料なんですよ。^^



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このカップ状の容器は・・・



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台湾のカップヌードルです・・・様々な種類が用意されていました。



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こちらもヌードルですが、そのまま食べるドライヌードル、子供のおやつですね。
日本で言えばベビースターラーメンかな、これも様々なフレーバーが用意されていました。



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クラッカー類も豊富でしたね。



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豆から挽いてくれる本格的なエスプレッソマシーン。
でも飲めるのは"Cafe Americano"のみでした。



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小さなドリンク類も豊富でした。



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右側はカップ麺用のお湯を供給する機械。
真ん中のソフトクリームが描かれた箱はアイスクリームの入った冷凍庫です。



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とりあえず台湾らしいパイナップル味のアイスキャンディーをチョイス。^^



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こんなくつろぎスペースもありました。



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上のくつろぎスペースの上には、どっか懐かしい版画が飾られていました。
よく見ると、国民小学校五年生用の工作実習用の教科書らしいです・・・戦前のものなのかも?
レトロですが、みょ~にポップなイラストでした。



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ここは図書コーナー、様々な国の言葉で書かれた本が並んでいました。



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我々の部屋は8Fです。



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エレベーターホールの奥にあった味わい深いデスク。



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この802号室に四泊しました。



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中に入ると、こんな感じ・・・古いビルの絵が描かれていました。
このビルは台北の迪化街にあるドラッグストア『屈臣氏大薬房』でしょうか。
『屈臣氏』は香港でもよく見かけたドラッグストアチェーン、"Watsons"の中国語名ですね。



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チェックインの際にもらったキット。
古いエアメール風のパッケージや、マップも手描き風で癒されます。
ジグソーパズルのピースは、21枚目のように好きな絵や文章を描くとホテル内のいろんな場所に飾ってもらえます。



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ターコイズブルーの壁がトロピカルで、なんとなく台湾っぽかったです。



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2Fの共用スペースからもらって来たおやつです。
部屋に戻る前にいつも2Fに寄って、いろんな種類のおやつをもらってきましたよ。
左側のイカの描かれたアラレと真ん中の上下力と書かれたアラレ、懐かしい駄菓子屋の味でした。


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ガスの配管を使って作ったと思しきテーブル。
チープな材料をオシャレに使っているのが印象的でした。



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シャワーだけの部屋が多かったんですが、もう若くはないのでバスタブ付をチョイスしました。



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この町記憶旅店、レトロだけど設備はモダン、スタッフさんはみんなフレンドリー、MRT西門駅まで徒歩5分、良いホテルでした。
キャリアはLCCではなく80年の伝統を誇るFSCのCathay Pacific、それも日中の便利の良い時間帯のフライト。
でも今回の旅行費用は四泊五日で一人10万円以下、なかなかコスパの良い旅行ができたと思います。





台湾台北市万華区昆明街No. 119號 町記憶旅店 Cho hotel
SONY α7C II
Tamron 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
Adobe Lightroom Classic



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Commented by j-garden-hirasato at 2026-04-11 06:34
台湾編、スタートですね。
落ち着いた雰囲気のラウンジ、
素敵なホテルにお泊りだったのですね。
スナック、ドリンク、無料ですか。
何とも太っ腹。
さすがに、アルコールはないか(笑)。
お部屋もゆったりできそうですね。
四泊五日で一人10万円以下ですか。
目を疑いました。
Commented by h6928 at 2026-04-11 06:48
当然行ったことも無い場所なのに、妙に懐かしい雰囲気が感じられます。
中国ともどことなく違う印象だし、これは大陸側に飲み込まれたくない文化ですね。
台湾って、戦前戦中は日本領だったこともあり、国民学校時代の絵まで残っているのが
歴史を感じます。
日本文化もそっと浸透していたり・・・・。
Commented by pothos9070 at 2026-04-11 07:13
おはようございます🎵
午後9時を回ってからでも、ホテルの中をいっぱい撮っちゃう
撮影パワー敬服します^^
台湾の写真はあちこちでちょくちょく拝見するけど
ホテルの中を克明に写した記事は初めて拝見。
なるほど老城不死の雰囲気満載ですね~
アイスキャンデー美味しかったですか^^
続きも楽しみにしております(^-^)
Commented by ultimate-voyager at 2026-04-11 08:54
おはようございます ‼️
日本みたいで日本ではない、比較的日本から短時間でいける外国
外国へ行くという変な力みを感じないで気軽に行けそうな気もしますが
この間三人で話しをしていて、台湾とか行きたいねと話しをしました
言葉はあまり問題ないですか?^_^;
写真の色味がしっとりして落ち着いて素敵ですね
ミラーレス一眼の色の設定をどうしたらいいのか分からず
とりあえずスタンダードで撮っていますが
うーん......何となくあっさりし過ぎで、温かみとか懐かしさとか素朴さを感じません
カラーで撮り、それをモノクロ変換して楽しむことが多いので
まずはカラーでいい感じに撮れるのが大切と思ってるのですが ......
シャープネスとかコントラストか、自分で設定しようとすると奥が深そうですね😅
Commented by cut-grass93 at 2026-04-11 09:09
レトロ感のあふれるホテルですね。
お値打ちの骨董品がズラリですね。

ダブルベッド、これは私は苦手、寝られない。
カップめんの味、いかがでした。
中国本土のカップは再生紙で出来ているので
お湯を入れると腐った匂いで食べられません。
非常にヤバいです。
Commented by keitan0326 at 2026-04-11 09:22
うわあ~とっても素敵なホテル、メモメモφ(* ̄0 ̄)
内装をじっくりガン見(@_@;)しつつ、7・8のフォトにうっとりしていたら
カップラーメンの画像に現実に引き戻され(^▽^;)ちょっとテンション下がり
20番で復活^^;・・・・・ダブルのお部屋だったんですね。
欧米旅行でも夫がシングル希望するので、一度はこういうお部屋に
泊まってみたいです。(内装が違う^^)

私は中華系の映画も大好きで、台湾発だと「悲情城市」なんて名作もありますが
最近見た「鯨が消えた入江」もとても良かったです。
コスパもちゃんと考えられた旅、素晴らしい!
Commented by getteng at 2026-04-11 09:23
blackfaceさん
現役時代(昭和50年代初め)、台北への転勤の話がありましたが、
水は違うところは好まぬ、台湾語なんてできぬと断ったことがありました。
旅行でも一度も行ったことがありません。
ただ(当時ですから)屋台は汚いが、料理は旨いと評判でしたが。。。
Commented by jikomannte at 2026-04-11 09:29
色々なものの造作、意匠が、どこか懐かしいような。
お菓子屋、カップ麺なども、楽しいですね。
Commented by cherry2005 at 2026-04-11 11:02
こんにちは!

台北にご旅行でしたか ♪
映画に出てきそうな、雰囲気のある
台湾レトロなホテルですネ。
ラウンジのスナックやドリンクが無料って
太っ腹です!
食事も美味しいし、親日家の方も多いので
台湾が大好きです ^^
これからの旅行記~楽しみにしています。

Commented by harupita at 2026-04-11 13:51

こんにちは・・
今回の旅行費用は四泊五日で一人10万円以下・・
なんですか?
驚きの旅行費用・・コスパ良すぎます!
町記憶旅店・・・何やらテーマパークのような
ワクワク感ありますね。
お菓子なども無料で頂けるのですね
童心に戻れる空間ですね。

語学堪能で旅慣れたご夫妻ならではの
特別な台湾旅になりますね。
  
Commented by iwamoto at 2026-04-11 16:43
「町記憶旅店」ですか。 何だか、時空旅行のようです。
いやぁ、さすがに旅慣れているのだな、と改めて思いました。
年齢も止まることはありませんから、少しでも元気を感じるうちにお出かけしましょう。
続編が楽しみです。
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 17:23
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
このホテル、決して高級なホテルではないんですが、センスが良いのとスタッフがフレンドリー、気持ちの良い滞在ができましたね。
四泊五日で一人10万円以下・・・飛行機とホテルだけで食費は入ってませんが、台湾は食費が安いんですよねえ♪
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 17:26
星の小父さま、こんにちは。^^
かつての香港も懐かしい気分になれる場所が多かったですが、中国の支配下になって古き良き香港は亡くなってしまったようです。(-_-;)
台湾にはまだ日本文化が色濃く残ってますね、『アタマコンクリ』なんて日本語が残ってますよ、『鈍い』って意味ですね。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 17:28
ポトスさん、こんにちは。^^
このホテルのインテリア、すこぶる写欲を刺激する面白さだったので、ついつい。(;・∀・)
アイスキャンデーはあっさり系の味わいでしたね、タダなので文句を言っちゃいけない味でした。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 17:30
ultimate-voyager さん、こんにちは。^^
名古屋から台北まではたった3時間ですね、国内旅行並みの時間で体験できる海外旅行です。
ホテルなら日本語を話す人はいるところが多いですが、街中では英語の方が通じますね、でもスマホの翻訳機能を使えば無問題です。
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 17:32
cut-grass93 さん、こんにちは。^^
写真を趣味にしている人にとっては、被写体がいっぱいある楽しいホテルでしたね。
カップめんの味、日本の味覚とは異なりますが、イケましたよ、変な匂いとかはしませんね、中国本土と違って自由主義社会の味でした。
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 17:34
keitan0326 さん、こんにちは。^^
ここの2Fのラウンジのインテリアは見ごたえがありましたね、担当者さんのセンスが素晴らしいです、写真撮りまくりましたよ。
飛行機と宿はExpediaで予約しましたよ、かつては英語しか使えませんでしたが、今は日本語バージョンもできて便利になりました。
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 17:37
getteng さん、こんにちは。^^
おお、台北への転勤の話があったんですか、さすが物産、世界中に転勤する機会があるんですね。
汚い屋台はいまだにありますが、店舗は今はかなりきれいになりましたね、Google Mapのレビューで4.0以上のお店はどこも美味しいですよ。
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 18:09
純さん、こんにちは。^^
日本的な懐かしさを感じさせるものもいっぱいありましたよ。
ここの無料フードドリンクコーナーは魅力的でしたね、太っ腹なサービス、大人気でした。
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 18:11
cherry2005 さん、こんにちは。^^
そうそう、台湾バロック映画に出てきそうな、良い雰囲気のレトロなホテルでした。
おお、台湾、すでにご訪問済みでしたか、私は初訪問でしたが、大好きになって帰ってきましたよ、食事も美味しいし、人々も親切ですね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 18:14
葉流さん、こんにちは。^^
飛行機とホテルで一人10万円以下、食事代は含んでないんですが、食事代も安かったですね♪
このホテル、Expediaで評価が高かったし、西門町の便利の良い場所にあるのでチョイスしましたが、想像以上に楽しいホテルでした。^^v
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-11 18:16
iwamoto師匠、こんにちは。^^
「町記憶旅店」、英語だとCHO Hotelと味気ないですね、漢字表記の方がずっとこのホテルらしさを感じさせてくれます。
今まで香港には何回も訪問してましたが、台湾は初めて・・・よく似ている部分もあり、異なる部分もあり、でしたね♪
by blackfacesheep2 | 2026-04-11 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)