冬枯れの林に佇む青虎
2026年 02月 26日













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見事な錆びっぷりです。
美を感じますね。
自分も、こういう物件を目にすれば、撮ろうとは思っていますが、
なかなかお目にかかれないでいます。
やはり、探しに行かなくては、出会えませんね。
SUPER DELUXEという文字が誇らしげに掲げられていますが、
こういうのを見ると昔の国産車にもあったなぁ・・・・と懐かしいです。
黒塗りのトヨペットクラウンに『SUPER DELUXE」』の文字が燦然と輝く自家用車に乗れる人は
いわゆる「お金持ち」でしたもんね(^_^)v
トラクターでもこれは高級グレードだったのでしょうね、きっと。
引退して余生を悠々と過ごしている‥‥素晴らしい一生ですね。
またこの青色も魅力です。
武骨で頑丈な働き者って感じですね。
いっぱい色々な仕事をしてきたんでしょうね。
このシフトレバーみたいなのがなんとも言えずかっこいい。
機械ってこれが真の姿ですよ、って言ってるみたいです。
ラストのお写真拝見すると、案外デカいものですね~
堂々としていますね。
昔これが働いているところを見たかったです(^-^)
前回ご紹介したのはFORD4000、こちらはFordson Super Dexta、別もんですがどちらもFORDなので青虎ですね。
信州だと、清里あたりの牧場にJohn Deerの緑虎がたくさんいると聞いたことがありますよ。^^
はい、外車です・・・FORDですがアメ車ではなく英国製造の英国車です。
還暦を越えてますので、錆具合も貫禄がありますよね、新しい虎には出せない味わいです♪
前回のFORD4000は1970年代の製造ですが、こちらのFordson Super Dextaは1960年代、10年古いんですよね。
これはDEXTAでDELUXではないんですよ、ラテン語のDexterが語源のようで、「右」「そつがない」「器用な」「敏腕な」という意味を持ちます。
Fordson Super Dextaは11枚目のアングルがいちばんハンサムに見えますね。
Fordsonの青はFordの青とはちょっと違いますね、ちょっとグレーが入っていてオシャレな青です。
この時代のFordsonのトラクター、どれも機能美に満ちていますね、廃車になってもなお、美しいです。
私がアイボクで写真を撮るようになったころには、さすがにこの子も現役時代じゃなかったですね、10年早かったら見られたかも。
FORDの自動車同様、Fordsonも垢抜けないけど実用的なデザインですね、武骨で頑丈、まさしくその通り。
欧米の虎にしては小型ですが、それでも国産虎に比べると堂々とした体格ですね♪
この姿、ある意味でフォーミュラカーの様でもあります。
各部の構造が見えていて、オーナーさんが自分で手直しなどもしたのでしょう。
愛牧には
そのまま残されたトラクターありますね
この青トラさんは じっくり見てないかもしれませんが
こうやって見ると長い年月経過しても
錆びても堂々としていますね。
車体の青い色もまだまだ奇麗な青ですね。
役目を終えても静かに愛牧を
見守っているような気がします。
そうそう、Fordsonの青は、FORDとは若干違うTeal Blueって感じですね、品の良い色だと思います。
無駄のないデザインですがセンス抜群、可愛らしくさえ見えますね。
アイボクは日本唯一の廃トラクター屋外展示博物館ですね、全部で5台あるんですよ。
この地で働いてきた歴代のトラクターたち、よそに売らずにここで寿命を迎えさせるって、実に感動的です。^^





