国際芸術祭「あいち2025」 - panpanya
2025年 10月 03日










歴史の重みを感じるような味わいある建物ですね。
何ともいえない重々しい雰囲気だけど
何となく古き良き時代を感じる様な感じないような
うーん......日本人だから、波長が合うのかも😅
レトロな商店街・・・・懐かしい匂いがします。
そこにさりげなくちりばめられた芸術作品、
いかにも「これが芸術だぞ!」という力みもなく、自然体でおかれているのがイイです。
謎の漫画家・panpanyaさん、興味津々です。
実際にここに行って、じっくりと読んで鑑賞できたらもっと好きになりそう。
蹄鉄屋という職業が町中で成立した時代の建物って、もう立派な文化遺産ですね。
ガロのあの時代は大体分かりますが。 あのマイナーな響きが・・・。
それの現代版と言うならば、ある意味、サラッとしてるのかもしれませんね。
一本の線が、サッと引ける人が羨ましいです。
わたしの線は、不鮮明不明瞭・・・。
まちなか展示、いいですね。
こちらの元町高架通でも以前は展示があったのに
今は耐震補強工事で入れません。
つげ義春の漫画はちらっと見たことがありますが
見てると息がしにくくなったのを覚えています💦
瀬戸の町の商店街、私も歩いてみたいものです(^-^)
蹄鉄・・・交通手段がお馬さんだった時代からあるお店ですから、古いですよねえ。
私が子供のころは、まだこういう和の情緒がそこら中にありましたが、今や絶滅危惧種ですね。
あいちトリエンナーレのまちなか展示、毎回面白い場所を探してくるもんだと感心してますよ。
正規の美術館で展示される作品よりずっとインパクトがあるし、面白いものが多いです。^^
瀬戸市の末広町商店街、昭和が残るアーケード商店街ですね、panpanyaさんの不思議な作品と相性が良いです。
古い旅館とシュールな漫画の取り合わせを考え着いた学芸員さん、センスがありますねえ♪
私は昔はかなりマンガの世界に詳しかったんですよ、でも結婚してからは縁遠くなりましたねえ。
ガロの漫画と言うと癖ツヨで、今のアニメファンたちの好みとは相容れない作品が多かったですね。
つげ義春の漫画は嫌いじゃないですが、読むときは一種の覚悟が要りましたね。
瀬戸市、面白いところですよ、ぜひお越しくださいな、ご案内しますよ、瀬戸焼きそばと言うB級グルメもあるし、猫ちゃんも多いです。^^






