国際芸術祭「あいち2025」 - マイケル・ラコウィッツ
2025年 10月 01日












味わいある作品かと思ったら、つぎはぎで作成されていたり。
遠目で見ると壁画みたいな味わい深い渋さも感じますね。
何と写真はスマホPhotoなのですか
普通のDIGITALカメラでの撮影と言われても全然違和感がないですね。
スマホによる写真展が開かれるのも理解できますね。
差別化を図りたいのか、最近発売のコンデジの高いこと!
モノによっては、倍になった感がありますね。
もうこの歳になったら、新しい機種は買うことはないかと思いおります。
こりゃぁまた、違和感もここまでくれば立派に融合しちゃうのですね(゚д゚)!
古民家の懐かしい配線の仕方も、うんうんこんなのあったなぁ・・・・と感慨深いです。
ラストのリアルな見事なボケ具合、スマホでこういうのができるって・・・・時代ですなぁ(⌒∇⌒)
揃っていますね。
こんにちは。
国際芸術祭「あいち2025」の瀬戸市まちなか展示
梅村商店の土間・・このような展示あるのですね。
瀬戸市でも色々見る事が出来ますね。
会場の古民家にはカフェもあるのですね。
名物料理は“おこのみらき”イラクでよく食べられるマンゴーピクルスとデーツを使ったソース
どんな味でしょう?
廃線。。レトロですね。
自転車の数が夥しい。。
昨日瀬戸市に行きました。瀬戸蔵のカフェで
ランチ食べたのですが国際芸術祭「あいち2025」の
ポスター貼ってありました。
パルティせとも見たばかり、、瀬戸は好きな街です。
オモシロいことを考えますね。
この古民家もなかなかの味わいです。
アートの展示場にはピッタリです。
駅から徒歩1分とは、好立地。
お酒をいただきながらでも、巡れますね。
それで印象が違うんですね
いつものSony α7Cかと思って見てしまってました。失礼しました。
やっぱりスマホカメラは相当に画像の作り上げの行程に技術が入っているような絵にみえますね。
なかなかこだわりのある作家さんでしたね、ただ古代アッシリアの壁画を再現するのではなく、その素材選びまで吟味されてました。
今回の国際芸術祭「あいち2025」は、Pixel 10のシェイクダウン、すべてこのスマホで撮ってみました。^^
コンデジはいまや二極分化が甚だしくなってきていますね、高級高価格路線と一般用低価格路線。
私ももうコンデジを買うことはないですね、スマホのカメラで十分です。
そうそう、日本の昭和の古民家で古代アッシリア帝国の壁画を復元、と聞いただけでとてもシュールな気分になりますよねえ。
Googleはコンピュテーショナルフォトグラフィの元祖ですから、AI使っていろんな写真を撮らせてくれますね。
梅村商店はレンタルスペースとして貸し出しをしているようですね、今回はアイトリの展示とカフェになってました。
この日は“おこのみらき”を食べることができなかったので、今度訪問したら食べてみようかな、マンゴーピクルスとデーツソース、興味津々です。
古紙を使って古代アッシリア帝国の壁画を再現・・・常人にはない発想で新鮮でした。
今回の瀬戸市のまちなか展示、なんとか徒歩で歩ける範囲に散らばっていましたね、でも高低差があるので健脚じゃないと無理かも。
今回の愛知トリエンナーレが始まる前の日にPixel 10がやってきたんですよ、そのシェイクダウンを兼ねてアイトリをPixel 10で撮ってます。
Pixel 9に比べるとセンサーが小さくなったので、出てくる絵に立体感が乏しくなったような気がします、センサーサイズには逆らえません。
私、これがなんで宮殿に有ったレリーフなんだろうって
不思議に思いましたけど、なるほどそうだったのですね。
アート展で座ってお茶でもして休憩できるスペースって有り難いですね。
ふつうは長椅子なんかが置いてあるけど、あんなので休憩できませんものね。
お好み焼きにマンゴー?????
どうなるんだろ?
名古屋人さんなら馴染むのが早いかも(^-^)
さすがのアイトリ、一筋縄ではいかない癖ツヨなアーティストさんばかりです。
お好み焼きに甘いマンゴー・・・考えてみれば、オタフクソースも結構甘いんですよね、あわないことはないのかも♪
速度差が表現出来ていて、説得力があります。
おこのみらきは、ちょっと甘いのかもしれません。
日本のお好みソースも甘いですが。
おたふくソースにデーツが入っているそうです。






