国際芸術祭「あいち2025」 - 佐々木類《忘れじのあわい》瀬戸市
2025年 09月 29日











ガラス板の中に閉じ込められた植物の光景
光の色も関係あるかと思いますが
ちょっと不思議な光景ですね。
日曜日は奥さんと温泉街のなかをくるまですすみましたが
ナビがとんでもないコースを案内するので
車が擦りそうな狭い路地に入り込み大変でした
お店の人に他に道はないのかと尋ねたら
お店の人はトヨタの車にお乗りですか?と聞くので
欲話を聞くと、トヨタの車のナビは変な道を案内すると
他のお客さんも同じような人が沢山いるらしくて
トヨタのナビはとにかく最短コースを案内する様です
車が入るような場所ではないコースを案内したりします
車の幅ギリギリの道でした
困ります😤
カメラにこだわるのは、頑固な老人たちだ、と言われそうですね。
写真の意味が違う、と言っても、説得力が無さそう。
スマホで、流して撮ることも出来ました・・・。
「まちなか」もアートの会場になれる、なんて素敵ですね。
我が地方のあちこちに使われなくなった空き家がたくさんありますが、
こういう活用の仕方もあるんですね。
法律をもっと簡略的な手続きで柔軟に対応できるように変えて行けば
活かせる道は広がりそうなんですが・・・・・。
今度選ばれる某・党の新総裁と、それに乗っかろうとする野党の誰かさんは
そういう方面にも動いてくれる「柔らか頭」が・・・・無さそうですけどね😅
淡いブルーグリーンのガラス板、とってもクールでしたね、白く光る植物も涼やかで素敵でした。
昔はGoogle Mapナビがやばかったですね、細い路地を走らされましたよ、そんな細い道があるとは米国生まれにはわからないようです。
Pixelはスタンドを用意して空に向ければ、星座写真が撮れてしまうほど、暗いところが得意ですよ。
おおスマホで流し撮りをされましたか、Pixel系だとアクションパンで簡単に撮れるし、長時間露光を使えばブレ写真も撮れますね。
おお、この植物がカラスに閉じ込まれた作品、大町国際芸術祭でもご覧になりましたか。
この銭湯は人気あって惜しまれつつ廃業されたようですね、アートの展示会場としてはすこぶる向いています。
アイトリでは、廃業した店舗や工場を使って展示をすることが多いですね、キュレーターさんのセンスが良いんでしょうね。
でも廃業した銭湯を使ったのは今回が初めてですね、よくぞこんなに作品に相応しい場所を見つけたもんです♪
いまや一般人は写真を撮るのにカメラなんか使いませんもんね、スマホばかりですもんね。
デジカメは高価になりましたね。スマホなら2年レンタルで、最新モデルを格安に使えるのでありがたいです。
懐かしい銭湯♨
かなり最近まで営業していたのがすごいです。
立派でしっかりした建物ですね。
植物はこれ、実物なんですね~
なかなかびっくり。
この下足箱…凝ってるなぁ。
私がかよった大阪市内の銭湯のは、ずっとチープだったと思います。
真っ暗けの中でも大活躍のGooglepixel10くんですね(^-^)
2021年までは営業していたそうですよ、取り壊されず4年間眠っていた銭湯だそうです。^^
Google Pixel 10、8や9に比べると広角レンズが劣化していますが、ソフトでそう感じさせない見せ方をするとはなかなかのものですね。
こんにちは
瀬戸市の古い銭湯をが
展示会場なのですね。
暗いなら私のカメラでは無理なので
こうやって見せて頂き様子がわかります。
植物をガラスの中に閉じ込めてあるのですね。
何とも不思議な雰囲気
下足箱‥・味わいありますね(*'▽')
今回は9月スタートで快適に回れたのですね。
知らない世界が広がりますね。
ホントいろいろな時間の流れが混在していますね。
ここ、本当に暗かったですね、黒い遮光カーテンを掻き分けて入場すると、自分の手が見えなかったです。(;・∀・)
いつものアイトリだと、汗をぬぐうタオル持って「まちなか展示」を回っていましたが、今回は涼しくて楽でした。^^






