国際芸術祭「あいち2025」 - 愛知県陶磁美術館本館以外
2025年 09月 27日

















面白い展示があるものですね~
屋外の展示をこうして見て歩くのは気持ちがいいですね🎵
凸と凹…なんて読むんだろ?
でことぼこ?おうととつ?…きっと「でことぼこ」でしょうねw
加藤泉さんのモチーフ…ほんとプリミティブな感じがよく出てますね。
アフリカに行けば会えそうだなぁ(^-^)
ぶっとんだアートの世界、やっぱ創造って凡人の想像を超えた発想をしていますね。
凸を創るために凹も同時に生まれて、展示が終わったら元の土に還るというのも良いですねぇ。
最後の茶室も千利休センセが見たらぶったまげるかも(⌒∇⌒)
季節は進んでいるんですね。
トウカエデ・・・こんなに色ついているのですね。
愛知県陶磁美術館の芝生広場で、
国際芸術祭「あいち2025」の作品が展示されているのですね
「凸と凹」》の一つで、 「凸」をかたち作る土を確保するために掘られた穴…これは芸術なのですね。
凡人には理解が難しいけれどこの発想は楽しいかな?
お茶室・・落ち着かない空間になっていますね。
アートは何でもありですね。。葉流
戸外で見る現代美術は楽しいですね、真夏や真冬は辛いですが、秋と春は採光です。
凸と凹は、トツとオウ?デコヘコと呼ぶ人も知ってますよ、加藤泉さん作品、妙に懐かしい感じがしましたよ。
現代美術の作品を見ると、脳天をぶん殴られたような衝撃を感じることがありますね、後遺症も残ります。(;・∀・)
一枚目はPixel 10の5倍望遠で撮ってますよ、フルフレーム機換算で135mmぐらいかな。
どのアートでも発想の面白さがありますが、特に現代美術系は日常性との乖離が楽しいですね。
最後のお茶室、イレモノはごく普通の和の情緒なのに、展示作品が国籍不明のぶっとび系、これは面白かったです。^^
やはり瀬戸は山の中なんですね、トウカエデが色づいているのを見てつくづくそう思いました。
今回のアイトリは、陶磁器系の作品が多かったですね、だからあえて瀬戸を会場に選んだのかもしれません。
瀬戸市のこのあたり、2005年愛知万博の会場に近いんですよ、あの会場も今は自然に戻ってますね。
河津桜の葉が色づきましたか、桜とハナミズキは真っ先に紅葉しますね、暑かった夏が去っていき、ちょっと寂しいです。






