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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep

VISION 星と星図 | 星図Ⅰ:社会と、世界と

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手を差し伸べる石膏像。



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この石膏像を含め、さまざまなアート作品が展示されていました。



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豊田市美術館で開館30周年記念コレクション展「VISION 星と星図」が始まっています。
その第一期分、「星図I:社会と、世界と」を見てきました。



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アンゼルム・キーファー 《飛べ!コフキコガネ》 1990年。
330.0×560.0cmの巨大な作品で、キーファーならではの硬質な抒情に満ちた作品です。

ナゴビにあるキーファーの作品『シベリアの王女』も巨大な作品ですね。
ヴィム・ヴェンダースが撮った映画、『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』を見ると、彼の世界観が良くわかります。




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イミ・クネーベルによる『DIN規格 I B1-B4』です。



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ダニエル・ビュレンによる『ファクシミリより場所へ』1991年。
素晴らしいインスタレーションでした・・・後日、改めてご紹介予定です。



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奈良美智の『春のめざめ』1999年。
愛知県の作家として、トヨビは奈良さんの作品も多く収蔵していますね。



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こちらも奈良美智、『Girl on the Boat』1994年です。



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田村 友一郎による『TiOS』2024年です。
チタンの骨だそうです。



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秋吉 風人による『A Certain Aspect』
油彩だそうです・・・絵の具が大量に使われてました。


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ここは第5展示室、William Morrisの『苺泥棒』も展示されていました。



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19世紀末から20世紀初頭のモダン・デザインが展示されていました。
トヨビはモダン・デザインの作品が豊富なのでうれしいです。
手前の椅子はレニー・マッキントッシュ、ウィリアム・モリスと並んでアール・ヌーヴォーの作家です。



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ペーター・ベーレンスによる電気暖房器具です。
1920年頃、AEG社の製品だとか。
大量生産時代に入ってるはずなんですが、どっか手作りっぽいです。



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1920年代のモダンデザイン。
右はマルセル・ブロイヤーによるクラブチェア B3、カンディンスキーゆかりの「ワシリーチェア」です。
左は近代建築の三大巨匠のひとり、ミース・ファン・デル・ローエによる「アームチェア(MR 534)」です。



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さて、こちらは・・・モネです。



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すでに一回見てますが、せっかく年パスを持っているので、もう一回モネ展も見てきました。
平日の午後4時ぐらいだったので、前回に比べると空いていましたね。^^
前回よりゆっくり鑑賞できました。






愛知県豊田市 豊田市美術館にて

Commented by ultimate-voyager at 2025-08-05 05:26
おはようございます ‼️
広々としたspace、三階からの眺めですか?階数が合ってるかな笑。色々な刺激がもらえそうですね。富士山みたいに絵の具が山盛り、大量に消費していますね。でも色が綺麗ですね。色々な形状の椅子、思わず自分はこれがいいと一生懸命に選びそうです。アートというのは、これは何を表現したいのかと理解を深めようと時間を掛けて眺めることも多いのですが、色々な想像とか空想を動員して観賞する時間が楽しく感じそうですね。
作品にバリエーションがあり退屈しなさそうですね。
Commented by j-garden-hirasato at 2025-08-05 06:30
トヨビの展覧会、コレクション展なのですね。
いろんな作家の作品が楽しめるようです。
No.13の家電、楽しいデザインですね。
市販されていたモノとは思えません。
工業デザインって、機能+デザイン、なぜか惹かれるのです。モネ展もやっているのですか。
ズル~い!
Commented by h6928 at 2025-08-05 08:00
猛暑の夏こそ美術館で芸術作品たちに親しみながら
涼しく快適に過ごせるのは好いですね。
年パスをお持ちですか(⌒∇⌒) いつでも何度でもばっちりですね。
ここは撮影もOKというのも良いなぁ。
こういうところが身近にあればボクも年パスを買いたいです。
Commented by getteng at 2025-08-05 09:37
blackfaceさん
昨夜は素晴らしい提案をいただき感激しております。
それにしても、基地には素晴らしいア-トがありますね。
というよりも、数多くの美術館の学芸員たちが競って
素晴らしいものを取り入れているということでですね。
あれっ、気が付いたら「素晴らしい」が3回も。。。
Commented by jikomannte at 2025-08-05 10:59
たまに美術館で、アートに触れるのも良いですね。
新しい刺激がもらえそうです。
Commented by iwamoto at 2025-08-05 11:56
緊張感のある作品が続くな、と見ていたら、イチゴ泥棒で「え?」。
最後はモネまで(笑)

13番、不思議ですね。 槌目のように見えますが、あり得ます?
装飾がまたすごい。 非常に、納得できない製品です(笑)
Commented by pothos9070 at 2025-08-05 15:26
こんにちわ~💛
13番の暖房器具、気になった方も多いようで
私も、なんじゃこりゃ?って思いましたよw
でもなんとも愛嬌があるデザインで、こんなの欲しいと思います。
暑い暑い日は、美術館に限りますね。
そちらの美術館は、色々楽しめて素敵だなぁ(^-^)
Commented by blackfacesheep2 at 2025-08-05 17:17
ultimate-voyagerさん、こんにちは。^^
トヨビは3階建てになってますが、迷路みたいな構造で、慣れないとどこにいるかわからないかも。
アートは自分流に楽しめばそれでよいと思いますよ、なんせ正解なんてなくて、人ごとに感じることは違っても全然OKなので。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2025-08-05 17:19
j-garden-hirasato さん、こんにちは。^^
トヨビのコレクションは19世紀末から20世紀初頭から中旬にかけてのモダンな作品が豊富で楽しいです。
モネ展は大いににぎわっていますが、こちらのコレクション展はそれほどでもなく、ゆっくりと楽しめました♪
Commented by blackfacesheep2 at 2025-08-05 17:20
星の小父さま、こんにちは。^^
7月末まで使える年パスだったのですよ、昨年の今頃はエッシャーを楽しみ、今年はモネ・・・他の作家の作品も素敵でした。
トヨビはフラッシュと三脚を使わなければ、基本的に写真撮影OK、ありがたい美術館です♪
Commented by blackfacesheep2 at 2025-08-05 17:23
getteng さん、こんにちは。^^
いえいえ、引越もある程度片付いたので、秋には旅行に出掛けようと思っていたところなんですよ。
広島にも素敵な美術館がありますよね、ぼちぼち見に行きたいところをリストアップしなくちゃならんですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2025-08-05 17:25
純さん、こんにちは。^^
真夏と真冬は、美術館や博物館めぐりが良いですね。
自然環境が厳しくても空調がしっかり管理されており、快適です♪
Commented by blackfacesheep2 at 2025-08-05 17:59
iwamoto師匠、こんにちは。^^
モリスの苺泥棒も、この30周年記念コレクション展の一部なんですよ、アートが特権階級だけのものでなくなり社会的な財産になった時代です。
ペーター・ベーレンスの電熱ヒーター、槌目がありますよね、手作業の要素が濃い大量生産品ですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2025-08-05 18:01
ポトスさん、こんにちは。^^
ペーター・ベーレンスのAEG電気ストーブ、現代の電気ストーブとは似ても似つかないアートな家電製品ですよね。
真夏は美術館や博物館が快適ですね、エアコンがよく効いていて、気持ちよく撮影できます。^^
by blackfacesheep2 | 2025-08-05 05:00 | Art | Comments(14)