ダイアン・アーバスな気分で撮るセイタカアワダチソウ
2024年 11月 02日
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このごろ、コスモスが綺麗に見れそうな時期になりましたが
うーん......何となくですが
最近やけにセイタカアワダチソウが目立つ感じです
急に増えてきたみたいな
今年はちょっと咲き出すというか出現時期が遅い感じ
外来種ですよね?
国土の狭い日本では、繁殖力が強くて、
どこにでも生えてくるセイタカアワダチソウは、やはり厄介者ですね。
少し荒れれば、すぐに生えてきます。
日本の在来種も駆逐してしまいますね。
自分は、荒廃したイメージしか湧きません。
でも、養蜂には、貴重な植物なのですね。
ちょっと複雑な想いです。
セイタカさんの色合い美しいですね~
あまり好まれないのでしょうか 摘んで帰りたくなります。
でも我慢我慢( ´艸`)
ダイアン・アーバスさんなるほどです。
お笑いのダイアンはアーバスさんを見習ったのでしょうか(笑)
ダイアン・アーバス有名な女性写真家だったのですね、
初めて知りました。
アメリカ生まれのユダヤ系だったのですね、音楽家もユダヤ系で高名な方多いです。
ほんとそう思います、こちらも人気のある場所を追いかけてます、 反省。(-_-;)
それが野外に逃げ出すと新天地を得たとばかりに分布域も急拡大に厄介者。
よくあるパタンの外来種ですね。
でも、こいつったら、他の植物を弱らせる物質をまき散らしながら増えたくせに、
自分もその毒にやられて衰退してしまうドジな一面もあるそうで、一頃の元気は無くなりましたね。
そして新天地を求めて放浪するバガボンドとして生きる道を得たようです。
そうしてみると、植物も表面的な一面だけを見ていては本質は掴めないのだなぁ・・・・と思います。
ダイアン・アーバスさんもおっしゃるように
誰かが撮るようなものを誰かが撮ったように撮るようなことはせず、
自分だけが見える世界を追求していきたいです。ま、理想ですけどね(^▽^;)
何故か何となく目を向けました。
調べたらカルディに売っているみたいです。
先日、こちらのブログでご紹介されていた納屋橋のMidtown BBQ Nagoyaのランチに行ってまいりました。
味もよく、リバーサイドでとても風情があってなかなかでした。
納屋橋ってこんなところでしたっけ?笑
ゴンドラにも乗ることできるみたいでとても興味あります。
娘を乗せてあたかもベネチアに旅行しているかのような写真を撮ってみたくなりました。
黒顔羊さんのグルメ情報は間違いないです。
次はタイ料理に行ってみたいです。
私もセイタカアワダチソウ、撮りますよw
こんなのが秋の野原にいっぱい咲いていると
なんとなく郷愁を覚えます。
そこいらじゅうに生えてて、繁殖力旺盛ですが
ある程度まで行くと、自然に繁殖にブレーキがかかるように
出来てるんですってw
ただこのお花、枯れた時のスタイルが凄いので
そのへんど~にかならんかなぁ、なんて思います(^-^)
こんにちは。
私も愛知牧場行ってきましたよ。
秋桜満開でした。
セイタカアワダチソウ・・生命力強いですね。
私が行った時はコスプレの小さな子供さんとか
カップルとか、、多くて
ついつい人を撮ってしまいました。
セイタカアワダチソウメインで撮る
発想が無かったです、、(;´▽`A``
コスモス、キバナは真夏から咲いていましたが、ピンクや白のコスモスもようやく咲き始めました。
セイタカアワダチソウ、外来種ですね、本来は観賞用に輸入されたらしいですよ。(;・∀・)
繁殖力が強い植物は嫌われますね、このセイタカアワダチソウのみならず、可憐なオオキンケイギクも。(-_-;)
この花の蜜はかなり癖のある香りがするらしいですね、人によって好みが別れるとか。
開花したばかりのセイタカアワダチソウは十分にきれいなんですが、枯れたあとの汚さがイメージを悪くしてますね。
お笑いのダイアン・・・だれそれ、ダイアン・アーバスは映画ではニコール・キッドマンが演じてましたね。
ダイアン・アーバス、マミヤの二眼レフを愛用してましたね、超リアリズムな作風でした。
ソール・ライターもユダヤ系ですね、ジャズの世界でもユダヤ系は大活躍、芸術的な才能が豊かな人が多いんでしょうね。
そうそう、私もセイタカアワダチソウっは切り花用の園芸種として持ち込まれたと聞いて、ちょっと驚きました。
アレロパシーで自分もやられちゃうんですってね、おっしゃるようにドジなんですよ、でもどっか憎めないんですよ。(;・∀・)
愛知牧場に行ったら、コスモスを撮る人々にことごとく無視されている姿に哀れを催しました。(;・∀・)
セイタカアワダチソウは見るからに花粉症の原因になりそうですが、虫媒花なんですよね、花粉症は風媒花がお約束です。
カルディ、面白いものを扱ってますよね、ちなみに今日の夕飯はカルディで買って来たポークカレー・ビンダルーでした♪
Midtown BBQ Nagoya、穴場ですよね、その対岸にあるSiam Gardenも尾根売りですよ、お試しあれ♪
誰も見たことがないもの、誰も撮ったことのないもの、すごく惹かれますよね、日ごろから見つける努力が要りますね。
セイタカアワダチソウ、風媒花じゃないので花粉症は引き起こさないですが、あの見た目で損をしてますねえ。(-_-;)
そうそう野原にいっぱい咲いているセイタカアワダチソウ、思わずレンズを向けてしまいます。
そうそう、真冬の枯れたセイタカアワダチソウの貧相な見た目、損してますよねえ、散り際が汚い花ってイメージです。(-_-;)
おお愛知牧場、おでかけになりましたか、この近辺では有名なコスモスの名所ですもんね。
私は10月22日にもアイボクでコスモスを撮りましたが、こことは違う場所でした・・・ここのコスモスは全然でしたね。
そうなんですよね、セイタカアワダチソウは何だか悪者のように見られているのが、ちょっとかわいそうかなと思えてきますよね。
ひところはその繁殖力で、ススキなどの在来植物の脅威と言われていましたが、ススキも負けじと盛り返したとかしないとか・・・。
でも、いつのまにかセイタカアワダチソウって、秋の象徴のようにエラそうに花を咲かせているんですよね。^^
セイタカアワダチソウとススキの戦い、なかなか見ごたえがあるそうですね、近年はススキが優勢だとか。^^
開花直後のセイタカアワダチソウはそれなりにきれいなんですが、枯れたあとの姿がみすぼらしくて嫌われるのでしょうねえ。(-_-;)