秋晴れの青空に染まる摩天楼街
2024年 10月 13日
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素敵な光が写っていますね
直接的な光よりも綺麗に見えますね笑
光と影がいい感じ
夏とは違う地面の影の感じですね
デジタルフォトって面白いですね。
色々いじると如何様にも変わりますね。
8番目なんて、色がとっても綺麗。
最後のは、アニメのスパイダーマンが現れそうな雰囲気です。
遊べますね。
これは、撮り甲斐がありますね。
見応えのある作品群、
自分でも撮れたら…、という気持ちで拝見させていただきました。
ようやく秋らしき安定した天気になって来たようですが、
今度の週末だけ雨マークですね。
拳母祭りは、雨でも決行ですか。
天気予報がハズれることを祈っております。
わざわざ東京さ行がねば見れねぇんで、近頃は電車に乗って行ぐ気も起ぎねぇで(;´・ω・)
すっかり疎遠になっちまってるだぁ・・・・。
なぁ~んてね上州弁には無い田舎言葉で言い訳したくなってしまいます。
一番高い建物が県庁舎で
40階にも満たないのにはるか遠くからもランドマークとして利用できるくらいです。
確かにねぇ、こういう素材は画創りには格好のモチーフとして役立ちますねぇ‼
こういうところで自分では撮れないだけに、見せてもらえるのを楽しみにしています(^-^)
当然、現代のものなので21世紀アートなのですが。
もはや、染み付いちゃってるのでしょう。
昭和人であるとともに20世紀人であることを、実感します。
音楽もアートも、21世紀的革新はまだ感じられません。
「挙母祭り」から、もう一年? 死に向かって失踪中って感じ。
摩天楼のイリュージョンですね♪
ほんと、いろんなところがいろんな顔をしているものですね。
来週はちょっと雨が来そうですね。
それに湿度が上がるって…(・・;
まだ半分夏かしらん^^;
そうそう、どよ~んとした真夏とは違う秋の光になってましたね、くっきりしてます。
またお昼近い時間でも影が長くなりつつありますね、秋分の日を過ぎたことを実感してます。
コンピューターで写真を処理するようになってから、いかようにも自分の好みに合わせられるようになりましたね。
写真とは「真実を写す」ものではなく、Photography、「光の画」と捉えられる時代になりました。^^
名古屋駅前の摩天楼街、秋の光がいちばんよく似合うような気がします。
拳母祭りは、小雨なら決行ですが、紙吹雪はが空中に舞う美しさがそがれちゃいますねえ。(-_-;)
名古屋は、2005年の「愛・地球博」の際に雨後の筍のごとく摩天楼が立ち始めました。
でも、規模からしたら東京にはまるで敵いません、時々東京で摩天楼狩りしたくなる発作がおきます。(;・∀・)
南海ホークスの杉浦忠の母校、挙母高校は、今は豊田西高校と名前が変わってますね、豊田市で一番の進学校です。
へえ、あの杉浦さんにお会いしたことがあるんですか、史上最高のアンダースローピッチャーと言われてましたね。
8枚目は1秒露出で流してみましたよ、思いのほか色のブレンドがきれいになりました。
21世紀って何が特徴なのか・・・令和って平成とどう違うのか・・・今は没個性な時代なのかもしれません。
なるほどイリュージョン、確かに・・・摩天楼街は大好物なんですよ、直線的な美しさに満ちています。
今日も朝晩は涼しいんですが、昼間は半袖ですね、基本的には避暑地の夏みたいな10月です。(;・∀・)