ようやく咲いたね、逢妻女川のヒガンバナ
2024年 10月 06日
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今年の彼岸花はちょっと咲く時期が遅そうですね
彼岸花は咲く時期が結構正確なようなきがしていましたが
あ、でも正確に咲くと言っても、それはカレンダーの日付に正確に咲くというのは思い込みで
ちゃんと秋の気候居合わせて咲くという事なのでしょうね
この花が咲くという事は、季節がちゃんと秋になったという事なのでしょうね
素敵な土手の風景、こんなに彼岸花の土手が続いてるのですね。
感動しますね
かなりの延長です。
これは撮り応えがありますね。
ここまでのヒガンバナ、見たことがありません。
おおー、コンサートですか。
素敵な演奏、お披露目ください。
聴きに行けず、残念です。
あっ。ここは葉流さんも行っておられた場所ですね。
逢妻女川ってどう読むのかなぁと調べました。
あいづまめがわって読むんですね~
最初変換したら会津豆川と出て、そんなもんあるか?と。
一面の赤が美しいですね~
ちょっと深くなってきた空の青に良く似合っています。
今日はバンドで演奏なのですね♪
頑張ってくださいね~
楽しい一日になりますように(^-^)
普通のヒガンバナって球根でしか殖えないので、
この広がりって人の手による努力の成果なのだと想像すれば、
とてもありがたいことだと思えます。
そして毎年花が咲く前に草刈りも済ませておく必要もあるだろうし、
地区の人たちのボランティア活動も根付いていそうです。
-3-の風景なんか、もうすっかり秋ですね。
実感がわかなかったけれど、もう10月ですもんね(^^;)
私が二日に行った時よりも
河川敷がかなり赤くなっていますね。
10日には刈り取ります、と書いてありましたが
まだ10日頃は見頃かもしれませんね。
午後遅いと妖艶さがプラスされて
迫力の彼岸花ですね
ブラジル音楽バンド、"Vento de Maio"のコンサート
産業文化センターなのですね。
音楽の秋を堪能して下さいね。
黒顔羊さんの時間はいつも濃いですね。
楽しい一日を。
例年なら彼岸花は名前の通り、お彼岸に咲いている花なんですが、今年は2週遅れですね。
この遅れが今後どうなるのか・・・冬がいつも通り来るとすれば、短い秋になりそうですね。(-_-;)
この逢妻女川の彼岸花は、この地域の住む方々の丹精の賜物ですね、頭が下がります。
今日のコンサート、時間が押す可能性があったんですが、ちゃんと時間内に終わることができて何よりでした。^^
そうそう、豊田市近辺に在住のブロガーさんには人気の彼岸花の名所なんですよ、「あいづまめがわ」って変な名前ですね。
今日はバンド演奏と、イベントの記録フォトグラファー兼任だったので、疲れました~♪
そうそう、この地域の方々が、土手に丹念にヒガンバナの球根を植えてお世話した成果なんですよ、尊敬しかありません。
3枚目の奥のあたりはこれから稲刈りなんでしょうか、毎年この時期になると強く秋を感じますね♪
昨日の夕方の時点では蕾がまだ多く、満開まで二日ぐらいかかりそうな印象でしたね。
産業文化センター、各国の人々が集まってなかなかにぎわいましたよ、私もTIAの公式フォトグラファーとして忙しかったです。^^
そちらだと半田の方が近いですもんね、スケールも半田の矢勝川の方が大規模だと思います、二枚目は赤錆です。(;・∀・)
うちのメンバーは、演奏場所さえあればどこでも演奏したい人ばかりです、今後も出ることになるかも♪
まぁ、ナラ・レオンから拝借でしょうが。
彼女は、異次元のシンガーだし、そのこともバックアプされますよね。
彼女の国の5月は、どいういうものなのか判りませんが、含みのある言葉で、素敵です。
人生の陰影を表現するバンドになりますように。
はい、ナラ・レオンの曲からリーパクしたバンド名ですね、44年前、若者たちは馬鹿者で、南半球の5月に考えが及んでませんでした。
それにしても、前期高齢者になってこのバンドを復活させることになるとは、夢にも思ってませんでしたよ。(;・∀・)