休館日でもアートが楽しめる名古屋市美術館
2024年 10月 03日
にほんブログ村
心象風景写真 ブログランキングへ
いろいろな作品が点在して楽しい場所ですね。
カラフルな派手ではない色は目を楽しませてくれますが
どうしても太陽の光を浴び続けると色褪せてきますね
色褪せてる状態を見ると、どうしても古く見えてしまいますが
あ〜サビの作品は渋いですね
何となくサビ方もアートの一つみたいな綺麗なサビ方に見えます
こちらは、無料で楽しめて、写真も撮れて、バッチュグーです。
長野県立美術館は、せっかく公園の中にあるのに、
こういう連携が取れていないのですよねえ。
公園は市、美術館は県、という管理の違いがあることも原因かも。
さすが美術館、内部に入らなくても敷地内にはたくさん作品が置かれていて楽しい場所です。
戸外に展示する作品は、耐候性も考慮しなければならないですね、石や金属製が多くなるのも理解できます。
この白川公園、パプリックアートが多い公園で、特にナゴビの周りには豊富ですね。
なるほど、県と市の管轄違いですか、名古屋市と愛知県も犬猿の仲ですね、今度、河村市長は国政にカムバックするようですけどね。
白川公園の欅、今年はかなり早くから落葉が始まったようです、猛暑のせいかな。
イサム・ノグチ、波乱万丈の人生を送った方のようですね、でも常に日本人のDNAを大切にしていたようです。
豊田市美術館の場合、行列ができて交通の妨げになるような人気の展示会は撮影禁止、渋滞しない展示会は撮影OKのようです。
先日の赤錆ハイゼット、この庭に置かれてたら、立派なモダンアートでしょうね♪
名古屋市の美術館にはこんなにたくさんの野外作品があるんですね^^
こりゃいいなぁ~
タダでアート鑑賞がいっぱいできますねw
黒川紀章さんの作品…
んまぁ~なんと懐かしい!
東芝IHI館の部品♪
これがたくさん連なってパビリオンになっているところを
中学生の頃にじっと見上げていたものです。
良いもの見せていただいてありがとうございました(^-^)
名古屋市美術館のある白川公園には、このほかにもたくさんのパブリックアートがあるんですよ。
おお、東芝IHI館、しっかりと覚えていらっしゃるのですねえ、さすが黒川紀章さん、印象的な造形ですね♪
こんばんは。
何度も行ったことがあるはずなのに
ほとんど見ていません。
イサム・ノグチ『魂』・・・気が付いていません。
『風のまつり』は覚えていますが
黒川紀章さんが鳥居を・・・
そうだったんですね。。しらぬことばかり
なんでも詳しい黒顔羊さん。
以前市民デッサン教室で絵画を学んでいて
その時はよく足を運びました。。
でも周りを見てないで館内へ、、
休館日も楽しめる場所ですね(*'▽')なるほどです。
名古屋市美術館、建物自体が見どころの多い美術館で、豊田市美術館とは違う個性が際立っています。
このナゴビがある白川公園の中にも、パブリックアートが大量にあって、なかなかアートなエリアになってますね。