36.6℃だが秋の気配も感じる黄昏
2024年 09月 18日
ど定番のマイルスとキャノンボールのAutumn Leavesに負けてません。
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素敵な秋のシーンですね
今回のPhotoはなんちゃって秋ではなくて
本当の秋の光景なのですね
今の時代の技術は何でも出来そうですね
あ、庭にそういえば落ち葉がたまっていたような気がします
気温は真夏な感じですが
9月が終わる頃には涼しくなってるでしょうか
うーん......あと10日ちょっとで秋本番......それはなさそうですね
このバージョン、Coolですね!アコースティックな電子音、確かに秋に似合う音色です。いいですねぇ。手前のお二人は結構早くに亡くなってますが、うしろの3人はまだご健在でしかもまだ現役。すごいですね。
そんな感じですね。
気温の差に身体が順応できなくて、鼻水が出ている日々です(涙)。
この暑い時期の落ち葉は、秋のものとは別ですね。
桜は紅葉になる前でも葉を落とすし、
それは、昨年、実感したのですが、
今年、職場が山場に変わって気が付いたのは、
ケヤキが真夏の猛暑のときに葉を落とす、ことです。
樹木の暑さ対策でしょうか。
フェンダー・ローズ、ユーミンから今度はお得意分野のジャズですね。
確かに秋にはふさわしい音色です。
チェットベイカー、声が好きで。
「Let's Get Lost」以外の自伝映画は見る気がしないけど(^▽^;)
ロン・カーター御大、3年ほど前に来日の記事を読んで、え?!まだ健在なのって
驚いた記憶がありますが、また今年も8月に来たんでしたっけ?
耳に馴染みある「Somethin' Else」もまた引っ張り出して聞きたくなりました。
葉が黄色から茶色くなって早々に落ちてしまい、
舗装された地表で背中を丸めるようになって干からびています・・・・。
とくにサクラのソメイヨシノなんて美しい紅葉に染まった姿なんてもうずいぶん見ていません。
今年もソメイヨシノの大半は冬枯れみたいになっています。
そう猛暑日の連続なのに・・・・。
小春日和には返り咲きが見られそうです。
桜は真っ先に紅葉し落葉する樹木ですが、今年はきれいなオレンジ色に紅葉する前に落葉してる感じです。
それにしてもいつまでも暑いです・・・そろそろ秋の爽やかな空気が入ってきても良いのになあ、って思いますよ。
アメリカ東海岸はすでに秋色に染まりつつあるのでしょうか・・・日本はまだ真夏そのものですね、秋はほんとに来るのかなあ。
あはは、ほんとほんと、フロントの二人はもう鬼籍に入りましたが、リズム隊の3人はまだ現役続行中ですもんね。^^
日本は四季のある国ではなく、二季しかない国になりつつありますね、秋と春が短いです。
おそらく12月上旬までは温かめで、12月下旬から一気に冬になりそうな気配です。(-_-;)
愛知はまだ朝から真夏ですね、30℃近くありますよ、昼は体温近くまで上昇するし、たまりません。(-_-;)
へえ、ケヤキは真夏の猛暑のときに葉を落とすんですか・・・そういや、ちょっと茶色っぽくなってますよ。(;・∀・)
あの時代、ポップスやジャズでフェンダー・ローズが一世を風靡しましたね、YAMAHAのCPもよく使われてたなあ。
チェット・ベイカー、ボーカリストとして人気が高いですね、でも私は彼のフリューゲルホーンが大好きなんですよ♪
秋になるとAutumn LeavesのYoutubeを貼りたくなりますね、今回はクールなチェット・ベイカーとポール・デズモンドにしました。
Take Fiveはもっとも有名なJAZZ曲になってるかも・・・私も高校生の頃に演奏しましたよ。^^
紅葉してから落葉するのではなく、暑さでまいってしまっていきなり落葉することが多くなったような気がしますね。
桜の紅葉はオレンジとサーモンピンクでキレイなのに、最近はほとんど見なくなり、寂しいです。(-_-;)
ポールデスモンドは学校の理科の先生のような知的で穏やかな感じが好きです
ロンカーター、結構好きです
大学の先生のような雰囲気ですよね
あの方、演奏していてもずっと冷静じゃないかと思います。(笑)
ジムホールとのデュオアルバムなんてのもありましたねえ
チェットベイカー、ここではフリューゲルホーンを吹いてますが、そのクールな音色が彼のフレージングにぴったりです。
あはは、ポール・デスモンド、確かに学校の先生っぽいですよね、理科かな、化学かな、文系と言うより理系な印象ですね。
本当、実力のある暑さというか、力強いです(笑)
昔のローズは、金属のバーをハンマーで叩いていたわけですよね。
当然のように、あのバーが折れてしまうのです。
取り替えは、それほど簡単ではなかったですよ。
今は完全に電子化?
今日も暑かったですね、京都府舞鶴市で37.9℃を記録し、日本全国で最も遅い猛暑日を記録したようです。
今の電子ピアノはデジタル化されていますが、あの独特に歪むローズの音が好きで使っているミュージシャンも多いですね。
樹々は暑い中でも秋を感じて葉を落とすのでしょうね。
見ようによれば、葉っぱさんたちはあまりの暑さに耐えかねて
落ちてしまったようにも見えますが( ;∀;)
今週末くらいから少し気温が下がるようで、もう少し秋を感じられるかなぁと半分くらい期待しています(^-^)
A-Mountの50mm、今回はマクロのF2.8の方ですね、あまりガチマクロな写真じゃないですけどね。(;・∀・)
今週末からちょっと雨がちなお天気になり、気温が下がるようですね、秋分なんだからいい加減に何とかして欲しいです。
でもこれが好きかと言われたら ノーと答えますね
チェットのアルバムも枯葉があるのは5枚ほどかな6枚かな 昔のはいいが今は出ていないオムニバスならあるだろうが
昔のモノラルがベストだけれど 中々CDにはなってくれない 今のCDはほとんどがステレオ時代のモノばかり
ここで取り上げた CTIレーベルも2枚目のものですね
チェットとデスモンドは変わらないが75年のはドンセベスキーが入りドラムがジャックデジョネット
94年のはこのアルバムでトニーウィリアムスがドラムとボブジェームスがピアノ 間違っていたらごめんね
まあいずれにせよ 好き嫌いはあるね 私はBGMで聞き流すぐらいか チェットは好きだがこのアルバムはイマイチ
マイルスとキャノンボールもステレオ盤はイマイチだがモノーラル盤は素晴らしいね 聴く人が少ないのも現実
むかし2トラ38にて10号リールが出た頃 いい音だなってうなづいたことがあった
今どきのCDは ほとんどがステレオ盤で音自体が薄っぺらい まあ機材にもよるが モノーラル聞く人も少ないのが現実なのかな
映画にもなったよね 主題歌はピアフとグレコの2種類あったが・・・
映画の画面はモノクロなので 今の若者は見ないだろうが・・・・
グレコの歌は素晴らしいね 昔LD出た時 音と映像が良かった
いまは 昔の焼きまわしなのかブルーレイでも音も映像も悪いね
私はチェット・ベイカーってあんまり聴かないんですよ、今回Fender Rhodes絡みで思い出してアップしました。
私は耳が良くないので、ステレオとモノラルの違いは音が左右で分離しているぐらいしかわかりません。(-_-;)
Autumn Leavesはいろんなミュージシャンが取り上げてますね、思いつくだけでもBill Evans, Wynton Kelly, Benny Golson, MJQ etc.
この曲はメジャーのII-V-1とマイナーのII-V-Iの組み合わせで出来ており、アドリブ練習には好適で、昔からよく演奏していました。
昨年も電気尺八で演奏しましたよ。
https://blackface2.exblog.jp/29755173/