水分を失った花たち
2024年 09月 11日
にほんブログ村
心象風景写真 ブログランキングへ
花の一番綺麗な状態というのは、もちろん生花の綺麗に咲いてる状態だと思いますが、生花はいつか枯れてぐしゃぐしゃになり死活状態になりますね。その前に特殊なドライフラワー処置をすれば、綺麗とはまた別の独特の味わい深さを同じ花で奥深い楽しみ方が出来るのがドライフラワーの魅力ですね。そしていつまでも楽しめる所がドライフラワーの素敵な所ですね。
花たち自身は、ドライフラワーになれたことを喜んでいるかもしれませんね。
人間だと、ミイラですけど(笑)。
新品で2万円以下とは、そんなレンズがあるのですか。
自分も、欲しいレンズがたくさんありますが、
レンズ交換すら面倒になってきた身。
今後のカメラ生活をしっかり考えて、
むやみにポチっとやらないように気を付けています(笑)。
でもいつの間にか自分がドライ化しつつある昨今は、こういうのも有りかな、と許せるようになりました。
マクロ50mmですか!? 思い返してみてもマクロレンズはこの焦点距離のって使ったことが無かったです。
花はともかく虫を撮るとなるとなるべく長めな玉が有利なので・・・・。
このレンズ、1.4×マクロでF2.8のままで使えるのは良いですね。
みょ~~~んとけっこう繰り出すんですね(^-^)
マクロレンズって、接写能力ばかりが注目されがちですけど、
文字通りマクロに何でも撮れる性能も必須ですよね。
最近はなんだか身につまされて。。。
生花の方が好きになりましたよ(´;ω;`)ウゥゥ
きっと今年は・・・というか今年もさらに
秋が短いでしょうね。
そうそう、適切にドライフラワーを作れば、生花とは違う美しさが長持ちしますよね。
例えば紫陽花、私は生花の紫陽花よりも、枯れた紫陽花の方が美しいと思ってしまいます。(;・∀・)
あはは、人間はミイラになってもあまり美しくはないですが、花はドライフラワーになっても美しいものがありますよね。
このレンズは最初、中古で探してたんですが、密林書店では時々廃番ストックを安売りしていたのを思い出し、大正解でした♪
A-Mountとは言え、AFレンズの新品が16,500円ですからねえ、そりゃポチりますって。(;・∀・)
そうそう、A-Mountのソニーレンズは、ミノルタ時代からの良レンズが多いですよね、いまだに十分に使い物になります。^^v
うちの相方がこまめにドライフラワ-をこしらえてくれるので、たまには撮ってやろうかと。^^
人間と違って、花は干からびてもきれいなんですよねえ・・・(-_-;)
私も真っ赤に錆びたものを見ても、以前ほどかぶりつかなくなったかも、身につまされてしまうのかも。(-_-;)
9月はどうやら8月と変わらない気温になりそうですね、10月も初旬は真夏並みかも・・・今年の紅葉は12月かなあ。
50㎜くらいのマクロレンズ、いいなぁって思います。
長いマクロよりも、まぁるいものがまぁるく写るのが
私好きですよw
35℃超え…こちらも今日はそうでした。
抜けるような青空は良いのですが、太陽がすぐそこに
あるような気がするジリジリ照り付ける屋外でしたよ^^;
このレンズは、ミノルタ時代から定評のあるレンズをソニーにリバッジしただけみたいですね、道理で安いです。
今日の豊田市は36.6℃、ほとんど体温でしたよ、こんなに暑い9月は初めてです。(-_-;)
105mmマクロは中望遠の絵作りをしたいときには最適なんですが、ちょっと背景も入れたいなと思うと、狭いんですよね。
今日は日本全国で暑さがぶり返したようですね、愛知では毎日、猛暑日の日数の記録を更新してますよ。(-_-;)
花でなくても私が干からびそうです。
干からびても花はきれいです。
私は骨にしてもらうだけです。
今日も気が狂ったような暑さ。
カメラを持つ気にもならず、林の周辺散歩に出かけました。
でも、そういう時に限ってたくさんの蝶に出会うんですよね。惜しいことをしました。
で、欲を出して次に行くと、蝶は現れないんですよね。
がっかりしてよろよろ歩いて帰る老婆の姿だけ。
もうやだよ~~!!