額縁屋さんの永遠色のBAR - 納屋橋 TWILO
2024年 09月 20日
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いろいろな額がありそうですが
うーん......額縁が素敵すぎて中に入れる写真が負けそうです笑
早く外のオープンテラスで気持ちよく風を感じながら過ごしたいものです
まさか、今年は気持ちのいい季節が少しだけで、急に冷え込んできて冬になるとか?
トワイライトも引っかかっているのかな?とか思うくらい、アンダー気味の照明もステキに思えました。
タングステン光のオレンジがかった色は懐かしさを連れて来るようです。
カブトビールは飲んだことはありませんが、リバーサイドテラスで夕風に吹かれながらのビールも良いものでしょうねぇ・・・・。
最近はアルコールにもめっきり弱くなって、5%の缶ビール・350ml飲むのでさえ、かなり酔いが回ってしまうのが情けないっす(;´∀`)
でもふらりと入るには敷居が高そう(^^;;
半田の赤煉瓦倉庫には行ったことがあるので
カブトビールは知っていますが、いただいたことはありません。やや味が濃いのかな。
インテリアには欠かせない額縁ですから、インテリア全体にも審美眼が広がるのでしょうね。
ビール、あまり飲まないので、カブトビールも初めて知りました。
ググると、煉瓦造りの趣ある建物に入っていますね。
愛知県には素敵なところがたくさんあるんですね。
そのカブトビールなるものを飲んでみたくなりました
床のラフな感じがビンテージ感出してますね
なんて素敵なんでしょうか
ミツカングループとしては、儲けは少ないでしょうが持続してほしいです。
永遠色、音も意味も良いですね。
是非、このお店でビールを飲みたいものです。
あはは、でも額が立派だと、下手な絵や写真でもそれなりに見えちゃうんですよ、額はあだやおろそかにするべからず。
例年だと、9月のお彼岸のころってもっと涼しさを感じますよね、今年は本当に異常です、秋はとても短い・・・悲しいです。(-_-;)
額縁屋のオーナーさんが、カブトビールの生を扱いと、熱心にビール会社と交渉したらしいです。
愛知県では、瓶詰にされたカブトビールを扱うお店はそれなりにありますが、生のカブトビールを飲めるのはここだけですね。
うんうん、トワイライトも引っかけてそうですね、このお店は夕方から夜になると一段と魅力的です。
堀川のリバーサイド、昔は臭くてひどかったんですが、今はオシャレになりましたよ、涼しい季節にここで一杯やるのもオツです。
ここは正真正銘の隠れ家BARですね、なんせエントランスが車道側にはなく、堀川べりにしかありません♪
半田の赤煉瓦倉庫でもカブトビールは飲めますが、生のカブトビールはここでしか飲めないんだそうです、ぜひお試しを♪
額縁屋さん、儲かるのかなあ・・・ここは細かい注文も聴いてくれて、名古屋の絵描きさんの間では人気が高いお店ですね。
戦前にこのカブトビールを醸造していたビール工場、赤煉瓦のステキな建物なんですよ、いつまでも残してほしいものです。
昨今のノンアルビールは美味しくなりましたね、飲んでも飲んでも酔わないのが違和感がありますが。(;・∀・)
このBARのインテリアはとても素敵ですね、額縁屋さんだからこその雰囲気もあり、個性的です。
おお、カブトビールをご存じでしたか、さすがです・・・愛知県の半田市に赤煉瓦の美しい旧工場が残っていますよ。
永遠色、おっしゃる通り良い名前を付けたものだと思います、高山額縁の社長さん、センスが抜群ですね♪