老舗額縁屋さんでアート展開催
2024年 09月 08日
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いろいろな種類の額がありそうですね
凝ったものからsimpleなものまで
入れる写真とか絵画をマッチさせるのが悩みそうですね
額の種類と台紙の色合いとかデザインで随分と雰囲気が変化しますね。
高級な額縁を扱っている店での催しですか、
写真展示とライブ楽しみですね、近くでしたらお邪魔したいですが。
こちら今仕事柄、忙しい時期で撮影もお預け状態ですよ。(^ ^)
そうなんですね。
Pepeさんがお亡くなりになった今でもお仲間の皆さんでアート展が続いているとは、とても素晴らしいことですね。
お洒落な画廊…少しダークな雰囲気が作品を引き立てていますね。
クルマの中からの光蜥蜴のお写真…こうして額装して並べるとPCの画面では味わえない説得力がありますね。
名古屋へ車で2時間くらいで着いたらいいのになぁ^^
そんな額屋さんで、お仲間が集まって故人を惜しむイベントとは、
堅い絆で結ばれていたのですね。
写真の出典だけでなく、演奏もご披露ですか。
お忙しい一日になりそうですね。
そうは言っても額縁には作品が入ってこそ額縁さんとしては本望なのでしょうから、
そこでアート展が開催されるのは額縁さんも喜んでいそうですね(^-^)
光蜥蜴の写真たちもこの場の雰囲気にピッタリ嵌っているように見えます。
ちょこっと行ける距離だったらお伺いしたい所ですが、
ボクの今の行動パターンでは無理があり過ぎるのでブログ上で楽しませていただきますね。
こんにちは
老舗額縁店、『高山額縁店』さん
額縁専門のお店なのですね。
重厚な額縁など多彩ですね
亡くなられたご友人を慕って
今もお仲間の方々の作品を展示されるのですね。
光蜥蜴写真、アート作品ですね。
バンド演奏もあるのですね。
Pepeさんとの深い絆を感じますね。
皆さんに慕われていた方だったのですね。
ここの額は注文制作なんですよ、出来合いのものは少し並べてありますが、基本的に一つ一つオーダーします。
写真と絵画、額がかなり違いますね、私は富士フイルム製の事務的な額を使ってまが、絵描きさんはそう言うものは選ばないですね。
額縁屋さんが、自分のところの額を買ってくれるお客さんにギャラリーを貸し出しているんですよね。
今はお忙しい時期なんですか、お仕事優先にならざるを得ないですね、私は忙しくはないけど暑くて戸外での撮影ができません。(-_-;)
亡くなって7年にもなるのに、いまだに人々が彼のエピソードを口にしますね、話題の多い人柄だったので飽きません。
改修してダークグリーンの壁になりましたよ、以前は白い壁だったんですけどね、深緑も絵や写真を引き立てる効果がありますね。
高山額縁さんの額縁は一つずつ注文生産が原則、自分の好みの額を作ってもらえるんですよ。
ここのギャラリーは内部での飲食自由、音楽演奏自由なので、仲間内の宴会で使うには最高の場所です♪
高山額縁さんは、基本的に受注製作なので、お店に飾ってあるのは売り物と言うより商品見本ですね。
今回出展した写真は、トンネル内で長時間露光した光蜥蜴ですね、一つとして同じ絵は作れないので、とても面白いです♪
名古屋の絵描きさんの間ではとても人気の高い額縁屋さんですね、センスも良いし値段もお値打です。
このギャラリー、来季から借りるのが難しくなりそうで、今、他の場所も健闘しているところなんですよ。
『高山額縁店』さん、既製品の額は一切扱わず、一つ一つが個性的なガクばかりですね、基本的に受注生産です。
ペペが亡くなってもう7年になるのに、いまだにあいつの影響力は絶大です、たいしたもんです。^^
美術作品と、音楽作品を同時に展開するのは、夢ですよね。
恐れ入りました。
フッサにも額縁屋ってありました。
アメリカ人って、肖像画を描いてもらうのですよね、
それを入れて本国へ帰るのだと思います。
芸術の秋・・・実際には芸術の真夏ですね、今日も体温を超える気温で、小さな秋なんてどこを探してもありません。(-_-;)
西洋人は肖像画を描いて家に飾る習慣がありますよね、だから写真時代になっても肖像写真家は忙しかったですもんね。