閑古鳥は鳴かないカレー屋さん - Little Cockoo
2024年 09月 14日
LA-EA5アダプターを介して、α7CIIのリアルタイムトラッキングで、フォーカスは外しません。
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お店の外観がシンプルでスッキリした感じですが、お洒落な雰囲気。
カレーって、何となくいつでも美味しく食べられそうな感じですね。
カレーのスパイスは、僕個人的には汗をかきやすいのか
辛いといつもアタから汗が噴き出します
でも、カレーって汗が出るくらいの辛い方が美味しいですよね
御商売をなされている人からは嫌われるそうですね。
まぁ確かに閑古鳥に鳴かれては商売も上がったり・・・・ですもんね。
そういえば・・・・日本にカッコウが時を告げる時計が入って来た時に、
鳥をハトに換えて造ろうや・・・・とアイデアマンが鳩時計を考案したとか。
ハトなら閑古鳥じゃないもんね、さすがナイスアイデアでした。
ちなみに、我が家でも親父が買った鳩時計がまだ頑張って時を告げています(^-^)
そしてまた、こう暑い日が続くとカレーが食べたくなりますよね。
我が家では4パック入りのレトルトカレーが重宝しています。情けねーけど( ̄▽ ̄;)
たまには箱入りの少しだけリッチ風なのも試そうかな?とか、セコく考え中です。
なのに、屋根の勾配が違う・・・、気になるなぁ。
お米はジャポニカでしたか。
伝票をクリップで留めるのは良いですね、飛んでかないでしょう。
カッコウと言えば「托卵」が有名ですよね、
自然の摂理は奥深いものです・・・。
「オシャレな店内でキーマカレーを食すロマンスグレー」
絵になったことでしょう^^
「カッコ―の巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)」
という大好きな古い映画を思い出しました。今もあの秀逸なラストシーンが
瞼に浮かぶと泣けてきます。ジャック・ニコルソンの人物造形が素晴らしかった。
最近の店舗建築らしく、シンプルモダンですっきりしたデザインですね、カレー屋さんと言うよりカフェですね。
辛くないカレーって言うのもあるんだそうですが、いくら香りが良くてもそれはちょっとフラストレーションがたまりそうです。
キ-マカレ-、昔はあまり聞きませんでしたが、昨今は人気になってきましたね、かつてのドライカレーにも似ているのかも。
インドは大きな国ですから、カレーと言っても様々な種類がありそうですね。^^
このポストを書いていてい、初めてカッコウは閑古鳥だと言うことを知り、それをもじってタイトルにしてしまいましたよ。
へえ、鳩時計って日本の発明品だったのですか、ドイツにあるのは確かに「カッコー」って鳴いてるものが多いですね。(;・∀・)
50㎜レンズ活躍中ですねw
標準レンズの画角って不思議に飽きが来ないですよね。
なかなか暑いので秋も来てくれませんけどw
いろいろお店を見つけはりますね~
私も見つけに行きたいです。
でもこっち、駐車場が無いところが殆どなので
ちょっと困るんですよね~(^-^;
このカフェと美容院、対象デザインでしたね、屋根の勾配が違うように見えますが、実際には一緒だったような。
そうそう、お米はジャポニカですね、バスマティライスではないですが、本場の再現と言うより創作系なのでOKです。^^
実際には私の他にももう一人若い男性がもくもくとカレーを食べてたんですよ、でもそれ以外は見事に女子ばかりでしたね。
「カッコ―の巣の上で」、懐かしいです・・・でもあまりよく覚えていないんでよ、アマプラかHULUで探してみようっと。
50mmは大好きな画角ですね、今回、A-Mountの古い50mmを、F1.4大口径とマクロの2本、手に入れてしまいましたよ。
西三河あたりは田舎なので、駐車場を持たないお店って少ないですね、ここも駐車場を求めて引っ越したんじゃないかなあ。