北欧家具店色彩収集活動2409A
2024年 09月 05日
にほんブログ村
心象風景写真 ブログランキングへ
北欧という地方がら、しっとりした落ち着きある雰囲気をイメージしますが
その反動で、人は綺麗な色を求めて感覚的な新鮮さを楽しんでる?
派手な色合いではない癒やし系の柔らかい色に感じますが。
ご自身を入れた自撮り写真も撮られりましたか。
おニューのレンズ、購入されたのですね。
試し撮りでしたか。
ホームグランドがあると、そういう楽しみ方もできますね。
普段は、85mm~200mmの中望遠レンズですか。
やはり、200mmは欲しいですよねえ。
300mmまでのズームレンズはありますが、
持ち歩くには大きすぎで…。
いろいろ思案中です。
楽しんでおられるのが画像に出ているような?
赤がとても綺麗です。
日が短い北欧は、意外とカラフルな色に満ちていますね。
明るい色彩に憧れるんでしょうか。
フィンランドのマリメッコなど、その典型ですね。
ミノルタの頃の個体ですが私も使ってました
フィルムの頃α7に付けて撮ってましたが
ボケの美しさにほれぼれしてましたよ
今は古いα230に付けて撮ってますが
EF50mm F1.4と良く似た描写に感じます
近くを通ってもまだまだ混んでいる様子なのでスルーしています。
新しい物好きで熱しやすく冷めやすいという上州人でも、
そう簡単に冷めない魅力があるのかなぁ・・・・。
寒くなる頃には熱も冷めてくれると好いなぁ・・・と、隙を狙っています。
開店早々のあまり新しいものだらけよりも建物とかは若干風化したくらいが良いかな?とも。
それにしても、相変わらずの豊富で味わい深い色彩を収集される
小粋な紳士さまの概要が映り込んだカット・・・・、これがそのおニューのレンズ付きカメラを構えたお姿なのですね(^-^)
退院明けとは思えない元気そうな姿にこちらが却って励まされました。
「禿増された」なんて読まないでくださいませ( ̄▽ ̄;)
ひとつ前の東京駅。あの駅舎は撮りたくなりますね。
何処を切り取っても素敵ですが
撮影された日の帰りが新幹線トラブルでしたか
お疲れ様でした。
IKEA・・確かにこの暑さは📸散歩は厳しいので
IKEAで避暑&色彩収集いいですね。
私も夏でも赤は好きですよ。自然界でも
赤は目につくし
IKEAの赤も元気がもらえますね。
北欧の冬は暗くて長いので、カラフルな色彩を求めてしまうのかもしれませんね。
IKEAの色彩は、派手でも地味でもない、ちょうど良いころ合いの色彩が多い印象ですね。
たまたまアングル的に自分が入らないとNGな場所だったので、絞りを開けてぼかして入りました。(;・∀・)
現実的には望遠は200mmまであればOKかな、と思っています、300mmや400mmも面白いんですが用途が限られますね。
今まで標準画角の大口径レンズで撮ったことがなく、たまたまおニューのレンズがその画角だったので試写してみました。
北欧の色彩はシンプルでモダンなデザインでこそ生きる感じがしますね。
夏休みも終わって9月になりましたから、そろそろ長久手のトヨタ博物館に出掛けてみましょうか。
あそこはズームも明るい単焦点も、どちらにも向く被写体がたくさんあり、楽しいです♪
この時代の50mm F1.4は、各社ともに良い味わいのレンズが揃っていましたね。
きょうびのレンズに比べると収差は残っていますが、非球面レンズを使っていないので、描写が素直で好ましいですね。^^
日本の家具屋さんだと、こんなに赤が際立つお店って皆無じゃないでしょうか。
無難なベージュ系やグレー系が多い印象です・・・国民性を反映しているのかも。(-_-;)
IKEA前橋南店が開店して半年くらいになりますか、まだ混んでいるんですね、さすが人気が高いです。
IKEAは戸外が暑かったり寒かったりするときには良い撮影場所になりますね♪
あはは、たまたまこの日はこんなティールなシャツを出かけてしまったのです、確かに赤の捕食ですね。
体調は、完調とはまだ言えないものの、90%ぐらいまでは戻ってきていますね、さすがに長時間の戸外撮影はまだ無理ですが。
昭和時代は、カメラの標準レンズは50mm、高級バージョンならF1.4、普及版ならF1.8でしたね。
このSONY 50mm F1.4は古き良き標準レンズですね、絞り開放だとほわほわ、絞りに従ってキリリと閉まってくる感じです。
東京駅はさすがに日本の首都の表玄関、見事な存在感ですね、改修工事以降、一段と魅力的になりました♪
IKEAは、真夏や真冬には最適の撮影場所ですね、エアコン完備で快適だし、被写体豊富だし、撮影していても何も言われないのが楽です。