晩夏の陽射の中で朽ち逝く自動車たち
2024年 09月 03日
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朽ち果てる姿、何だか時々可哀想なイメージで見てしまいます
楽しい時間を一緒に過ごしたときもあるのに
放置して、だんだんと痛み風化してボロボロ
ちょっと可哀想😅
やはり、カメラを持っているだけで、そう見られるのですね。
堂々と撮られていたので、さすがに職質まではされず、何よりでした。
草ヒロ、イイですねえ。
これだけの数はなかなか見られません。
一人の草ヒロは近所にもいますが、
個人宅の前なので、撮りたくても撮れないですね。
こういうのってあえて残しておいてくれるのはありがたいなと思います。
どうせ人口は都市部一極集中になっているのが現実だし、
その流れから外れたところで誰にも迷惑をかけえているでも無し、
自然に朽ちていく姿も見られるのは故人的には大好きです。
懐かしいスバル360もありますね(≧▽≦)
そう言えば以前、白黒ツートンカラーのクルマが対向してきたので、うっかり緊急車両と勘違いして道路の左に寄せて停止した後、
普通の走行と分かって先に進んでいたところ、
いつの間にか後ろにさっきのツートン車がくっついてきていました💦
何か挙動不審者と思われて、Uターンして追尾されたようです。
さすが勤勉な公務員、市民の安全安心を保っておられて、ご苦労さまですよね(^-^)
おおお〜、懐かしい車がいっぱいですね。
この朽ち果てぶりは、黒顔羊さんのご馳走ですね。
白と黒のツートンカラーの車の人が
降りて来なくて良かったですね。
カメラを持っていたとは言え、場所により
あらぬ疑いを掛けられても困りますものね。
私も昨日、移動の際にスピード違反の
取り締まりをしていましたが、キッチリと
制限速度を守っていたので、アタフタせずに済みました。
8番みたいなエアインテークのついた車って
なんだかかっこよくて憧れたものですが
こう錆びてしまうとちょっとお気の毒です。
ギャランFTOもありますね~
11番そうじゃないかな?いや、サニークーペかな?
白黒ツートンのクルマ…見たら逃げたくなります(笑)
あの条件反射はちょっとイカンですね^^;
どのクルマも私が若いころによく見かけたクルマばかりでしたよ、つい感情移入してしまいます。
私も傍から見ると、ボロボロの爺さんになってるんだろうなあ。(-_-;)
場所によっては、長いズームレンズを装着したカメラを持っている人物は要注意人物扱いされるらしいですね。(-_-;)
旧車を自宅に放置して草ヒロになっているおうち、時々見かけますよね、撮影許可をもらおうかとつい考えてしまいます。
まさしく自動車の墓場ですよね、米国に行くとこれのさらに大規模なものがいたるところにあるんだとか。
昔の日本語の生徒が、ぜひジャンクヤードを撮影に来てください、案内しますと言ってくれてます。(;・∀・)
我々の世代にはどれも懐かしい旧車ばかり、子供の頃にはよく見かけたものでした、スバル360、知り合いも乗ってました。
わははは、白黒ツートーンカラーのクルマに追尾されましたか、ヤンキーな煽り車よりはなんぼかマシだと思いますよ。^^
廃車にときどき回収業者のちらしが貼られていることがありますね、あれは値打ちがそれなりにあるってことでしょうか。
それにしてもなんでここにこんなにあるのか、謎です・・・コレクターなのかな。
わはは、私は錆びた廃車が大好きなんですよ、なので友人たちは見つけるたびに連絡してくれます♪
色味は、WBをちょっと暖色系に転ばしてあります、撮ったのは午前中だったんですが、午後の雰囲気が出したかったのです。^^
我々の青春時代にはよく見かけたクルマがいっぱいありましたね、セリカやギャランFTO。
最近は私もネズミ捕りには引っかからなくなりました、加齢とともに安全第一、スピード制限遵守です。
古ければ古いほど、車の鉄板っ厚かったらしいです・・・昭和のこの時代はもう薄くなってましたね。
風化してさらに薄くなってしまったのかもしれませんが。(;・∀・)
そうそう、11枚目はギャランFTO、4枚目もそうですね、9枚目はセリカ・クーペだったと思います。
白黒ツートンのクルマ、遭遇するとドキドキします・・・何も悪いことはしてませんと心の中で言いながら慎重に運転してます。(;・∀・)
おっしゃる通り、「晩夏の挽歌」ですね、しまったなあ、それをタイトルにすればよかったです。(-_-;)
私、きっと誰かに知らないうちにパパられてると思いますよ、特にこういう廃車置き場とか。(;・∀・)
こんにちは
確かに白黒ツートンの車に
目を付けられると気分は良くないですね
カメラを持っていると余る良い印象に映らないかな?
でも赤錆が好きな黒顔羊さんに「退院後のお楽しみ情報」をくださるお仲間、嬉しいですね。
暑かったのでは?奥様はララポートで
涼しくお買い物ですね。
車の墓場でしょうか
14枚目が哀愁を感じます、
白黒ツートーンのクルマにとって、カメラを持っている人々は、不審者に近いんでしょうねえ。(;・∀・)
私もここで撮影をしたあと、ららぽーと愛知東郷に戻り、相方と合流してお気に入りの蔵式珈琲でランチを食べて帰ってきました♪
自分も草ヒロがいたらじっくり見てしまいます。
崩れかけた納屋とかも・・・。
錆びて朽ちていく様は何とも言えない気持ちになり
良いもんですよね。
もっともっと若い時なら路上復帰させてあげるのに・・なんて考えていたと思います笑
昭和の高度成長期時代に走っていた車がいっぱいあり、懐かしくなりましたね、さすがに路上復帰できそうな個体は無かったかな。
そうそう、草ヒロのみならず朽ち逝く廃屋・廃校・廃工場には惹かれてしまいます、新品にはない味わいに満ちています。^^