あまりの暑さで異次元に迷い込んだ牧場
2024年 09月 16日
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日曜日に湯布院へ行ったのだけど、気温は27度〜30度くらいで
少しだけ気温がいつもよりも低めでしたが......大変暑かったです
まるで梅雨のような蒸し暑さで、歩いてると汗だくでした
写真を撮るどころではない不快な暑さでした
綺麗な風景ですね、ドラマチック
分かってるけど、感動風景に見えますね笑😅
ここまでやってくれますか。
トラクター周辺の雑草を除けば、完璧ですね。
もっと手を入れれば、それも除くことができるでしょうか。
他の作品は、オリジナルでしょうか。
以前、空の合成もあったので、
どれがオリジナルなのか、
言われなければ、分からないですね。
まさに夢の中に出てくる景色って感じです。
写真って言う言葉からすると違和感があっても、
フォトグラフィーなら立派な芸術(^-^)
夢の中の心象風景も自由自在に創れてしまう時代になったのですね。
今朝、公共放送のテレビで田中達也氏の対談がありましたが、
あの人の取り組んでいる分野も面白いなぁ‼と思いました。
見立てとMitateとして世界の共通語にしたいと、にこやかに語る姿も印象的でした。
連日暑いですね。
昨日瀬戸物祭りに行きましたが
人出も暑さも半端ない
いつも静寂な瀬戸市が
凄いことになっていました。
異次元の愛牧向日葵畑
一枚目。ドラマチックで素敵ですね。
向日葵も人もこの暑さには
げんなりですね
小麦畑はAdobe Photoshopによる
生成AIで作成したものですね
愛牧には小麦畑は無いけれど
しっくりきますね。
今は西日本が暑いようです。
京都市が、猛暑日と熱帯夜の50&50を達成したとのこと。
静かに早く終わって欲しい、今年の夏でした。
成程こうゆう世界が描けるのですね・・・もはやアートと言ってもよいのかもしれませんね。
40℃に近い気温を記録していたころは、湿度はそれほどではなく、意外に過ごしやすかったように記憶しています。
でも、気温ははるかに低くても湿度が高いと不快になりますね、不快指数ってよく出来た言葉だと思いますよ。
今回は基本的に、Adobe Photoshopの「空置換」ですね、青空が夕焼け空に変わるだけでイメージが不思議になります。
最後の1枚だけは、トラクター以外を範囲指定して生成AIで麦畑の風景に変えてみました。(;・∀・)
そう、3枚目までは単なる「空置換」です、雲が多めの青空を、夕方の空に変更しただけです。
4枚目はトラクター以外を範囲指定して、生成AIで麦畑に変えてみましたよ、日の当たる方向が逆だったり、突っ込みどころ多しです。(-_-;)
夢はカラーで見る人とモノクロームで見る人の二通りがあるらしいですね、私もカラーで見てるように感じます。
写真を「真を写す」と捉えるか、「Photography = 光の画」として捉えるか・・・私は後者かなあ、やっぱり。(;・∀・)
adobeはソフト会社で、PhotoshopやLightroomを作っており、生成AIもFireflyがありますね。
FireflyはMS Designer同様に遊べますよ。^^
https://firefly.adobe.com/inspire/images?ff_channel=adobe_com&ff_campaign=ffly_homepage&ff_source=firefly_seo
おお、昨日瀬戸物祭りに行きましたか、国道248が混んでましたね、私たちが土岐のより道温泉へ行くとき、渋滞してました。
それにしても今年の残暑は異常ですね、残暑と言うより盛夏そのものって感じ、涼しさはまだ感じられません。(-_-;)
今年の夏は暑くなると春先に長期予報がでてましたが、確かにその通りでしたね、記録破りの夏になりました。
京都市は猛暑日と熱帯夜の50&50を達成しましたか、オオタニさんの50&50ばかり話題になりますが、これも凄い数字です。(-_-;)
1と3枚目は、空置換だけですが、それでも印象派がらりと変わってしまいますね、2と4は背景そのものを生成してやりました。
ここまでできるようになると、商業デザイナーの中には失職する人も出てくるのも納得ですね。(-_-;)
撮影したのは午前中なんですが、健康的過ぎて面白くないので、黄昏れ時に変えてみました。(;・∀・)
愛知牧場のヒマワリ畑もあっという間に姿を消しますね、トラクターがやってきて根こそぎって感じです。
Aiがパッと異世界へ連れて行ってくれるのは
従来無かった面白い経験ですよねw
小麦畑の中の廃トラくん、急に周りの景色が変わったので
少々びっくりしているのかもしれませんねw
ヒマワリくんたちと夕焼け空も、とてもよく似合っていて
ばっちりのAi生成ですね(^-^)
日没の方向と、トラクターの影の出方が逆になっていたり、ジョルジョ・デ・キリコ風の「形而上絵画」っぽさも狙ってみました。
季節感も時間も停まっているような写真、実写だけでは作れないですね、生成AI、面白いです。
生成AIが組み込まれるようになってから、Photoshopも一皮むけた感じがします。
現実と仮想現実のはざまにあるような写真が作れるようになっちゃいましたもんねえ。^^