桜の季節の愛知牧場
2024年 04月 15日
良質なウール、"Covered Wool"をとるための工夫ですが、この日はこの「おべべ」を脱ぐ日でした。
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長閑な行楽日な感じの快晴ですね
サクラも青空背景で奇麗に見えますね
羊の毛は触るとけっこう脂っぽく感じますが😅
だんだん気温も上がって暑くなるので羊さんの冬服のカットですね笑
これは黒面羊ではなく黒猫かな?
拷問を見ているようにも見えますが、
気持ちよさそうな表情、何か滑稽ですね。
これをしないと、ヒツジ自体の健康にも影響が出るのでしょう。
剃られたヒツジくんに、率直な意見を聞きたいですね。
ああ~、スッキリした!でしょうか。
日本人はこの四季によって、めりはりのある生活が出来ているのかもしれませんね
みんなに好かれる観光牧場って良いものですよね(^-^)
羊さんはウールが一生伸び続けるように改良(?)されちゃっているので、
刈ってあげないと大変なことになってしまう可哀想な生き物にされてしまったので、
毛刈りは必須なんだそうですよね(・。・;
今は薬を注射するとごそっと抜ける方法もあると聞いたことがありますが、
健康的にはどうなんでしょうね・・・・・。
ボクの頭髪は何にもしないのに抜けてしまいます。
どうしてなのかなぁ????
このままだと、綺麗なお姉さんにやさしくしてもらえそうにありません(´;ω;`)
でも奥様の作られた黒顔羊コースターはとっても素敵です^^
スピニングホイールとくれば、この曲が頭の中で自動再生されます。
What goes up must come down spinning wheel got to go round♪
いつごろだったんだろ、訳も分からずキャッチーなメロに取り付かれて歌ってたのは^^;
ま・和訳見ても意味わかんないのは60年代ロックらしさなんですが
改めて聴いてもちょっとかっちょイイ。
この時期の愛牧
桜がたくさん咲いているのですね
このイベント
毎年行かれていますね
羊さん身ぐるみ剥がれちゃいますね
🐑🐑🐑・・
奥様のハンドメイドコースター
カラフルですね
これは眺めているだけで楽しくなりますね
春の愛牧。。桜の存在は気づきませんでした
この日は朝からお天気が良くて絶好のお花見日和でしたね、アイボクのひつじフェスタも楽しく見られました。
羊さんたち、毛を刈ってやらないと、亜熱帯の愛知県の夏を生き延びることが難しくなっちゃうんでしょうね。(-_-;)
毛刈りをしている際に、じたばたする羊さんは結構バリカンに接触して、血がにじんでいる子もいましたね。
毛刈りのお兄さんも、「ごめんね、あとで美味しいものあげるからね」と、羊さんに謝罪してましたね。
長毛種の猫ちゃん、野良にもいますが、毛玉が固まって気の毒なことになっている子がいますね。
綿羊の毛は、刈らずにいるとどんどん成長して、羊のQOLが悪くなるらしいですよ。
はい、敏捷に動く犬や猫と違って、羊さんは動きが緩慢で撮影が楽です♪
羊は米国でもよく見かけると思いますが、桜とのコラボで見られるのは、日本ならではですね。^^
愛知牧場のオーナーさんはクリスチャンだそうで、その経営は堅実で良心的ですね♪
そうそう、人類が羊の毛を活用するようになってから、毛刈りをしないと羊は生きていけないようになってしまったそうですね。(;・∀・)
アイスランド映画のLAMBにも羊さんのお顔のどアップ、出てきましたよね、羊好きな私は可愛いと思います。(;・∀・)
あはは、私たちの年代の洋楽ファンなら、スピニングホイールと言えばBS&Tのあれですよね、ジャズっぽくてかっこよかったです。^^
例年のひつじフェスタだとすでに桜は散っているタイミングなんですが、今年は桜が遅れたので両方楽しめました♪
ひつじフェスタでは羊がらみのお店がいっぱい出店していて面白いですよ、ひつじ好きな人には楽しいイベントです。^^
拝見していましたが、なるほどそういう理由なんですね♪
やっぱり羊さんも、モコモコに伸びた毛を刈ってもらうと
スッキリするもんなんでしょうかね^^
うわ~涼しくなった~なぁんて。
奥様のセンス抜群ですねw
カラフルで優しくて素敵なコースターが出来ましたね。
黒顔羊さんってことですけど、お目目がチャームポイントですね(^-^)
服を着た羊さん、他ではあまり見ないですよね、でもこれで紫外線などから守ることができて質の良い羊毛が撮れるんだとか。
相方はよく黒顔羊を作ってくれますよ、私の楽器ケースにも、彼女が作ってくれた「羊のショーン」がついてます。
とっても可愛らしくて素敵でした。
羊って、のんびりしていて憎めない、ほのぼのとした
雰囲気を持っていますよね。好きなんです。
我が家の双子が、小学生の時、NZへ行って、羊の毛刈りを
目の前で見たそうです。
私はいけませんでした。年老いたトープの最期の日々が
続いていたからです。
私も今日は、遠くから見た羊の大群の移動を、記憶の中から
引っ張り出して、ブログに載せました。
Spinning Wheelのイントロ、かっこいいですよね、単なるジャズ&ロックの融合を越えてました。
ここでソロをとっているトランペットのルー・ソロフ、マンハッタン・ジャズ・クインテットでも頑張ってましたね。
おお、相方が作った「羊のショーン」覚えてくださっていますか、私の電気サックスのケースにつけてますよ。
私も羊が大好きですよ、あの間の抜けた雰囲気に癒されています、双子ちゃんたちNZで羊の毛刈りをご覧になりましたか、素晴らしい♪
春の暖かな午後、優し気な羊さんたちと過ごしていると癒されますよ。^^
この季節は生まれて間もない子羊ちゃんたちもいますから、なおさら優し気な眺めになります。^^