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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep

ランチは自然に学ぶ『丘』で - ラ コリーナ近江八幡

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京都シリーズ、番外編です。
京都から帰宅する際、千葉からやって来た友人たちが琵琶湖を見たことがないと言うので、湖西道路から琵琶湖大橋へ。

どうせなら、ついでなら、ってことで、琵琶湖の東岸を走って近江八幡に寄り道しました。
ランチのために立ち寄ったのは、こんな長閑な場所です。



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このユニークな草屋根は、「ラ コリーナ近江八幡」。
和菓子の「たねや」・洋菓子の「クラブハリエ」を手がけるたねやグループのフラッグシップ店兼本社・工場があります。



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このジブリっぽい建築を手がけたのは、建築史家の藤森照信さん。
「ラ コリーナ近江八幡」の敷地内には、他にも多くの藤森建築が点在しており、それを目当てに訪れる建築ファンも多いようです。



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「ラ コリーナ」とはイタリア語で「丘」を意味し、そのコンセプトは「自然に学ぶ」こと。
背後に八幡山、目の前に水郷地帯と豊かな自然に囲まれています。
甲子園球場3個分もの広大な敷地には、草に覆われた建物や森への小道、田んぼなどがあります。



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ジブリっぽい不思議なオブジェもあり、滋賀県では人気の『大人の社会科見学』コースだそうです。



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草屋根にたまったお水を循環させて農業用水などに使っているようでした。



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たねやグループの本社や工場の入っている建物も、藤森照信さんの設計だそうです。



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カステラ専門店「栗百本」でランチをいただきました。



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長野県木曽町の山から切り出された栗の木が百本使われているんだそうです。



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メニューは、カステラたまごのオムライスセットのみ、とシンプルです。
カステラづくりで一番大切な素材は「たまご」、最上級の卵を使ったオムライスです。
1,919円(税込)なり。



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たまごたっぷりのオムライスに、滋賀縣名物の赤こんにゃくと赤米・黒米入りのご飯が使われていました。
トマトと合わせたいりことかつおの香ばしい出汁あんかけ、優しい味で馬鹿ウマでした♪



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このセットには、デザートと飲み物が付いてきます。
こちらは、焼きたてたねやカステラ、餡子と一緒にいただきます。



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こちらは普通のカステラです。
オムレツもカステラも、どちらも最上級のたまごの美味しさが際立ってましたね♪



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食後はお散歩です・・・写真好きにはたまらない被写体が多数ありました。



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この建物には、バウムクーヘン工場も隣接しており、焼いている様子を見ることができました。



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こちらは売店。
クラブハリエが誇る洋菓子類がたくさん並んでました。



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こちらは和菓子の「たねや」ブランドの販売コーナー。
昔から使われてきた和菓子の型がディスプレイされていました。



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こちらはスウィーツ専門のカフェです。
ランチのカフェより、ずっとたくさんの人でにぎわってましたね。
ユニークで遊びごころあふれる「フードコート・ギフトショップ」エリアは、後日改めて紹介する予定です。



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滋賀県で一番集客力のある観光施設と言われているラ コリーナ近江八幡。
京都から愛知への帰り道、最適の立ち寄り場所でした。







滋賀県近江八幡市北之庄町615−1 ラ コリーナ近江八幡にて
SONY α7C II
Tamron 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
Adobe Lightroom Classic



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Commented by voyagers-x at 2024-02-21 05:06
おはようございます ‼️
素敵な所ですね
長閑だし、ジブリみたいな雰囲気を写真似撮る楽しさもあるし
ゆっくりと美味しいモノを楽しめそうだし
街中はスナップが楽しいのだけど
何となくざわざわして乙かない感じですね
ゆっくりとした休日の過ごし方がヤッパリいいですね😅
Commented by aitoyuuki13 at 2024-02-21 07:12
ここは見ごたえありますね
一日中撮影していられます
休日だと人が多いのが難点

そういえば階段上の黒のブツブツは炭だったと記憶しています
Commented by houbow at 2024-02-21 07:32
やっぱ照信でしたね
彼は
隣のガキでした
Commented by j-garden-hirasato at 2024-02-21 07:32
おおー、藤森照信さんの作品ですね。
ココには行きたくて、チェックしておりました。
建物内も、オモシロいですね。
こんな美味しいランチをいただけますか。
3月の関西行の際に、行きたいですね。
家族と一緒なので、たぶん、叶いません(笑)。
Commented by 3740s at 2024-02-21 08:57
おはようございます。

ここは日本ではありませんね。
写欲がふつふつと湧く場所で只今、知りました。感謝。

Commented by getteng at 2024-02-21 09:47
blackfacesheep2さん
これはたまりませんね。
ランチも旨そうです。
むき出しの鉄骨は無塗装orコルテン鋼使用のものですかね?
即ち、端から錆を浮き出させているものです。
一見の価値あり!
Commented by h6928 at 2024-02-21 10:37
滋賀県で一番集客力のある施設、なるほどこれなら頷けます。
日本じゃないと言えばそうも言えるし、純粋の日本の粋を凝縮した、と言えばそれももっともらしく思わせる、
不思議でも懐かしさんもある・・・・良い所ですね。
栗の木を武骨に手斧で削ったままのような柱も縄文文化的だし・・・・。
卵だって昔々には貴重品だったことを思えば、その有難みを思い出させるカステラやオムライスも
仇や疎かにいただけませんね。
ああ・・・・、滋賀県、いいなぁ。
Commented by photofloyd at 2024-02-21 10:58
近江八幡というと 八幡堀ということしか頭に浮かばないのですが、こうゆうところがあるんですね・・・知りませんでした。
近くなんでしょうか・・・・
日本も、いろいろな方向に特徴が出てきましたね
Commented by iwamoto at 2024-02-21 12:09 x
先を越されたか・・・(笑)

絶対に書き間違えてはいけない、建築家ではない「建築史家」ですね。
3枚目の写真を見ると、街が近いのですね。

四季折々にお尋ねください。
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:00
voyagers-x さん、こんにちは。^^
そうそう、ここへ来た時の第一印象は「ジブリみたいだな」、でしたよ、フォトグラファーはみんな萌えます。
我々が訪問したのはウィークデイだったので、そこそこの混雑で済みましたが、週末は凄いことになってそうです。(;・∀・)
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:04
愛と勇気さん、こんにちは。^^
おお、ここに行かれたことがありますか、ほんと、写真を趣味にしている人には見ごたえ十分、撮りごたえがある場所です。
ウィークデイの訪問でしたが、それでもなかなかの混雑ぶり、週末は恐ろしいことになってそうです。
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:06
houbowさん、こんにちは。^^
この癖の強い建築は、典型的な照信スタイルですよね。
長野県茅野市出身・・・なるほど、そんなお近くに住んでいらっしゃいましたか♪
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:16
j-garden-hirasato さん、こんにちは。^^
おお、藤森照信さんのファンでいらっしゃいましたか、私も2013年の愛知トリエンナーレで見て以来のファンです。
ここは関西方面からの帰りに立ち寄るには面白い場所だと思います、ぜひご家族の説得に努めてくださいな♪
Commented by floreta2 at 2024-02-21 13:16
あー
もう緑になってる場所がありますね
冬はクリーム色のまるでバームクーヘンですよね
バームちゃんは買わなかったの?
カステラも大好き♡
滋賀県民のわたしより説明が素晴らしいと感じました。
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:17
3740sさん、こんにちは。^^
日本のようで日本じゃない、日本じゃないようで日本・・・微妙な雰囲気の場所でした。
お近くに行かれることがあれば、ぜひお立ち寄りください、楽しいですよ♪
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:20
getteng さん、こんにちは。^^
ここのランチ、バリエーションは限られていましたが、カステラオムレツは馬鹿ウマでしたので無問題です。
むき出しの鉄骨は何なんでしょうねえ・・・素人なのでよくわかりませんでした、ぜひご自身で訪問して確かめてみてくださいな♪
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:27
星の叔父さま、こんにちは。^^
ここ、昔から興味津々で、行ってみたかった場所なんですよ、たまたま今回京都へ行ったので、渡りに船でした。
日本人のDNAが共振するような場所でしたね、北関東だと信州の茅野市に「空飛ぶ泥舟」がありますね、おすすめです♪
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:41
photofloydさん、こんにちは。^^
ここは近江八幡でも、旧市街地より琵琶湖に近いところにありますね、クルマで10分ほど北です。
旧市街はヴォーリズ建築が豊富で、そちらも見てみたかったんですが、今回はパスしました。
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:44
iwamoto 師匠、こんにちは。^^
おお、師匠もここ、ご興味がおありでしたか、ちょっと不思議空間でしたね、パラレルワールドの日本の里山でしたよ。
近江八幡の市街地の北端に当たる場所ですね、さらにその北に行くと琵琶湖に達します。
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 13:46
フロちゃん、こんにちは。^^
ここではお土産各種買いましたよ、でもバウムクーヘンだけ買わなかったなあ。(;・∀・)
あはは、ネット上の資料をコピペしてでかしあげました。(;・∀・)
Commented by harupita at 2024-02-21 15:00
こんにちは。

「ラ コリーナ」
楽しいですね。
我が家も京都旅行から帰り道に
八幡堀やラコリーナ寄ったことあります。

それにしてもブログを読みながら
ラコリーナの事あまり知らずに
何度も出かけていた
自分の知識の無さにビックリ

田植えの時期に行った時は数名で
田植えしていました。季節ごとに
見所がありますね。

建物も凄くユニークで楽しいですね。
草屋根から水が滴っていましたね。
ラコリーナ、凄く人気のスポットですね。
確かに撮りたい場所多数ですね。葉流
Commented by pothos9070 at 2024-02-21 16:03
こんにちわ~
ラコリーナ近江八幡は楽しい場所ですねw
私もここは大好きで2~3回行きました。
あちこち見て周るだけでほんとに良い気分。
ウイークデーだったですか?
お客さんがやや少なそうなので…
私、駐車ができずに困ったことがありました。
出来立てのバームクーヘンはお買い求めにならなかったんですか~?
私も出来立てはまだ買ったことがありません。
あの長蛇の列に並ぶのが大変そうなので^^;

今度行ったら買ってみようと思います(^-^)
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 16:48
葉流さん、こんにちは。^^
2013年の愛知トリエンナーレで藤森照信さんの作品を見て以来、彼の建築に興味があるんですよ、つい調べてしまいました。^^
京都から愛知県に向かって帰る際、回り道してもぜひ寄ってみようと思っていましたが、その甲斐はありましたね。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 16:50
ポトスさん、こんにちは。^^
おお、ここ、すでにご訪問済みでしたか、何階でも訪問したくなる面白い場所ですよね、我々が訪問したのは金曜日でしたね。^^
出来立てのバウムクーヘン、あの行列を見て萎えました・・・次回は覚悟を決めて買ってみたいです。(;・∀・)
Commented by jikomannte at 2024-02-21 17:20
ここは建物や意匠が、ジブリ系の感じがしますね。
Commented by marucox0326 at 2024-02-21 17:51
近江八幡は好きな場所なので、何度か訪れています。
ヴォリーズ建築やお堀端は映画のロケにもよく使われてますしね。
ラコリーナは一度だけいきましたが、カフェもオムライスも凄く並んでました。
日牟禮ヴィレッジもいいですよ。
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 18:05
純さん、こんにちは。^^
天空の城ラピュタとか、あの辺の感じがする場所ですね。
日本には見えないんだけど、なんか懐かしい、不思議な場所でした♪
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-21 18:11
近江八幡、2015年にも訪問してまして、そのときはもっぱら旧市街の近代建築巡りでしたね。
日牟禮ヴィレッジにも行きましたよ、ヴォーリズのティールームで和んできました。^^
https://blackface.exblog.jp/24548884/
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Commented by ひろかず at 2024-02-22 16:21 x
藤森照信さんは、すごいですよね。ビックリさせる建築家です。楽しませるデザインで、観る価値あります。料理ケーキもおいしそうで一度行きたいなあ。
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-23 10:04
ひろかずさん、こんにちは。^^
藤森建築はファンが多いですよね、日本人のDNAに感応する何かがありそうです。
近所の多治見市にも藤森さんが手がけたたいりゅミュージアムがあるので、今度訪問する予定です。
Commented by kakanonokoko at 2024-02-23 22:34
ロードオブザリングの雰囲気もしますね
近江八幡はヴォーリズ建築を見たくて一度行っただけですが
何処を歩いても 木のよい香りが漂っていた印象があります
外壁が木の家が多いからでしょうか
Commented by blackfacesheep2 at 2024-02-24 08:56
kakanonokokoさん、こんにちは。^^
なるほど、確かにちょっとロードオブザリングっぽいですね、トールキンワールドなのかも。
近江八幡はヴォーリズ建築がたくさんありますよね、今回もみたかったんですがタイムアウトでした、残念。(-_-;)
by blackfacesheep2 | 2024-02-21 05:00 | Foods & Dining | Comments(32)