晩秋から初冬へ移ろいつつあるヒカリトカゲ
2023年 11月 29日
SONY α7C II
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季節が変わり多少光の強さが弱くなったのだけど
普通に光と影を楽しむことが出来るはずだけど
光は弱く優しく、影とのコントラストはマイルドになり
実際以上に柔らかく哀愁を帯びて感じるのは
見る時の脳の意識の問題でしょうか😅
さすがにこの季節の短小の老生の影も足長爺になります。
モノクロの影はなぜカラ-じゃないのでしょうね?
子どもの時から爺に至るまでいまだに疑問を感じております(´;ω;`)ウゥゥ
「07」のような、ちょっと思わせたっぷりのスナップ好きです。
昨日のフィルムでも撮りたいところですね。やっぱりカメラは電子機器というよりメカという感じの方が好きです。
こんなところにまで、ドイツは工夫されているというメカが痺れます。
早くお家に帰ってブログのアップをしなくっちゃ・・・・って、『良い子』のボクなんぞは焦りが芽生えてしまいます(^▽^;)
ちょっと前まではくそ暑さに「早く夕方になってくれよぉ~!」って思ってた同じ時間帯が、今や別物ですね。
光蜥蜴狩りも、この時期らしい色合いの蜥蜴さんがたくさん見つけられて良いですね。
同じ場所に同じ時間帯に行っても、影の出来る位置が全く違うのも面白いですし、
夕方には自分の影なのに若者スタイルに映るので気を良くしてしまいます(^-^)
最近、風が強っくて、この葉が舞っています。
桜吹雪のように撮れないものか、と思いましたが、望む形にはならず、でした。
来週の京都、暖かければ良いですね。
当方は熱海で泊まります。
ちょっと切ないような音楽が似合う感じがするお写真の数々♪
いよいよ年の瀬に突入ですね。
影が長くなるのは好きなんですが、寒いのは難儀^^;
でもあの長い影と寒さというのは、セットで有効なのかもw
そんなことをぼ~っと考えました(^-^)
秋と言っても晩秋はもう冬に近い雰囲気の光が多くなりますね、コントラストが弱くて影が優しい印象です。
寒くなり、暗くなる季節なので、ついつい感傷的な気分になり、その気持ちが写真にも投影されるような気がします。(;・∀・)
こういう光蜥蜴なら、モノクロームでも楽しそうですね、Kentmere Pan 100でも良い感じに写りそうです。
ドイツのカメラは精緻ですよね、うちにあるRolleiの2台もメカを味わうには最高のカメラですね。
当時前の1ヶ月って、ほんとうに薄暗いですよね、おっしゃるように午後2時を過ぎるともう夕方の気配が濃厚になってきます。
この季節は、お天気が良いと、ついついヒカリトカゲ狩りにいそしんでしまいますね、つまんないものでも素敵に見えます♪
愛知県も風が強く、先日も紅葉撮影をするときに難儀しましたよ、でも愛知県で一番風が強いのは晩冬から早春ですね。
おお、熱海に行かれますか、温泉で日ごろの疲れを癒してきてくださいな、我々は京都で例によって写真三昧です。
晩秋にはちょっと切ない系の音楽、よく似合いますね、エンヤとか、アイルランド音楽なんかよく似合います。^^
今年はまだそれほど寒さを感じませんね、やはり猛暑の影響で暖冬になってくれるのかな、だとすればありがたい話です♪
晩秋から初冬にかけて、一年で一番ヒカリトカゲが美しく見える季節ですね。
おっしゃる通り、カゲがあるから、ヒカリが引き立つし、ヒカリがあるからこそカゲも際立ちます。
寒い季節に向かうって、
何でこんな寂しい気持ちになってしまうのでしょう。
冬もいろいろ楽しめるのに…。
スキーを始めたころは、こんな気持ちではなかったかな。
今年の冬は、スノーシューで雪原歩きをしたいです。
もちろん、天気が良い日に(笑)。
寒い季節に向かうと寂しい気持ちになる・・・人間の本能なのかもしれませんね、昔は寒さで命を落とした人々も多かったです。
ウィンタースポーツ、中学校ぐらいまではスケートもスキーもやりましたが、高校以降は冬はインドア派になっちゃいましたね。(-_-;)
大人な雰囲気の写真の数々…
素敵すぎていつも唸りながら見ています
カッコイイですね♪
こちら東京の端っこですが、やはりまだ暖かいですね
夏から太陽がパワーアップしてるんじゃないかしら(笑)
寒いほうがどうにかなるので
しっかり楽しみたいと思います(⌒∇⌒)