色づくアメリカフウの並木
2023年 11月 27日
奇麗に色づいていますね
紅葉一色よりも黄色入交の風景の方が奇麗に見えますね
横を車が通り過ぎて慢性的に排気ガスを浴びて......
やっぱり色はだんだんとくすんできます?
メカに超弱い老生ですが、もしスマホメ-カ-にカメラを造らせたらどういうものができましょうか?
α7CⅡ頑張ってますね・・・
おお今日は70-180ですか、私は目下取り敢えず付けっぱなしの比較的安価なレンズを研究しています・・黒顔羊さんのご愛用の28-200か、それとも28-70か そんなところですかね。
カエデの仲間とは縁遠いのに外観がよく似ているから違和感も感じないのかも(^_-)-☆
街路樹のは強剪定されて窮屈そうでも公園樹でのびのび育っているのには特有の実もぶら下がって、
これもまたクリスマスのリースとかに拾っている方もいてひそかな人気みたいだったり・・・・。
このところ季節に相応しくないコロコロ陽気が続いていますけど、
この一連のお写真のような光景を見ると、夕暮れ時のうら寂しさが伝わって来て、冬至が
理由のひとつが分かりました。
カエデに漢字を当てると「楓」、モミジにも同様。
フウも当然「楓」。 音読みすれば、この字こそ「フウ」ですよね。
カエデやモミジとの見分けはタネの形、これは分かります。
モミジバフウもアメリカフウも
イロドリが奇麗ですね。
紅葉時期はモミジバフウが
早いですね。
東西に貫くメインストリートの
並木道
毎年見事に色ついてくれますね。
近場に秋が降りて来ましたね。
昨日は松平郷
凄い人出でした。松平郷史上私の中では最高の賑わい、紅葉もしていて
何故か武将隊もいましたよ。
三河の秋も真っただ中ですね。、
フウの木が色づくとちょっと異国情緒があって
街並みが心なしか、日本じゃないかもなんて思ってしまいますw
走ってるクルマも外車に見えたりして^^
深くて素敵な色に染まっていますね~
フウの木は落葉掃除も大変@@;
街路樹だから行政が掃除しはるんでしょうかね(^-^)
真っ赤な紅葉は見事ですが、すぐに飽きてしまいますね、緑、黄色やオレンジが混じった錦秋の方が見ごたえがありますよね。
街路樹も老化するらしいですよ、近所のナンキンハゼの並木も30年前に比べると、樹形も発色も良くないです。(-_-;)
アメリカフウはカエデの仲間じゃありませんが、きれいに色づくのは似ていますね。
緑、黄色、オレンジ、赤と変化し、地面に落ちてからも葉っぱの形の美しさを主張してますね。
モミジバフウとアメリカフウ、同じものだという説もあるんですが、葉っぱが違うんですよね。
赤くなる木と黄色くなる木、オレンジ色になる木、それぞれですね、微妙に遺伝子が違うんでしょうか。
α7CⅡ、画質は先代とそれほど変わりませんが、画素数が3300万画素あるし、手振れ補正やAFが劇的に進化しましたね。
このカメラにTamron 28-200はよく似合いますね、小型軽量、機動性抜群です。
そちらにもアメリカフウの紅葉がよくみられますか、街路樹として人気がありますね、実はカエデではなくスズカケっぽいですね。
冬将軍がやってきて一気に寒くなると聞いて、身構えていたんですが、愛知県はそれほど寒くなってないですね。
色や形はカエデに似てますね、「カエルの手」のような五弁ですもんね、発色も煮ています。
でも、実を見ると、アメリカフウはほぼスズカケに近い感じですね、カエデの実とはまるで違います。
今年は長久手の農業試験場のモミジバフウがあっという間に盛りを過ぎてしまったので、アメリカフウを心配していました。
松平郷も凄い人出でしたか、松平郷史上私の中では最高の賑わい、そりゃ凄いなあ・・・西山公園もきれいに紅葉してましたよ。^^
フウは背が高いし、発色がバタ臭いので異国情緒が漂いますよね、残念ながらこの辺はトヨタのお膝元なので、トヨタ車が多いです。
そうですね、いっぱい葉っぱが落ちますが、行政がお掃除してくれてますよ、毎年しっかり予算確保してるんでしょうねえ。
新しく導入したSONY α7C IIは、強力な手振れ補正と、広いダイナミックレンジは素晴らしいですね。
写真編集の許容度も大きくなり、思い通りの写真が撮れますね。
私は古くて制約の多いカメラで、相変わらずチマチマと写真を楽しんでいます。昨日紅葉を見に行きましたが、とうに終わったと思っていたら、ちょうど見頃でした。
SONY α7C IIは初代とはかなり違うカメラになってますね、前ダイアルがついたりEVFが大きくなったり、より使いやすくなりました。
今年の紅葉は、寒波が入ってようやく本来の色に染まり始めたような印象です。
秋らしいグラデーションでしたね、お天気が良い日ならではの色彩です。
今年の紅葉はB級ホラー映画みたいです、終わったかと思ったら、また息を吹き返してきます。(;・∀・)
和名ではモミジバフウを使われていますが別名としてアメリカフウとアメリカソゴウコウノキが使われています・・・・・
葉の形や樹形が違うと書かれていますがそれはタイワンフウ(フウ)の事だと思います・・・・・
良く間違われますがタイワンフウの葉は3つに分かれているのでアメリカフウの5~7に分かれているものとの区別はすぐ分かります・・・・・
アメリカフウとモミジバフウは全く同じもの・・・じゃあ、この並木道の表示が間違っているってことなのかも。
長久手の農業試験場で撮った五裂の葉と、三好ヶ丘の五裂の葉は見た目がかなり違いますもんね。
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