錆びたスクールバスがある米国西海岸風リゾート
2023年 11月 15日
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素敵な錆加減ですね
うーん......錆錆でボロボロを見るとちょっと残念な気持ちになることが多いですが
でもこのスクールバスはデザインが素敵なのか
かなり味わい深く見えますね
チラッとお洒落な雰囲気にも見えます
こんなバスを夕日と共に眺めながらリゾート気分を楽しめるカフェ
素敵な場所ですね
シーグラス、奇麗ですね。
集めて瓶に詰めるだけで素敵なオブジェになりそうですね。
この錆びた廃バスはリゾ-トの重要な脇役じゃないですか。
ビ-チコ-ミングって楽しそうです。
一度、やってみたいですね。
これって、やり出したら止まらなくなりそうです。
バスの周りに樹が植えられていますが、
姿を隠すためでしょうか。
それなら撤去すれば、と思いますが、
タイミングを逃しちゃったのでしょうか。
屋台よりは上、さりとて店舗を持つまでの資金は無い…という店主さんの選択肢の一つだったような。
面白がって入ってみたことはありますが、味はどうってことない可もなく不可もないお味で・・・・。
その後も廃電車を利用したりとか、いくつかの似たようなものができましたけど、いつの間にか閉店で放置・・・・。
立派な店舗が構えられるようになっての転進ならおめでたいですけどね。
バスとか列車の車両とかって使われなくなっても、
いつまでも夢が乗っているような気がして惹かれるものがあります。
スクールバス、懐かしいです。 福生では、よく見かけました。
絶対に追い越してはいけないので、みんな気をつけます。
知多半島、有名ですよね、でも行ったことないです。
お伊勢さんの帰りに、渥美半島の先端までフェリーに乗りましたが。
船上から、伊良子の寿司屋を予約しました(笑)
しかし三河湾って、これほど立派な半島に両側から守られてるのですよね。
ここって「まるは食堂」の経営なんですよね。近くですけど行ったことないです。
そこを西海岸の雰囲気に仕上げるなんて、場所は知っているだけに、すごいです^^;
シーグラス綺麗ですね。いろんなアート作品に仕上げられたのを見たことがあります。
器用な奥様が何か素敵な作品に仕上げられるのかな。
光の加減がほんとに西海岸。
このバス、外車よねぇと思っていたら、
やはりアメリカのバスだったのですね。
渥美半島はメロン畑を見ながら走った記憶がありますが
知多半島はまだ行ったことがありません。
こんな良い感じのところやったら、ちょっとお高いコーヒーをいただいても似合ってる感じですねw
いつか行ってみたいものです(^-^)
このスクールバスは海岸に置かれてますからね、潮風に吹かれて見事な錆びっぷりでした♪
この『まるはリゾート』、伊勢湾越しに夕日が沈みますから、夕方はオシャレな気分で過ごせるリゾートだと思います。
シーグラス、おっしゃる通り、集めて瓶に詰めるだけで素敵なオブジェになってますよ、うちのリビングルームに飾ってあります。
この錆びた廃バス、今はもう使われてはいないようですが、ミスター・サビンスキーにはとてもうれしい存在ですね。
ビ-チコ-ミング、相方は楽しいって言ってますよ、あいつはワラビ取りとかこういう意思広いとか、大好きなタチです。
そうそう、錆びた廃バスとオシャレなリゾート、そのギャップが楽しくて、写真も交互に配置しました。
バスの周りの樹はヤシの木の親戚みたいでしたね、米国西海岸風を演出するために植えたんじゃないでしょうか。^^
廃バスを利用したラーメン屋さん、流行ったんですか・・・愛知県では見たことがないかも。
うんうん、廃バスとか廃列車車両、おっしゃるように使われなくなっても「夢が乗っている」ような気がしますよね♪
ユーミンの「海を見ていた午後」にも、三浦岬の先に見える貨物船が出てきますね、相模灘にも多いのでしょうね。
福生には米国製スクールバスが走行してましたか、絶対に追い越してはいけない・・・他府県ナンバーのドライバーは要注意です。
あはは、錆の方から声をかけてくるんですよ、「よぉ、爺さん、こっちを見とくんな」って・・・あ、冗談です。(;・∀・)
7は逆光で撮ってるので、余計に寂寥感が出てきてるかもしれませんね。
はい、まるは食堂系ですね、カフェの中のランチもマルハらしくでっかいエビフライが乗ってましたよ。
他のまるは系に比べると、ここだけやたらバタ臭い雰囲気でしたね、夏はBBQでにぎわう場所のようです。
遅い午後の光が、「ホテル・カリフォルニア」って感じでしたね、でもあの歌詞のような不気味な場所じゃなかったです。(;・∀・)
おお、渥美半島、メロン畑を見ながら走りましたか、長閑な場所ですよね、知多半島はもう少し都会的かな、でも十分田舎ですけどね。
鉄は海辺に放置すると、どんどん酸化して錆びて脆くなっていきますね、やがては土に帰るんだと思います。
その過程が「滅びの美学」として、胸に迫った来るのでしょうね、写真好きは錆び好きも多いような気がします。