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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep

大正浪漫が香る桑名の西洋館 - 六華苑

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桑名シリーズ、今回は1913年(大正2年)に竣工した西洋館『六華苑』です。
前回ご紹介した『諸戸氏庭園』に隣接した西洋館で、二代目諸戸清六氏の邸宅でした。

二代目諸戸清六氏は、わずか23歳の時に、鹿鳴館の設計で有名なジョサイア・コンドル氏に設計を依頼しました。
コンドル氏の設計した現存建造物の大半は東京に集中しており、地方に存在するのはこの桑名市の六華苑のみだそうです。

六華苑は洋館部分と和館部分からなる和洋折衷の建築物です。
洋館部分は、英国人ジョサイア・コンドルらしいヴィクトリア朝住宅で、4階建の塔屋や、1階のベランダと2階のサンルームが素敵です。

和館は諸戸家お抱え大工であった伊藤末次郎が棟梁を務めた木造平屋造りです。
洋館の竣工に先立つ1912年(大正元年))に上棟され、普段の生活は和館が中心で、洋館は迎賓館だったようです。

ここはとても美しい建物と庭園なので、結婚式の前撮りにも人気で、我々が訪問した時も撮影中でしたね。
また人気ラノベの「わたしの幸せな結婚」の映画版の撮影ロケ地として使われました。



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久しぶりに訪問した六華苑、撮りたいものがたくさんあって、多くの時間を費やしてしまいました。
厳選して23枚の写真・・・実際にはこの3倍ぐらいは撮ってますね。(;・∀・)
またぜひ訪問してみたいです♪





三重県桑名市桑名663−5 六華苑にて
SONY α7c
Tamron 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
Adobe Lightroom Classic



大正浪漫が香る桑名の西洋館 - 六華苑_d0353489_22054560.png


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Commented by voyagers-x at 2023-06-13 05:25
おはようございます ‼️
独特な雰囲気ですね
洋風の建築様式を取り入れたその時代の建築物
和風が入り込んで、混血みたいな状態ですが
そのちょっと独特な風味が逆に素敵に感じますね
朝ドラでは鹿鳴館が登場していますが
うーん......外国のまねごとみたいな感じもします😅
Commented by getteng at 2023-06-13 06:36
blackfacesheep2さん
いやあ、見事なものですね。
大正年間の木造洋館をここまで綺麗に遺すための維持管理はたいへんだと思います。
部分部分に気を遣ったものになっていますね。
現在の建物だったら、斯様な細かい飾りはあり得ませんね。
Commented by blue-salvia3 at 2023-06-13 07:03
おはようございます〜♪

この六華苑の建物だけを見ると
日本じゃないみたいですね。
和風の住宅とは中で繋がっているのですか?
私は行く気満々でしたが、先週末は行けませんでした😭
是非、次の機会は早めに計画します。
Commented by j-garden-hirasato at 2023-06-13 07:10
桑名、恐るべし。
コンドル設計の洋館ですか。
レトロファンには堪らない物件です。
お庭も素晴らしいですね。
これは、行かねば…。
行きたいところが、ドンドン増えていきます…。
Commented by photofloyd at 2023-06-13 08:29
庶民には考えられない豪華な洋館と和館
こうした塔まで・・・
当時はこうした建物を請け負って造る職人もそうはいなかったんでしょうね。
建物の一つ一つがオリジナルなんですかね・・・凄いですね
Commented by h6928 at 2023-06-13 09:12
若年23歳にしてこのような邸宅を建造依頼できることがもう、
並外れた器量の持ち主だったことが偲ばれますね。
老境に達しても何もできていない我が身となんかと比べることさえおこがましさを痛感です(>_<)
せめて、洋館に残された金具の錆び具合とか、椅子などの彫刻などに目を惹かれ、
良いなぁ~~~~とため息をつくくらいです。
和館でさえ庶民では住めない高級感にあふれていますね。
こちらが住まいだったというのは、やはり商才に長けたスーパーマンでも日本人ですね。
ハナショウブもこのくらいの数こそが美しいです。と個人の感想デス(^^♪
Commented by hazuki27s at 2023-06-13 09:32
おはようございます。
大正も昭和も遠くなりましたね^^
このような趣のある風景は,一部分の場所でしか見られず
残念でもありますが,時代と共に変化するのは仕方がない!!!
その当時は和洋折衷の建物が多いように思いますが
六華苑もそのようですね^^
日本人は律儀で器用だし、和洋の見事な調和を造り上げて
今なお現存しているとは,本当に素晴しいです♪
ポチ☆彡×2
Commented by harupita at 2023-06-13 10:41
おはようございます。
桑名の西洋館 - 六華苑
建物もお庭も見どころ撮りどころ
たくさんですね。
こんな素敵な洋館が桑名にあるなんて
桑名って知識が無いので
ブログ見せて頂いて驚いています。
桑名行って見たくなります。
外観も可愛いらしいですね
映画のロケ地や前撮りの人気スポットなのですね。
♫諸戸清六氏は、わずか23歳の時に、鹿鳴館の設計で有名なジョサイア・コンドル氏に設計を依頼♫

23歳なんてまだ若いのにお金の使い方が豪快ですね。そのおかげで令和に今も
見ることが出来ますね。洋館和館とどちらもいいですね。

桑名。。良い街ですね。ご紹介
ありがとうございます。
Commented by iwamoto at 2023-06-13 12:16
紹介ありがとうございます。
先日は、先走りまして失礼しました。
なるほど、和館があって、そこに洋館を隣接して建てたのですね。
全体像はよく分かりませんが、小物たちもパワーがあるので、こりゃたくさん撮ったことでしょう、と思いました。

桑名って「上げ馬神事」のところでしたよね。
Commented by lapie-fr at 2023-06-13 12:59
今朝のイッチ好きは ヌメロ22

すごい 桑名にこんな世界が
白の花菖蒲が似合いますね

Commented by pothos9070 at 2023-06-13 15:39
六華苑、懐かしいです~
初孫が産まれた時、出産後のお手伝いに桑名へ行って
10日間ほど滞在しましたが、時間が空いた時に
ここへ寄ることができました♪
素敵な建物ですよね~
お写真、ちょっとドキドキするような切り取りが素晴らし。

私が行った時は真夏で、少々ヘトヘトになったのを
覚えています。
もともとお手伝いでヘトヘトやったんです(笑)
映画のロケ地になっていたのは初めて聞きましたw
また機会があれば、訪れてみたいと思います(^-^)
Commented by goodlifegirl at 2023-06-13 15:51
このブルーとっても好きです(≧▽≦)素敵っ!!
庭園も内部の隅々までキュンとするポイントが多いです。
見どころ満載ですね~(*´▽`*)
「わたしの幸せな結婚」のロケ地なんですね。この映画気になってました♪ますます観てみたくなりました(^^♪

Commented by jikomannte at 2023-06-13 17:30
桑名の六華苑を訪ねられたんですね。
懐かしいですね。
私は紅葉の頃と新緑の頃に、良く訪ねておりました。
アヤメが奇麗ですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:11
voyagers-xさん、こんにちは。^^
六華苑は、洋風建築と和風建築が直付けされた面白い様式の建築物ですね、お互いに溶けあわないところ味わいです。
明治から大正へ移行する時代の建物だし、ジョサイア・コンドル設計だし、ビクトリアンな意匠がステキでしたね。
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:13
getteng さん、こんにちは。^^
おっしゃる通りですね、維持管理は大変でしょうね、今は諸戸家の手を離れて桑名市の所有になっているのだと思います。
若き二代目の諸戸清六氏、結構細かいチェックを入れていたらしいですね、おかげで見ごたえのある建物になりました。
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:16
青いサルビアさん、こんにちは。^^
這い、中で洋風部分から和風部分へ、スイッチが切り替わるようにつながっていて面白いです。
初代諸戸清六邸庭園の一般公開は終わりましたが、二代目諸戸清六邸の六華苑は年中見られますよ♪
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:18
j-garden-hirasato さん、こんにちは。^^
桑名のこのあたり、六華苑を見て歌行灯でお食事、なんてコースをお勧めしたくなりますね。
諸戸氏庭園が見られる時期なら、そこもコースに入れて、夕食を松坂牛の柿安ってコースもお勧めです♪
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:20
photofloyd さん、こんにちは。^^
なんせ親父さんがあの初代諸戸清六氏ですからね、若くして二代目を継いだ際には潤沢な資金があったのでしょうね。
建売なんてなかった時代ですから、どの住宅も施主の思い入れを強く反映した建物だったのでしょうねえ。
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:23
星の小父さま、こんにちは。^^
初代諸戸清六氏の急逝により早々と二代目となり、若年23歳でこのような邸宅を建造依頼・・・すごい財産だったのでしょうね。
このお屋敷はそこら中に美しいものが置かれており、写真を趣味にしている人には最高の場所でしたね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:25
葉月さん、こんにちは。^^
昭和生まれの昭和育ちなので、大正はちょっと親近感がありますが、それでももう100年前の話なのですね。
首都圏には多くの明治大正時代の近代建築がありますが、東海地方ではこの六華苑が貴重ですね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:28
葉流さん、こんにちは。^^
桑名は名古屋駅から電車で30分もかからないのに、訪問することがあまりない街です。
でも、意外に面白い撮影ポイントがあって、飽きない場所ですね、この六華苑とうどんの歌行灯のセットでご訪問くださいな。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:31
iwamoto 師匠、こんにちは。^^
わかりにくくてすみません、初代諸戸清六のお屋敷が先日ご紹介した庭園・和室、洋館なんです。
こちらは二代目諸戸清六が建てた洋館と和館なんですよ、隣接してますが、お互いに行き来はできません。
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:33
らぴさん、こんにちは。^^
桑名の諸戸財閥って、なかなかのもので、日本の資産家・実業家と緊密な親戚関係を作っているようですね。
隣の諸戸氏庭園にも菖蒲が咲いていましたが、こちらはより広い庭園に咲いていて、趣がまるえ違いますね。
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:35
ポトスさん、こんにちは。^^
そう言えばご子息が桑名にお住まいだとかおっしゃってましたね、六華苑もやはり訪問済みでしたか♪
これだけ立派な大正浪漫の雰囲気が漂う邸宅、なかなかないと思いますよ、映画のロケにはぴったりでしょうね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:41
goodlifegirl さん、こんにちは。^^
そうそう、英国的なブルーですよね、ウェッジウッド・ジャスパー・ペールブルーを思い出しました。
おお、「わたしの幸せな結婚」、気になってましたか、私は小説版を読みましたが、映画も見てみたいと思っています。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2023-06-13 20:43
純さん、こんにちは。^^
おお、名古屋にいたころ、六華苑にやよくご訪問されていましたか♪
名古屋駅からなら、JRにしても近鉄にしても乗ったら30分かかりませんもんね♪
by blackfacesheep2 | 2023-06-13 05:00 | Old Buildings | Comments(26)