ドクダミの花咲くころ、ドクダミチンキを仕込む
2023年 05月 31日
<かゆみ止め&虫よけスプレー> ドクダミチンキの原液を蚊に刺されたところに塗れば、患部を殺菌して炎症を抑えてくれます。
また、スプレーボトルに入れておけば虫よけスプレーにもなります。蜜ろうと混ぜると、虫刺され用の軟膏ができるのだとか。^^ <うがい薬> 喉が痛いとき、ドクダミチンキを数滴垂らせば喉を殺菌してくれます。水に落とせば「うがい薬」としても活用できます。 <足のむくみとり> 血行を良くする作用があるので、バケツにお湯をはって10mm程度のドクダミチンキ原液を入れれば、足湯ができます。 <入浴剤> 身体を温めたり、炎症を取り除く効果があるので、疲れたときは入浴剤として使えます。 <化粧水> チンキを精製水で薄め、お好みでグリセリンをいれれば化粧水の完成!美白効果もあるのでとってもおすすめです。
子どもの頃,化膿した患部にドクダミの蒸した物を貼ると直ぐ治りました。
大人になってからは乾燥したものを煎じてよく飲んでいました。
いろいろ効用があると聞いていますが、
具体的に見せていただくと、
我が家でも作ってみようか、などと柄でもないことを考えてしまいます。
もっと、マメな性格なら…。
芋焼酎はちょっと癖があるかな(^-^;
なんとなく名前が......敬遠したくなるような名前ですね
朝ドラでもよく登場しますね、たくさんの効能があるようですね
今度見かけたらじっくりと匂いを嗅いでみることにします😅
むしると手が臭くなりますね
このドクダミは普通の(成分不明)の除草剤でも効きません。凄い植物です。
お家で そこまで利用しているんですね・・・感心しました。
足を踏み入れると、あの独特の香りが立ち上ってきます。
雨露に濡れた花の姿はとても愛らしいのに
厄介ものにされがち。
匂いが良くて名前が違っていたら
好かれる花になっていたかも...ですよね。
そうなんです、ドクダミがいっぱい蔓延っているシーズン^^;
庭にもいっぱい咲き出して、いつの間にかドヤ顔!!!(笑)
でも、臭いはイマイチですが、お花自体は綺麗だし可愛い^^
その上、薬草にもなるスグレモノ!!!
葉月的には八重咲きがないか、今、探し中!!!
見つかると良いなぁ-♪
ポチ☆彡×2
でも見たこと無いんですよ。見ていても気づかなかっただけかもしれませんけど???(苦笑)
でもこんなに万能薬なんですね~! お家で作られる薬なんて何だか素敵です。
色々なレシピをありがとうございます。
作ってみたいけれど、ニュージーランドではどくだみを見たことがありません。
写真もとても綺麗だし、これはもうすぐカタログが作れるから、どくだみのオンラインショップを開かれたら、すぐに売り切れですね♪
私もお客さんになりたいけれどNZまでの発送はムリかしらん〜
うわぁ〜これはいいかも〜好きかも〜〜
私も化粧水は全て手づくりの時期がありました。
作っていて楽しんでますのでそれも醍醐味ですよね
どくにだみですからね(笑)
これにはうけたー
なるほど〜そうなるのか
しかもドクダミって蕊も大きくてかわいいですよね
万能ですね
色々と試して使ってみてこれが一番なんてのがあれば教えてくださいね
しかしいいお酒ですね(笑)
自然のものなので、効き目がありそうですね。
おお、子どもの頃,化膿した患部にドクダミの蒸した物を貼ると直ぐ治った・・・すごいです♪
乾燥したものはドクダミ茶としてお湯で煎じて飲むと薬効抜群なんだそうですね。^^
おお、ドクダミがグランドカバーになっていますか、そういうおうちは結構多いみたいですね。
昨年、義姉がドクダミチンキを作ってなかなか良かったので、今年は我家でも作ってみることにしたそうですよ。^^
そうなんですよ、ドクダミって、花や葉っぱをむしるときになんとも不思議な魚臭いにおいがしますよね。
へえ、普通の除草剤では枯れませんか・・・生命力が旺盛なのですねえ♪
おお、そちらでもドクダミがグランドカバー状態になっていますか、そういうおうち、今の季節は多いんですね。
そうですね、この花は可愛いし、葉っぱもきれいです・・・匂いが良くて名前が違っていたら愛されていたでしょうね。
おお、葉月さんのお宅でも、ドクダミがはびこっていますか、生命力旺盛、繁殖力絶大ですよね。
おお、ドクダミの八重咲きってあるんですか、それも可愛いでしょうね、ぜひ見つけてくださいな♪
おお、ニュージーランドにもドクダミは生えていませんか・・・環境的には日本に似ているのにね。
ドクダミチンキのオンラインショップ、ありますね、アマゾンでもメルカリでも売ってますね。(;・∀・)
おお、化粧水を全て手づくりしていたんですか、それは素晴らしい、作るのも使うのも楽しめて一石二鳥♪
あはは、お酒が好きな方なら「もったいない・・・」なんて思うのかもしれませんね、ジンは思わず飲みたくなりましたよ。^^
ドクダミは抜いても抜いても出てくる強者です^^;
星野富弘さんの詩画集にも載っていて、
花自体はとても美しいのですが他の花を凌駕してしまうので
やむを得ずせっせと抜いていますが・・
記事を拝見してお宝を捨てているような気もしてきました(笑)
煎じてお茶を作っているご近所さんもいますよ^^
いつか取り組んでみたくて、メモ帳にコピペさせて頂きましたm(__)m
そうそう、ドクダミの生命力、繁殖力って、驚異的ですよね、抜いても抜いても出て来ます。(;・∀・)
我家もあの小さな花は結構気に入っていて、さらにチンキに使えるということを知ったので、一段と好きになったかも。^^
ドクダミのそのような効能があるなんて
残念ながら我が家には全く生えていませんが
お隣がドクダミ屋敷です
ただ高齢のご夫妻なので効能があっても
あのままドクダミは咲いていると思います。
奥様ってなんでも出来ちゃいますね。
ドクダミの効能を見ていたら
明日からお隣の庭を見る目が変わりそうです。知らないことがこの世には多すぎます、。
そもそも薬と毒は程度の問題。
デジタルにマルバツじゃなくて、加減ですよ、すべからく。
当方、もしかしたら復旧したかもしれません。
過去例から、油断はできないのですが(笑)
おお、お隣がドクダミ屋敷でしたか・・・お願いすれば、分けてくれるかもしれませんね。
うちの相方、今風のことは得意じゃないですが、昔からある手芸・料理には強いですね、昭和の女性です。(;・∀・)
おっしゃる通りですね、毒は薬にもなり、薬は毒にもなる・・・さじ加減が重要ですよね。
おお、ブログのコメント欄、復旧しましたか、良かったです、後ほど訪問いたします。
そして、えぇ~これで万能薬を作っているんですか!すごい、こんなにも様々に使えるんですね。虫よけスプレーはこれからの季節に大活躍ですね。奥様、素晴らしいですね(*´▽`*)
ドクダミの花は白くて小っちゃくて可愛らしいですよね、でも傷つけると、お魚っぽい生臭い匂いがします。(;・∀・)
でも万能薬に使えることが分かったので、せっせと相方は収穫にいそしんでいますよ。^^v