朱と金、緑に彩られた松平家の産土神
2023年 06月 05日
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うーん......さすが徳川関連
豪華ですね
装飾が細かいですね
こういう建造物に関与した職人さんたちも誇りを持って楽しく仕事していたのでは
そういう風に想像してしまいます😅
建物などは全体で撮りがちですが
一点に視線を止めて撮るのは、なかなか面白いですね♪
まして、由緒ある建物には目を惹く装飾もあり
充分に撮りごたえはあると思います。
神社やお寺さんには注目すべき美しい装飾がいっぱい!!!
そだ! 日光東照宮へ行こう~ なんちゃって^^
ポチ☆彡×2
矢張りセンスの問題なのでしょうが・・・分かってはいるのですが難いです。。。
11枚目の軒に潜む生物は、なんと言うものでしょうか。
建築には生物を配することが多いですが。
武家の誕生から、500年が過ぎて。
質実剛健なイメージから極彩色に変わっていったのですよね。
誰か、系統立てて説明してくれ〜って思います(笑)
これはこれでとても素晴らしいです。
そうですね、日本の神社建築も他のアジア地区からの影響は大きいと思います。
特に徳川家とつながりのある神社はアジア的な色彩美を誇りますね。^^
おお、Tちゃんも弟さんも県立岡崎高校なのですか、名古屋の旭ヶ丘と並び称される県立高校の雄、優秀ですね♪
六所神社、ちょっと前に修復工事をやってたんですよ、その前はあまり印象的じゃなかったかもしれません。
徳川家康が絡んでくると、万事、こういうあでやかな色彩美の神社になっちゃいますね。
ここは数年前に修復作業が終わったところなので、今はとても美しい状態ですね、職人さんたちも鼻が高いと思います♪
私は視野が狭い人なので、全体でどーんと撮るのが苦手かも・・・ついついパーツ撮りに走ります。(;・∀・)
おお、日光東照宮がお近くなのですね、あそこにも間違いなく極彩色の被写体が大量にあると思います♪
おっしゃる通りです、被写体が「ここを撮れ、あそこを撮れ」とけしかけて来ますよね。(;・∀・)
11枚目の軒に潜む生物は、おそらく「鬼」だと思うのですよ、なぜこんなところにいるのかわかりません。
近所には松平東照宮もあるのですが、あそこは六所神社に比べると、かなり地味ですね。
六所神社は家康とのゆかりはさほど強くないと思うのですが、なぜにこんなに派手なのか・・・不思議です。^^
おっしゃる通りですね、神社仏閣ってかつては華やかな世界だった時代もあるようです。
中国の寺院は相当に派手ですから、仏教徒来の頃はそれなりに華やかだったんじゃないでしょうか。
TaqmronのA71はズーム比で無理をしていないので、バランスの良い高倍率レンズになっていますね。
28mmまではA71一本で済ませ、それより超広角はスマホ任せで、35mmフルフレーム換算15mmまで対応可能です♪
六所神社
名前は知っていますが行ったことはありません。こんなに煌びやかな装飾のある神社なのですね。松平東照宮はここまでの
艶やかさはないですよね。
家康好みの極彩色なのですね。
久能山東照宮も派手でしたが
家康は派手好きだったのですね。
ここも行ける範囲なので
一度は行って見たいです。
近場にも素敵な所多いですね。
六所神社は修復工事が終わって、本当にきれいになりましたね、家康好みの極彩色が写欲をそそります♪
岡崎は古い城下町だっただけのことはあり、文化的にも面白く、写真を趣味にしている人にとってはとても面白い街です。