旧東海道沿いのJAZZが流れる和風カフェ
2023年 05月 30日


















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独特な雰囲気ですね
和の雰囲気との融合
JAZZというと地下室みたいな雰囲気がありますが笑
和風テイストのお洒落な空間ですね
素敵な雰囲気ですねえ。
そこに流れるのがジャズ、これは落ち着きます。
岡崎に行ったときは、立ち寄りたいですね。
今、我が家では、なぜか岡崎に行こうコールが。
さて、実現できるか。
どうする家康の絡みもあるし。
ポスター、やはりありますね。

とか思いながら拝見しました。
自分が若者だった頃は、明治のかけらが少し残っていましたけど、凄く古く思えたものですが、
そんな感じなのかな?
その若者の頃、若気の至りというか興味本位でサイフォンでコーヒーを楽しんだことがあります。
部屋中がコーヒーの香りで包まれたあの感覚が蘇ります。
3度の食費にも困るほどのビンボーだったのに、
そんな贅沢がしてみたかった、困ったちゃんのお年頃でした( ̄▽ ̄;)
珈琲と一緒にジャズが聴けるジャズ喫茶ですと、
私でも気軽に行けそうです( *´艸`)
しかも、店内の雰囲気も素敵ー。
ジャズプレイヤーからの、キューピーちゃんのいらっしゃ~い♪にウケました。
何故か、私の頭の中で、桂三枝のいらっしゃ~いが聞こえたの(笑)
和風な風景は大好き☆彡
しかもジャズですか^^
ホント、一見したらBARに見えちゃいますね♪
まさに昭和モダンな雰囲気が、そこかしこに見えて
しかもジャズが流れているって素晴しい!!!
今はこう言うカフェは少ないのでは?
ジャズって言えば、渡辺貞夫氏が宇都宮へ来たときに
見に行ったことがありますが
心ウキウキで楽しかったのを、久々に思い出しました♪
ポチ☆彡×2
あのパラゴンの支店ですか。
マルチネスの遺産、 お元気なようですね。
英語圏で働くために、ジェイムズ・B・ランシングという名を付けた。
それが悔しかったかもしれませんが、その三文字はまさに金字塔ですよね。
拘りをもったオーナーさんが入れてくれたコーヒー、イイですね~!8のサイフォンの明かりがとってもキレイです♪
途中にちょこっと出てくるキューピーちゃんに和みます(*´▽`*)
それにしても素晴らしい写りで見とれてしまいます・・・
いつもそう思いながら拝見していますが今日は又特別です・・・
数年前の朝ドラ「純情きらり」
宮崎あおいさんが主演でした。舞台は岡崎市です。
そしてJAZZのお話です。
岡崎はJAZZの街としても有名なんですね。
今年は岡崎ブームですよね。
いっやーー、洒落てますね
サイフォンで淹れていただけるというだけで
美味しいだろうなって想像できます💗
お店の雰囲気もすごく良いですね。
ジャズと美味しい珈琲
黒顔羊さんの好きな内装のCafe
言う事なしですね。
岡崎なのですね。岡崎近いけれど
こういうお店には行ったことが
ありませんが、昭和モダン珈琲『茶楽音。(ちゃらね) 伝馬通店』
( ..)φメモメモです
本格的なジャズ喫茶でない方が
ど素人には入りやすいかな?
大河のポスターも貼ってあるので
岡崎感あります(*´▽`*)
雰囲気良いわぁ~♪
金属や火のアンバーで落ち着く感触。
ガラスの透明感。
みんな素敵です♪
サイフォンで淹れたコーヒーって、もう何十年も
いただいてません・・;
探してみようかな…サイフォンで淹れてくれるカフェ(^-^)
和風なのにJAZZが流れる空間、あまり他所では体験できない組合わせですね。
昔のガチなJAZZ喫茶は、真っ暗闇で大音量が相場でしたが、きょうびはもっと気楽に楽しめるお店がほとんどです。^^
この伝馬通はかつての旧・東海道で、この町屋もそれなりに古そうな印象でした。
おお、ご家族で岡崎旅行を検討中ですか、岡崎周辺は観光資源も豊富なので、楽しめると思いますよ、ぜひどうぞ♪
おっしゃる通りですね、昨今はサイフォンで入れたコ-ヒ-を飲める場所って少なくなり、個々は希少価値があります。
ららぽーと愛知東郷にある倉式珈琲と言うチェーン店も、いまだにサイフォン式コーヒーを飲ませてくれます。
おお、岡崎市のご出身でいらっしゃいましたか、豊田市に比べて歴史が古く、文化度も高い街ですね♪
一隆堂喫茶室、ググってみましたよ、ここはナチュラルモダンな雰囲気のお店ですね、ぜひ今度行ってみようっと♪
ここは昭和モダンと言うより、もっと古い時代の雰囲気を狙ってるみたいでしたね。
サイフォン式のコーヒーは『儀式』と言う感じですよね、香りも良くて美味しいんですが、手間がかかるので少なくなりました。
12年前に禁酒禁煙してしまったので、ジャズバーとは縁が無くなってしまいましたので、ジャズカフェはありがたいです。
わははは、桂三枝の「いらっしゃ~い」・・・私も今、あの顔とあの声が響きましたよ。(;・∀・)
なんとなく江戸情緒が残るカフェなのに、BGMは結構硬派なJAZZが流れている・・・そのミスマッチが楽しいお店です。^^
渡辺貞夫氏は宇都宮ご出身ですよね、今年の夏に名古屋に来るので、90歳のナベサダをぜひ聴きに行こうと思っています♪
あはは、このチャラい名がお店の性格を物語っていますね、昭和風のガチなJAZZ喫茶ではありません。^^
JBLと言う3つのアルファベットは、音楽ファン、特にJAZZ屋にはアイコニックな響きがあります♪
すべてお気に召していただいたようで何よりです、7枚目みたいなグラス越しの光って大好物なんですよ。^^
岡崎市、田舎ではありますが、さすが城下町だけあって文化度も高く、見どころ満載ですよ、八丁味噌ファンにもたまりません。^^
歴史の古い町屋を改造した店内、今風のお店にはない緩さがあってくつろげましたよ♪
サイフォン式のコーヒーって、味や香りはもちろん、それを淹れる儀式も美しくて素敵なんですよね。^^
古き町家で美味しいサイフォンコーヒー、BGMはJAZZ・・・豊かなひと時を過ごしてきましたよ。
ここはいたるところに写欲をそそる被写体があって、写真を撮るのが忙しかったですね。^^
岡崎市にはいまでも「純情きらり」のロケ地って看板が目立ちます、宮崎あおいさん、あれでブレイクしましたね。
岡崎ジャズストリートは毎年秋の風物詩になっていますね、いろんな場所でジャズが聴けて楽しいイベントです。^^
いまどき手間のかかるサイフォンでコーヒーを淹れていただけるというだけで値打ちがありますよね♪
ここのすぐ近くには赤煉瓦と白御影が美しい岡崎信用金庫資料館もあるし、中心部からも近いので、ぜひお勧めします♪
サイフォン式のコーヒーって、数あるコーヒーの抽出方法の中でも、一番フォトジェニックですよね♪
チェーン店だと、『倉式珈琲』でサイフォン式珈琲が楽しめますよ、兵庫県にも何か所かあるようです。^^