Come Rain Or Come Shine
2023年 05月 24日















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薔薇が綺麗に咲いていますね
薔薇の魅力はどういう所でしょうね
何重にも重なる花びらの造形とカラフルな色は素敵ですね
ほんとに久しぶりに聞くJAZZが新鮮です😅
花全体が難しい中、特にバラをとらえるのは難しいような気がするのですが。。。
ベッピンさんがたくさんいましたね。
バラ撮りをしていて、
ペッピンさん探しに疲れるといつも感じることですが、
バラの花って、どういうときが見頃なのか、
どこまで開いた姿が美しいのか…。
先日もバラ園に行って、
ベッピンさんがなかなか見つからず、
そう思いました。
どっちも魅力があると思いました。
ヒトの美女もどこでいつ見ても美女は美女だから、
バラだって同じことは言えますよね(^-^)
ってことで、昨日ボクは雨の日でも仕方なくバラ園に行って撮ってきました(^_^;)
P1000の一世代前のP900に頑張ってもらいましたけど、
思ったより面白い描写をしてくれて、ちょっとは見直しました。
雨の日のバラは、特に大輪の花びらのいっぱいあるバラは、
「ニンゲンにこんな風に「改良」されちまって恨めしやぁ・・・・・。」
と言っているようにも見えました😅
そのニンゲンの一人として、責任を感じながら綺麗に撮ってあげよう、
との心づもりは忘れずに・・・・・でした。
バラの花は豪快に咲くので大好きです♪
晴れの日はクッキリと、そして、透け感たっぷりに撮るのが好き☆彡
曇の日は柔らかく、それでもシッカリと撮るのが好き^^
どちらにしても、背景の処理が大事かなーと思ってますが
自然に咲く花は、綺麗なだけでも素敵です♪
そうは言っても、自分の思うようには撮れないのが現状です^^;
なので、このように色々と撮り比べが出来るって素晴しいですよ♪
ブログをやってて良かった・・と思える瞬間です(^▽^)
ポチ☆彡×2

でも、感謝の念を持てば、道はひらけるようです。
晴れたの降ったので、気分を壊してはいけません。
とにかく、目の前を撮れ。 これですね。
もうひとこと言えば、最善を尽くして撮れってことでしょう。
背景の暈け具合と、立体感が堪りませんね。(;'∀')
薔薇の魅力・・・いろいろありますよね、姿形の美しさ、色彩の美しさ、香りの良さ、バリエーションの豊富さ・・・
この曲はブルージーな解釈が多いんですが、薔薇に合わせるにはBill Evansのピアノがベストでしょうね♪
う~ん・・・難しいですかねえ・・・私はアホなので、深く考えて撮ってないんですよ。
ファインダーを覗いて自分が一番好きなフレーミングで、ぼかし加減で撮るだけ、徹底的に自分の好みです。(;・∀・)
はい、5月中旬の薔薇園は、別嬪さんばかりですね、どこから採ろうか悩むぐらいでした。
今年は開花が早くて、例年より2週間ぐらいピークが早かったような気がしますね。
薔薇ぐらいの花になると、天候の違いなんかまるで影響なし、自分自身の魅力で魅せてしまいますね。
人間は自分の勝手でなんでも改造してしまいますね、種無し葡萄とか、子孫が作れない品種は気の毒に感じます。(-_-;)
おお、多摩川の河川敷にはノイバラが咲いているのですか、キリストの冠の原料でしたっけ。
薔薇の原種は中国原産なんですか、もしそれが韓国だったら鬼の首を取ったように大騒ぎするでしょうねえ。(;・∀・)
この季節の薔薇は、どう撮っても美しいですね、汚く撮るのはほぼ不可能じゃないかと。
そうそう、この季節のブログ、どこに行っても薔薇だらけ・・・私もいつもお勉強させてもらっています。^^
お天気はどうしようもないですよね、自分のスケジュールもときどきどうにもならないときもあります。
スタジオで照明から小道具まで含めて作り上げてしまうスタイルの人もいますが、あれは時間とお金がかかるでしょうねえ。
11枚目、晴天の凛とした薔薇もいいな~
なるほど!雨が降ろうが晴れようが、どちらにも良さがあってそのままで素敵ですね(^^♪
人間のポートレートもそうですが、どピーカンの日より曇天の方が、薔薇は素敵に写りますね♪
おっしゃるように、晴天の凛とした薔薇も素敵ではあるんですけどね、私の好みは曇天の薔薇かも。^^