初夏の摩天楼街に潜む光蜥蜴
2023年 05月 29日











老生は脊柱管狭窄症ってやつかもわかりませんね。
数回行ったレントゲン検査では異常なしと診断されているのですが、
最近、よく聞く言葉なので気になっております。
それを探し出して捉える、黒顔羊さんの観察眼も鋭いのが良く分かります。
光蜥蜴さんは何処に潜んでいても見つかってしまうので、安心していられなそうです。
今回のでは№9のがいちばん惹かれました。
何だか素敵な余韻でも感じるような心地よさを感じますね
1枚目の写真、素敵ですね
三重に写り込んでいますね
柔らかいタッチ、うーん........
写真って、ハッキリと写っていればいいというものではないですね
もう、そんなに解像感って必要ない感じですね
おお、いつもながら素晴しい切り口で
光と影をアートに収めていますね、サスガ☆彡
写真は光と影の芸術・・・と言うだけあって
キチンと視線を向ければ、こう言う魅せるフォトも撮れるのですね!!!
葉月が撮るとしても、こう言う一部分を切り撮るときは
中望遠Macroレンズが最適だと思います(^^)v
ハイブランド・ショップが多い・・と言うことですが
そういう場所でも、カメラを使用しても大丈夫なのは良いですね♪
ポチ☆彡×2
一枚目。不思議な映り込みですね。
ファンタジーな世界ですね。
9枚目の魅力的です。
初夏の摩天楼にも
色々な光蜥蜴生息していますね
梅雨入り間近ですね。
梅雨前に山陰に旅してきました。
摩天楼街ですか、見ごたえのあるディスプレイもまた更に黒川羊さんワールドで魅力的な仕上がりで素晴らしいです(*´▽`*)

ここは名古屋駅前のハイブランドショップが多く入るビルなのですよ。
おっしゃるように、真夜中にはショーウィンドウの中のディスプレイたちがいっせいに動き出していそうです♪
一枚目、ホワイトバランスをちょっといじってみましたよ、お気に召して何よりです♪
右の円いものはメタリックな球体ですね、これはルイ・ヴィトンのディスプレイなんですよ。
はい、都会の摩天楼に棲息する光蜥蜴は、微妙な色彩に満ちていて、見つけたときの達成感が大きいですね。
9枚目は食品材料屋さんのステンドグラス風の窓と、その前の花を撮ったものですが、美味い具合にブレンドされました。^^
はい、1枚目の映り込みは複雑怪奇、なかなか面白い世界になってくれました。
解像感が必要な写真もあるでしょうが、私はあまり解像感の必要な写真は撮ってませんね。
写真は真を写すものにあらず、Photography、つまり光の画なり・・・なんちてね。(;・∀・)
ハイブランドショップも、店内で撮ればなんか言われるでしょうが、ショーウィンドウは撮りたい放題ですね♪
私も「年齢と焦点距離は正比例する」と聞いたことがありますよ、28歳なら28mm、90歳なら90mm。(;・∀・)
私も同じですね、50mm~200mmがスウィートスポットになっております。^^
一枚目は、メタリックな球体にさまざまなものが写り込んで、不思議世界が広がっていました。^^
おお、梅雨前に山陰に旅行に行ってらっしゃいましたか、大正解です、今日から東海から西日本は梅雨入りしましたもんね。
普段、田舎で生活しているので、都会にくると田舎では見られないものにかじりついて撮影してしまいます。^^
名古屋の摩天楼街には世界のハイブランドショップが集まっていて、ウィンドウを撮影するのが楽しいですね♪
こういう場所では、被写体からのディスタンスも必要だし、どうしても中望遠の多用になりますね。
そうそう・・・望遠圧縮と被写界深度の浅さで、色彩の境界の混色、とても楽しいですね。
全部かっこいい~☆
ガラスやスチールの質感が素晴らしいです。
中望遠の魅力をグッと引き出してはりますね~
私は50㎜より画角が狭いレンズが苦手です^^;
50㎜付けると望遠レンズに見えます(笑)
冴えてますね。
中望遠レンズは画角が狭いので、自分の欲しいところだけ、ピンポイントで切り取れるのが楽しいですね。
都会に行くと、こういうスタイリッシュなものを、ついつい撮ってしまいがちです。(;・∀・)