五月晴れの英国庭園
2023年 05月 06日











英国の国花といえばバラですが、バラは薔薇でも「デュ-ダロ-ズ」なんだそうですね。
G7サミットが当地で開催されるので、初めて知った次第です。
そのことは、14日にupします。
薔薇の季節、到来ですか。
いろんな色の薔薇がありますね。
他にも様々な花が見られ、素敵なスポットです。
長野でも、そろそろ薔薇が咲き始めるでしょうか。
今年も坂城に撮りに行こうかな。
天気が良ければ、チャリで行きたいですね。
ちょっと体重が増えてきました(笑)。
天気がいいと空気が透き通って写真に写る感じがしますね
素敵な色が出ていますね
天気がいい日のあ空の少し露出を抑えた濃い青空が結構好きです
リバーサルフィルムのような濃い感じが好きです
英国人好み?な伝統を守り抜くというか保守的な頑なさも、
いい年になってくると理解できるようになりました。
こちらの方では、大きなホームセンターが運営していた英国庭園がコロナ禍で閉園してしまい、
ガッカリしていたところ所在地の市が買い取って市立の無料公園としてリニューアルオープンしましたけど、
やっぱり「本格的」には程遠くなりましたね。
いろんな面で運命を感じる今日この頃です( ̄▽ ̄;)
よく手入れされた英国庭園は見ごたえありますね。
今年のGWは、予報よりも概ね良い天気でした。
これからちょっと下り坂になりますが。
他の花と違って、今年もバラの開花は例年通りですか?
こちらの芝公園は、毎年GWでピーク過ぎ?くらい。
今年はちょっと東京を離れていて、まだ見てないですが。
華やかなお花がいっぱいの素敵な庭園ですね♪
緑も冴えて綺麗だし、バラも咲き始めゴージャス☆彡
一番綺麗なシーズンなので、見応え満点!!!
それにしても、何処を見てもよく手入れされていて
管理が行き届いているので、爽やかさもあり気持が良いです♪
おおいに楽しめたことでしょう!!! (^-^)
ポチ☆彡×2

Tudor roseはヨーク家とランカスター家の間で争われた薔薇戦争の終結に際して作られた紅白の薔薇の紋章ですね。
テューダー朝の開祖のヘンリー7世以来、英国王室では連綿と使い続けられている由緒ある紋章だとか。^^
花遊庭の年パスを盛ってますので、花が入れ替わったころ合いを見計らって、撮影に行っております。
おお、体重が増えてきましたか、季節も良くなってきたので、自転車で薔薇園訪問、グッドアイデアかも♪
この日はいわゆる五月晴れ、とっても爽やかで、写真映えのする一日でしたね。
Fujichrome RDPIIの発色が好きだったので、デジタルになってもそれをシミュレートするようなポストプロセスになりますね。^^
日本人にとっては、フランス式の整形庭園より英国式のランドスケープ庭園の方が馴染みやすいですね。
自然でさりげなく見える英国式庭園も、そのメインテナンスはかなり大変なようですね、ここが有料なのもよくわかります。
当初の天気予報では、雨がちなGWになりそうでしたが、ふたを開けてみると意外にもお天気が良くて何よりでした。
バラの開花も、今年は早めのようですね、近所の薔薇園はほぼ8分咲きとなっており、見事です。^^
ここは有料の英国庭園なので、手入れは行き届いていますね、季節ごとに様々な花を楽しめるようになっています。
来週あたり、再度行ってみようかと思っています、薔薇の他にクレマチスもたくさんあるガーデンなので楽しみです♪
この曲は様々なバリエーションがあり、今回貼ってあるものは戴冠式スペシャルですね。
チャールス3世の高祖父にあたるエドワード7世の戴冠式で使うために作られ、その後の戴冠式ではずっと使われているようです。
8枚目も好きです。(;'∀')
豊田市の”英国庭園”いいですね~
早くも蔓薔薇は満開でゴージャスです・・・あ、まだ蕾も多いのですね~^^
あのチューリップと同じ庭園なんですね^^
豊田市でお金持ちの市ですからきっと管理や調度品にも手が入っているのでしょうね^^
周囲の木々も大きくて歴史もありそうです。
いつか行ってみたいガーデンの一つになりました♪
この花遊庭、園芸会社直営の英国庭園で、入場料が必要です・・・その分、メンテは行き届いてますね♪
豊田市にお越しの際にはお勧めの立ち寄りポイントですね、春から秋にかけては、いつ行っても何かの花が咲いています。^^