Jour de muguet - スズランの日
2023年 05月 01日
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スズランを見て喜んでる小さな熊さんが可愛いですね
誰かスズラン送ってくれないかな......
ふと気づくと5月に入ったのですね
あっという間の4月でした
特別行事は無くて仕事しています^^
なんかほのぼのしますね(^^♪
わが家の粗放管理の庭にはそのむかしスズランがあったような・・・・
記憶が片隅に残っていますが今は絶えてしまっています。
たぶん今は亡き母が好きで植えたのでしょうが、
不肖の息子は庭いじりなんぞ全くせずにカメラを持って外を出歩いて・・・・です。
日本の野生のスズランは花が葉より下に咲くので写真には撮りにくいのが難点ですけど、
園芸種のドイツスズランは葉の上に花茎が伸びるので好評ですね(^^♪
小さなランプが灯って、香りまで運んでくれるのは嬉しいプレゼントに最適なのでしょうね。
(((o(*゚▽゚*)o)))
知らなかったです。
いつもながら素敵な切り口 うなるばかり( ´艸`)
きゃ〜ラストはカブトのクマちゃんだー
奥様作ですか?
それとも ひつじ作ですか?
かわいくよく出来ていますねー
スズランの日があるというのは、ブロガーさんから聞きましたが
日本では馴染みが薄いですね。。。
でも、スズランは本当に小さくて可愛いお花、、、
我家のスズランは、いつの間にか消滅してしまって
今更ながらに残念!!!
手入れが悪いのは自分だから仕方がない^^;
また植えようかな?
ポチ☆彡×2
スズランだけを撮影してもあまり面白くないので、例によってベアさんたちにお手伝いしてもらいましたよ。
4月、あっという間に過ぎましたね、もう5月になってしまったとは信じられません。(-_-;)
フランス在住のブログ友達に、「スズランの日」を教えてもらい、さっそく登場させてみましたよ。
へえ、ドイツスズランは葉の上に花茎が伸びるんですか、うちの子たちは葉の方が背が高いので日本の野生種かな。^^
おお、スズランは大好きな花ですか、それは良かったです。
家に女性がいないと、花も飾らないでしょうね、私も独身時代は花と無縁でしたが、結婚した妻が花が大好きで良かったです。
日本ではあまり注目されませんが、欧州、特にフランスではスズランの日は大切な日らしいですね♪
はい、ラストのベアさんも相方謹製です、兜を作った紙は赤福製伊勢千代紙、昨年の5月の朔日餅だった柏餅の包装紙ですよ。^^
スズランに対する気持ち、フランスは日本よりもずっと熱いみたいですね、ミュゲの日なんて言うだけでオサレです♪
うちのスズランたちも、耐えるかなと思いつつも毎年、鉢植えを大切に育てているようです。^^
欧州やフランスではスズランって初夏が始まる象徴なのかもしれませんね、日本より大切にされてる感じです。
おお、今日はお父上の誕生日であり、mintonさんのご結婚記念日でなんですか、おめでとうございます♪
「5月1日はスズランの日」・・・らぴさんに教えてもらったので、早速写真を撮って、本日のポストとしましたよ。
スズランだけじゃちょっと寂しいので、ベアさんに助けてもらいました。^^
スズラン、lily of the valley、muguet・・・やはり「ミュゲ」という語感がこの可愛い花には一番似合いますね。
この花ことばには、寒くて厳しい冬が終わり、暖かな初夏が再びやってきた・・・そんな喜びが現れているのでしょうね。
フランスではスズランを贈る日、とてもお洒落な収監、さすがフランスだなあと思いましたよ。
スズランの香りって、とっても甘くて良い香りです、ベアさんたちにもいっぱい嗅いでもらいました♪
こんばんは
お庭に咲くスズラン
可愛い花ですね。
フランスでは、5月1日は"Jour de muguet"、「スズランの日」なのですね。
スズランの花言葉も『幸せの再来』
良い花言葉ですね。
少し落ち込んでいる時にプレゼントされると元気回復しそうです(#^^#)
熊さんの兜も可愛い
スズランも素敵に撮られていて
幸せのお裾分け頂きました。
「スズランを贈られた人は幸せになる」なんて素敵ですが、
日本のお花業界が食いつきそうな習わしですね(笑)
それにしても、スズランを見上げているテディベアちゃんの
微笑んでる表情がとても優しくて可愛いです。
今年はスズランの開花も早く、4月の下旬にはもう、可愛い花がたくさん咲いていましたよ、遅い年は5月になってからなのに。
スズランの花言葉『幸せの再来』って、とても素敵ですよね、また幸せがやってくるなんて♪
そうそう、このフランスのスズランを贈りあう風習、日本のお花屋さんが聞いたら取り入れそうですよね♪
相方が作ったテディベア、少なく見積もっても50体以上いるんですが、どれも表情が違うので楽しいです。^^