フレクトゴンは接近戦無双
2023年 05月 07日















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18cmまで寄ると、絞りリングが自動的に F4弱まで回転するでしょ。
とにかく 驚異の35mmレンズです。
最短撮影距離が18cmというのは凄いですね
もうまるでマクロレンズみたいな描写ですね
テーブルPhotoが楽しめそうです
前の方のコメント
”18cmまで寄ると、絞りリングが自動的に F4弱まで回転するでしょ。”
ん?絞り値が変わってしまうのですか?
その都度絞りリングを回し直してセットしないとダメ?
無知で申し訳ありません^^
私も以前持ってました。
なんといってもゼブラ模様が目を惹きますね、
Revueflex AC1初めて観ます。
どこのカメラですか?
私はイエナのテッサー50mmを持ってます。
最近出番が少ないので久しぶりに持ち出そうか考えてます。
オプトンテッサー50mmも保湿庫で眠ったままです。 - -;
何を持たせても使わせても何事もなくスム-スに操作できるって、まさに天才ですよ。
こっちら、そういう意味では、天才バカモンですが、いつもながらただただ感心しております。
ツアイスのイエナなんですね~
このレンズ表面のツルンとした感触がなんとも素敵^^
見てて飽きませんww
ゼブラ模様くん、18センチまで寄れるんですか。
そこまで鏡胴を出して大丈夫かななんて思うんですが、
作例を拝見していると、そんな心配ご無用って感じですね♪
M42マウントなんですね~
私も買おうかなぁ(笑)
ゼブラっぽい格好良いレンズですね♪
写りも上々のようで見事な描写だと思います♪
今回は興味津々で拝見いたしましたが
ミラーレスになってオールドレンズが使えるようになったので
M42レンズは数本持っていますし
Carl Zeiss Jena系のレンズもあったと思います。
そう言えば、最近使ってないなぁ-と思い出しました(笑)
ポチ☆彡×2
カメラもレンズもその都度必要最小限度のを、優柔不断症候群に打ち勝った時だけお店に買い求めに行って、
ようやく決心がついた時だけ購入に至る・・・・という小心者なので、色々試した経験は乏しいです💦
確かに、カメラ雑誌とかで昔読んだりするとカールツァイスレンズなんかは欲しくなったりしましたけど、
夢のまた夢の中のお話しでした。
確かに、35㎜で18㎝まで寄れるって優れものですね。
昔は接写リングというのがあって
ボディーとレンズの間に3点セットの組み合わせで噛ませるなんてのも買ったことがありますけど、
あれってスクリュー式だったので扱いにくかったです。
今のズームレンズの「マクロ」を名乗っているのもありますけど、
ちっともマクロじゃないのが情けないと思っているんですよね(≧▽≦)

与太専門のわたしとしては、ここは伊福部でしょうか。
「怪獣大戦争マーチ」が大好きなんです。
マーチは得意じゃないですが、それは管楽器対弦楽器の長い戦いの歴史が背景に・・・。
この曲は、日本の百曲を選べば絶対に入るでしょう。
演奏はこれしか聞いたことがないです、この録音。
とても生真面目で胸打つものがありますが、現在の機材で録音したらどうなるのか、興味があります。
Fantasia No. 3 は色々と演奏があるらしいです・。
手放してしまいました。
フレクトゴンもフリマで出品中でしたが、この記事を見て魅力を再認識、
あわてて出品を中止し、もう一度使ってみる気になりました。
もともとゼブラシリーズに興味を持ったきっかけは、
Xyloさんの記事だったんですよ。
柔らかい感じが良いですね。
5枚目の写真ですよね、18cmまで寄ると、絞りリングが自動的に F4弱まで絞られますよね。
これがゼブラのFlektogonの仕様で、絞をF2.8に戻そうと力を入れると壊れるそうですね。^^
ゼブラ Flectogon 2./35は、最短撮影距離だと自動的に絞り込まれ、F2.8での撮影はできません。
まあ18cmまで寄ったら被写界深度が浅くてホゲホゲになりますから、たいていF4以上に絞りますので無問題です。^^
この時代の東独製レンズ、ゼブラデザインが流行っていましたね、パンコラーやテッサーにもゼブラがあります。
Revueflex AC1はチノンがドイツの通販会社「クエレ」のためにOEMしたカメラで、CHINON CE-3 Memotronと同一です。
一頃はオールドレンズばかり使っていましたので、MFでも問題なく使えますので、こういうユニークなレンズは楽しいです。
APS-C機のα6000用の標準画角レンズとしても使えるので、調達してみました。^^
私がSONY aを購入したのは、古いレンズを手振れ補正で使えるミラーレスカメラだからなんですよ。^^
Nikon FマウントのD610も使っていましたが、結局EVFの出来栄えの良さに惹かれ、SONY機に全面移行してしまいました。
第二次大戦後、西側はオーバーコッヘン、東側はイエナと、Zeissは分裂してしまいました。
M42マウントは面白いレンズがたくさんあって楽しいです、深い沼が待ってますよぉ、うひひひひ。(;・∀・)
東独時代のゼブラデザイン、今見るとなかなかオシャレなんですよね、写りも思った以上に素敵でした。^^
おお、M42レンズ、CZJを含めて数本お持ちなのですか、それは素晴らしい、ミラーレスになってから便利に使えますよね。^^
おお、『ポチリヌス菌』に感染していませんか、それは素晴らしいです、寛解不可能な業病ゆえ感染しないのが一番です。
中間リング、私も持ってますが、めったに使わないですね、やはり装着するのが面倒なのと、まともなマクロも持ってますから。^^
伊福部さんは日本を代表する作曲家の一人でしょうね、私も「怪獣大戦争マーチ」が大好き、元気になります。
彼の音楽は不協和音が実に心地よく、また変拍子も多いんですが、それがとても自然なのが凄いです。
おお、Pancolar 1.8/50を手放し、Flektogon 2.8/35もフリマで出品中でしたか・・・間に合って良かったです。
キシロのポストは写真を外部サイトにリンクしていたのがアダとなって、今はとても見づらくなっていますね。(-_-;)
1950年代のコメコン諸国のレンズは、ゼブラデザインが流行ったみたいですね。^^
おお、大判用のスーパーアンギュロンをお持ちですか、歪曲がほぼない銘玉ですよね♪
ただし かなり暗くなるので 三脚は必要で 露光時間は長くなります
studio撮影なら 可能な範囲で ライトを大きくして光量を稼ぐこともできます(ストロボも有効ですね)
私の場合 変則的ですが昔の蛇腹式を使い かなりの接写を試みたこともあります ツァイスレンズですから
崩れることはありませんが 露出には専用の露出計測器を使いプラスマイナスで3枚分計6枚撮ることをお勧めします
四隅がケラレますがロクヨンゴのハッセルやフェーズワンにも使えます 中々面白いレンズですよね
暗くなってもいいのならフィルターをかませて表現の自由度を広げることもできます
ライカだけに使わせるのにはもったいないレンズです
近接撮影の方法は様々ですよね、でも私はそれほどマクロオタクじゃないので、Sigma 105mm F2.8の等倍マクロで十分です。
え゛・・・「ライカだけに使わせるのにはもったいないレンズ」・・・M42とエキザクタマウントしか知りませんでした。
Carl Zeiss Jena DDR MC Flektogon 35mm F2.4(M42)
がおります。
開放F値は少し明るくなりましたが、
最短撮影距離は0.20mに。
と言ってももう少し近接側に回りますが。
兄弟レンズの
Carl Zeiss Jena DDR electric MC Sonnar 135mm F3.5(M42)
も所有していますが、こちらも最短1.0mと
当時のレンズとしてはやはり寄れるほうではないかと。
もともとの所有カメラが殆どのマウントを飲み込む
EOS EFだったのが運の尽きで
オールドレンズ沼にどっぷりハマっております(^^A;
主に撮っているものが花、昆虫なので
マクロレンズ以外でもやはり寄れるF値が明るいは、
ポチる上でかなり重要な基準になっています。
(もっとも私の場合実店舗購入が多かったですが)
虫はともかく花に関しては解像度万能という分けではなく
マクロレンズでないほうがいい結果を得られることがあるのが面白いですよね(^^
独特の空気感のあるレンズはやはり魅力的です。
M42マウントって世界で一番交換レンズが多いってきいたことあります。
一度も経験しないままに来てしまいましたが、いいレンズが多そうです。
ポチリヌス菌・・・これはネット越しでも感染しそうですね。
おお、第三世代のFlektogon 2.4/35をお使いですか、黒鏡胴のマルチコーティングですよね、私もかつて使ってました。
Sonnar 135mm F3.5もお持ちですか、しっかり沼にはまってらっしゃるようですね、ポチリヌス菌恐るべし~♪
他にもトラベゴン、リサゴン、メトロゴンなんてのもありますね、円谷プロにはカメラマニアがいたのかも。
ポチリヌス菌はネット越しでも感染しますよぉ、おっしゃるようにM42レンズは安価で良いレンズが多いんです、うひひひひ。(;・∀・)
はい、リンク先、よく存じ上げております、私もかつて、ソ連製レンズ、いっぱい持ってましたよ。
Volna-9 50mm F2.8、Helios 44-3 58mm F2.0、Jupiter-9 85mm F2.0、Arsenal MC MIR-24N 35mm F2.0とか。^^