城下町の老舗旅館 - 大屋旅館
2023年 04月 22日




























千葉県夷隅郡大多喜町新丁64 大屋旅館にて
自分の日本人としてのDNAに、ビンビン響きました。
宿撮りだけでも、十分楽しめますね。
これで、一泊二食付き9000円とは、
それも驚きです。
城下町の老舗旅館、泊まってみたいですね。
私は古めかしい宿によく泊まりますが
こちらの大屋旅館さんは変な気取りがなくて
それが良いですね。
大抵このような旅館は古さを売りにして
高額な料金だったりします。
洗面所にある年代物のマッサージ器は
現在も使われているのでしょうか?
炬燵があるから、寒い時期だったのですね。
リンク先の大屋旅館を拝見しましたが、実の味わい深い旅館ですね。江戸時代創業だと記載がありましたが......。
中の様子、何だかホッとするような和の雰囲気ですねえ。
建物の外観のPhoto、あ〜いい感じですね
本物のレトロの旅館、独特の匂いがして来そうです。
洗面所の傍にピアノが置いてあるの、昔の旅館の
雰囲気がいっぱいで楽しくなります。
こういう時の朝食…イワシの丸干しw
美味しいんですよね~
ごはんお代わりしたくなりますね(^-^)
さすが企画者も大したものです。
こうして昔を感じつつ過ごしてみることは大切というか、楽しいというか・・・ちょっとうらやましい過ごし方ですね。
驚きです。泊まってみたくなりますね・一人でも大丈夫かな?
子供の頃は、街道筋はこんな構造の建物ばかりでしたが
当然旅館はもうやっていない。普通の個人宅でした。
それが数年前に帰省したら唖然。もうほとんど取り壊しか
窓や入り口はアルミサッシ。エアコン室外機が目立ってました。
こんな建物がそのまんま。しかも旅籠現役なんですからね。
しかもリーズナブル。いや、素晴らしい。
なんと、元禄時代からの旅館?
なんとも鄙びた感じの外観と共に、室内調度の素晴らしさ^^
まるでタイムスリップしたような・・・
何処を見ても,現代離れしてて、今が令和だというのを忘れそう!!!
お料理も贅沢ではないけれど,よく考えたメニューで
これは美味しそう♪
よくこう言う旅館を見つけましたね,凄い!!!
古き良き城下町に相応しい旅館でしたね♪
ポチ☆彡×2
緑青(ですか?)をオシャレに纏った薬缶にくぎ付け^^
6番と言い7番と言い16番の男子部屋と言い、時代劇に出て来そうです。
そんな中で洗面所が明るくモダン。
旅先はついホテルを探してしまいますが、老舗旅館も魅力的、朝食にやられました^^

もう、半世紀以上、旅館というものに泊まってないような気がします。
子供の頃、よく旅館での年越しに出掛けた記憶がありますが。
わたしは床で食事が苦手で、この手の旅館も憧れはありますが、テーブルを出して欲しいです(笑)
貴重な資料と報告、ありがとうございました。
いまどき、こんなに伝統的な旅館が残っているとは驚異でしたね、宿内、写真映えするものばかりでしたよ♪
いすみ鐡道や小湊鐡道を満喫するためには、大多喜町での宿泊が便利、中でもこの大屋旅館はコスパ優秀でお勧めです。
今残っている伝統的な和風旅館は、高級旅館がほとんどですので、大屋旅館のような庶民的な旅館は貴重です。
このマッサージ器、現役なのかどうか不明です…宿泊は三月末でしたね、朝盤はまだ寒く、炬燵がうれしかったです。^^
そうそう、この大屋旅館は江戸時代の元禄のころに創業した老舗だそうです。
高級な和風旅館と違って、祖父母の古い家に来たような懐かしくもぬくもりのある雰囲気に癒されました♪
そうそう、昔の日本の旅館って、ピアノや卓球台が置いてあったものですよねえ、とても懐かしかったです。
イワシは美味しかったですよ、九十九里が近いですもんね、地場産の食品を使った食事、美味しかったです。
創業は江戸時代ですが、母屋は明治のものらしいですよ、宴会場は大正時代の増築とか。
そうそう、こういう昔ながらの商人宿が現役というのはうれしいですね、今はホテル全盛だというのに。^^
大多喜町が城下町だというのは知ってましたが、こんな老舗旅館が残っているとは望外の喜びでした♪
南房総、とても気に入りましたので、またこの旅館に泊まってゆっくりと周遊してみたいものです。^^
お一人で宿泊された方が詳細なレポートをネット上あげてますので、ソロでも泊まれると思いますよ。
大多喜町は古いものがたくさん残っていて、モノクロームで写真を撮る人にも魅力的な場所だと思います、ぜひご訪問を♪
ご実家、昔の秋葉街道筋の宿場町だったのですか、歴史のあるところにお住まいだったのですね。
豊田市の足助町にも古い民家や商店が残っていますが、こんな立派な旅館はないですねえ、ここは貴重です。^^
古い日本旅館、久しぶりに泊まりましたが、すべてが懐かしかったですね、いまだに現役なのが凄いです。
子供の頃、母親と旅行した時に泊った懐かしい旅館の記憶が戻って来ましたねえ。^^
そうそう、このお薬缶様、緑青を吹いてましたね、なくしもの探しのご霊験、きっとあらたかだと思います。^^
私も普段はホテルの方が簡単便利で好きですが、友人たちとゆっくり過ごすなら、和風旅館はずっと心地よいです♪
おお、渋い・・・このカーテンの風情に昭和を感じられましたか、わかります~、そんな質感でしたよ。
平成でさえどっかよそよそしく感じてたクチですからね、令和なんて違和感バリバリですわ。(;・∀・)
私もこの木製和風レジスターを見て、目が点になりましたよ。^^
タイプライターを修理されていたのはお聞きしましたが、レジスターも修理されてたんですか、複雑なんでしょうねえ。
新コロパンデミックが終わったことを実感する旅行でしたね、みんなで大部屋で食事、宿泊ですもんね♪
和風旅館、確かに畳の上での食事は膝がしんどいんですね、でも雰囲気重視で楽しんできましたよ。^^
Google ローカルガイドもやっているので、こういう物件を見つけると、とにかく詳細に撮りまくります。(;・∀・)
昔の日本旅館に泊ったことがある方なら、ここに泊ると癒されますよ、お勧めです♪
こんなにノスタルジックな宿が現役で残っているなんて感激です!
建物外観から洗面所、腐食を施したガラスなど貴重な文化遺産といえそうですね^^
竹の子の田舎風味、イワシの丸干しなんて
旅館としては今は中々食べられない「献立」ですね(メニューとは書けないです^^)。
最近古民家が流行ってますが、ここは中もその時代そのままで
ノスタルジー満載ですね。
今、古民家を舞台のイラストを描いているので
いってみたくなりました。
布団も朝ご飯もものすごいいい感じです。
ぜひ行ってみたいです。
おお、私の写真を見てそんなに胸がドキドキしましたか、うれしいです、レポートのし甲斐がありました♪
初夏の南房総も素敵ですよ、ご友人といすみ鐡道に乗って大多喜町に行ってここにご宿泊してみてくださいな、癒されますよ。^^
私も友人から「ここに泊るよ」と紹介されてググってみて感動しましたよ、実際に泊ってみたらもっと感動しました。
メニューじゃなくて「献立」と言った方が雰囲気がありますね、昔の商人宿の朝食はこんな感じだったんでしょうね。^^
おお、今、古民家を舞台のイラストを描いていらっしゃるのですか、そりゃぜひ大屋旅館さんをご訪問になってみてください。
こういう伝統的な和風旅館はどんどんなくなっていくでしょうから、行くなら今のうちかも♪
期待を裏切らない
城下町の老舗旅館 - 大屋旅館ですね。
薬缶。。すごいインパクトありますね。
何もかもが 懐かしく語りかけてくるような独特の雰囲気!階段はやはり昔のは
急傾斜ですね
障子の硝子、美しいですね。
夜も朝もなんだか日本人に
しっくりきますね。
洗面所のピアノ、、置き場所が
洗面所なのですね。
千葉県割もあり、お得がさらにお得
5000円で素敵なフォト三昧
これは最高ですね。葉流
子供のころは、田舎に行くとこの手の古民家はたくさんあったんですが、今は貴重ですね、久しぶりに和みましたよ。
千葉県って首都圏ですが、あまりぎすぎすしたところがなくて、万事がおおらかな田舎ですね、また行きたいです♪