桜の季節の侯爵邸 #2 - 旧前田侯爵邸洋館
2023年 04月 12日
東京都目黒区駒場4丁目3−55 旧前田侯爵邸洋館にて
豪華な設え、身を置くだけで、貴族になった気分になれます。
これは、再訪して、しっかり室内も撮らねば。
東京行き、真剣に計画しよっと。
今、旬な話題のChatGPT、
こんな大嘘を堂々と(笑)。
前回のご紹介から2階部分を見れるのを
楽しみにしていました。
旧前田侯爵邸はこの時代の洋館の中でも
一際、豪華で素晴らしいですね。
昔の洋館にありがちな和室はないのでしょうか?
次に東京へ行く機会がありましたら訪れてみたいです。
もう、暫くは無さそうですが…。笑
優しく柔らかい色味、とてもシックでステキな感じですよね♬
贅を尽くした素晴らしい近代建築
見応えがありそうですね
前田侯爵......以前お話を母と奧さんと三人でしていて
どうやら、母は前だけの末裔になるようです
母方の父は最高裁の判事でした
うーん......家系だけは良さそうなのだけど
僕はもしかしたら失敗作かも (゚◇゚)ガーン
一階部分も素晴しいと思いましたが
二階部分も目を瞠る素晴らしさの旧前田侯爵邸洋館
ひとつひとつの調度や飾りにも,時代を反映した見事さ。。。
何処を見ても手抜きのない豪華さにビックリしましたが
これを保つには相当な努力も必要だったことでしょうね!!!
旧前田侯爵邸洋館・・と言うより、その建築の素晴らしさに圧倒されました♪
ChatGPTは嘘つき、、、φ(..)メモメモ (笑)
ポチ☆彡×2
今回は二階部分なのですね。
シンプルなステンドグラスも
心地よいですね。
細やかなデザインの家具の脚部分
ここだけでもアート作品ですね
花鳥風月を活かしたアール・ヌーヴォーな壁紙
この壁紙、素敵ですね。
かなり好みです。
エントランスもいいな~。。
素敵な旧前田侯爵邸洋館ですね。
今話題の"ChatGPT"
まことしやかに嘘をつくんですね・
このまま参考資料としては使えないですね。
この分野はまだ発展途上かもしれませんね。
でも読んでいて面白い答えでした。
旧前田侯爵邸洋館のご紹介、ありがとうございました。
京王井の頭線、駒場東大前の駅の近くあるなんて知りま
せんでした。渋谷から吉祥寺までの井の頭線、通学で
4年間利用しました。知っていたら、ぜひ見学に行って
おりましたのに・・・。ちなみに1年間は明大前に下宿
していました。下北沢は当時から若者を虜にする町でし
よ。
しっかりと作られたのはよく分かります。
質問に対する答え、これは困りましたね。
福井市ですか・・・、何を根拠にしたのかは分かりませんが。
こういう建物は白亜とは言わないでしょうし。
今更ながら、恐ろしいですね。
グーグル先生も、ハッブル宇宙望遠鏡を知らなかったようだし。
こんなに見ごたえのある近代建築が無料とは、東京都の太っ腹に感謝感激雨あられですね。^^
ChatGPT、これで読書感想文を書く子供がいるらしいですが、この程度の能力だと逆に赤点くらいそうですね。(;・∀・)
お待たせしました、2階もとっても見ごたえありました、個人の居室が多いので、楽しかったですよ。
和室ももちろんあるのですが、今回は時間の関係でパスしてしまいました、後日再訪してみたいものです♪
ChatGPTの嘘つきは相当なもので、私の双子の弟も試してみて、大笑いしてました。(;・∀・)
https://www.instagram.com/p/Cq65dqDSrMG/
検索はやはりGoogle、BINGなど、複数の検索エンジンで確認した方が確実ですね♪
こういう場所のRAW現像は、シャドウを持ち上げてコントラストを落として柔らかめにすることが多いですね。^^
クラシックなものは、陰影が見事、新しい建物にはない魅力にあふれてます♪
おお、お母様は前田の殿様ゆかりの血筋なのですか、やはりご実家は梅鉢が家紋なのでしょうか。
母方のお父上は最高裁の判事・・・そこまで行けるとなればご実力はもちろん、家柄も相当だったのでしょうねえ♪
chatGPT、ウェブサイトで検索してみてくださいな、英文サイトが出て来ますが、日本語で使えます。
愛知県も今日は雨ですね・・・と言っても大雨ではなく、お湿りと言った感じ、黄砂がひどく無くて助かります。
さすが戦前の華族、それも侯爵様ともなると、豪華な生活をしていたのですねえ♪
侯爵のご子孫は、戦後、この建物を東京都に寄付され、以降は東京都が責任をもって管理しているようですね。
ここは数ある東京の近代建築でも、トップクラスのお勧めですね、無料で見られるというのがありがたいです♪
ChatGPTで子供が読書感想文が書けるので喜んでいるというニュースを読みましたが、よほどの有名作出ない限り危なそうです。(;・∀・)
そうそう、これはマノワーですよね、前田侯爵は英国風のカントリーハウスが作りたかったのだそうです。
お金と時間がかかってますよ、今作れと言われても、まず無理でしょうね。^^
おお、京王井の頭線、通学でご利用されましたか、明大前にも下宿されていたなら、明治大学OBでしょうか♪
名古屋で「めーだい」と言えば名古屋大学ですが、世間一般では明治大学ですよね。^^
こういう親方には、子供の頃から住んでいる人じゃないと落ち着いて生活することは不可能でしょうね。
ChatGPT、いくつかの検索結果から自然な文章を作るのがウリですが、こんな法螺を吹いちゃいかんですよね。(;・∀・)
天井が高い住宅は開放感があって好きですが、冬は寒いでしょうねえ、暖房費がかさむでしょうねえ。
召使がいてこう言うところに住むのは良いのでしょうけど、一人だけだったら、ちょっと持て余します。(;・∀・)
2階部分もゴージャスですねぇ^^
こんな洋館が無料で開放されてるとは、
いつか行ってみたいと思いました。
4枚目のような繊細な光の描写も素敵ですね☆
この部屋に生活していたご夫妻の気配のようなものが伝わってきましたよ(*^-^*)
話題のChatGPT早速使われてみましたか?
でも福井市とか・・これは分かりやすいウソです。
真偽のほどを吟味せずに使われそうですが、先が気になりますね^^;
関東圏にお住まいでしたら、都内に用事がある際にでも、ぜひお寄りになってみてくださいな、無料で見られるのは凄いです。^^
子供が読書感想文を書くのにChatGPTを使う、なんて話がありましたが、レアな本だとデタラメ情報満載になりそうです。(;・∀・)
おお、私の写真で楽しんでいただけましたか、それは何より・・・でも、チャンスがあれば現物をご覧くださいな。
ChatGPTって、知識はあまりないけれどサービス精神だけは旺盛なので、まことしやかなウソをつきますね。(;・∀・)
おお、すでにこのお屋敷、二回も訪問されていましたか、そりゃ失礼しました。
家族や仲間内だとかなり省略があっても理解できますが、状況がわからない他人との会話だと誤解は避けられませんねえ。^^