桜の季節の侯爵邸 #1 - 旧前田侯爵邸洋館
2023年 04月 08日
東京都目黒区駒場4丁目3−55 旧前田侯爵邸洋館にて
『旧前田侯爵邸洋館』
素晴らしいですね
あ〜見事というか圧倒されますね
素晴らしいですね
サクラの咲く時期なら、最高でしたね。
数年前に訪れたことがありますが、
館内で何か催しをやっていて、
室内はロクに撮れなかった覚えがあります。
室内も撮り甲斐がありそうです。
また、行きたいですねえ。
1枚目 このボケ味とテーマの表現では見事ですね
2枚目 すっきりと楽しめます
さて、この2枚、写真としてどのような評価になりますかね。ちょうど比較によい2枚ですが・・・最近私は2枚目の方が拝見して疲れずに快感で鑑賞できます。
一枚目は 見て疲れます。
そんなことから・・・自分でも昔ながらのパンフォーカスに近い見応えのある写真が原点なのかなぁーーと、思うようになってきました。
しかし、一枚目の訴える魅力も捨てがたいのですが・・・
旧前田侯爵邸洋館は見事な造りで有名ですね!!!
優雅な生活が垣間見られ,それを写真の収められるって
これは嬉しいですね!!!
建設当時は,超豪華な近代設備のお屋敷だったでしょう^^
今見ても豪華でひとつひとつが印象に残ります!!!
いつの時代になっても,魅力ある建物は心に響くものがありますね♪
素敵な経験が出来て良かったですね^^
ポチ☆彡×2
ベンチに散る桜 まだまだ落ちたくなかったでしょうね
とても綺麗ですね~
儚いです。
そうそう 東京へ旅されていたのですね
私は危うく 住まないといけないところでした( ´艸`)
憧れだけでとどめておきます。
美しい近代建築素晴らしい~♪
なるほどフロア別に組む、面白いです、 悩みますもんね。
井の頭線、懐かしいです。 中央線の次に乗ったかな。
東大駒場って、前田様の土地ですよね、敷地だった。
16枚目の怪獣はゴシック建築のお決まりで「グリフィン」ですね。
昔の貴族の暮らしって、その時代の庶民の暮らしとは大きく乖離していたんですね。
こんな家で生活してみたい・・・でも、維持費がかかりすぎて到底無理でしょうねえ。(-_-;)
おお、旧前田侯爵邸、すでにご訪問済みでしたか、さすがです・・・ここは見ごたえのある邸宅ですね。
なんせ入場料が無料ですから、何回でも訪れたくなりますよね、秋も素敵だと思います♪
おお、大学生の4年間は、井の頭線の沿線にお住まいでしたか、ステキな住宅街ですよね。
昔は米軍に接収されていたりして、一般には開放されてなかったかもしれませんね。
ボケ写真もパンフォーカス写真も好きですので、時と場合に応じて撮り分けて楽しんでます。^^
なんでも被写体にしてしまうダボハゼ系フォトグラファーなんですよ。(;・∀・)
ここは近代建築ファンにはとても有名な建物ですよね、建築当時からほとんど変わってないというのが凄いです。
さすが東京は見ごたえのある物件が豊富ですね、また東京の近代建築めぐりを計画しているところです♪
当初の計画では、ここで満開の桜を見る予定だったんですが、今年の東京の桜はフライングしましたからねえ。(-_-;)
え゛、東京へ住まないといけなくなりそうだったんですか、何か大変なことが起きてたんですねえ。(*´▽`*)
大量に写真を撮ってしまったときの編集方法はいろいろありますが、わかりやすいのは場所別、ってことでしょうか。^^
ゴシック建築の守り神っていろいろいますが、英国系はグリフォンが多いような気がします。^^
桜の季節に素晴らしいところへ行かれたのですね。
旧前田侯爵邸洋館・・
何処を切り取っても絵になりますね。
桜舞い散るベンチからグッときます💗
ドアノブも美しいですね。
広間から、庭園の満開の桜が美しいですね。
ここはお花見も出来ますね
10枚目の装飾、美は細部に宿っていますね。
カーテンも黒顔羊さんのお好きなウィリアム・モリスですね
パート2も、また見に来ますね(^_-)-☆
私も近代建築の洋館に宿る光と影には惹かれます^^
黒顔羊さんの視線と切り取り方、
どんなものをどんなふうにキャッチされるか、
興味津々で拝見させて頂きましたよ♪
パート2も楽しみです^^
戦前の貴族の生活って、相当に豪華なものだったようですね、ここではそんな生活の一端に触れられます。
あと数日早かったら、桜は満開だったのだと思いますが、散り逝く桜も、こういう古いお屋敷にはよく似合っていました。^^
William Morrisは生涯に膨大な数の壁紙・テキスタイルのデザインを残してますもんね。
http://blkfacesheep.starfree.jp/williammorris_top.html
中でも一番有名なのが、この『苺泥棒』、100円均一ショップのセリアでも売っています。^^
昔の建築物は陰影が豊富ですよね、モダンな建築にはこういう複雑な表情は無いですよね。
2階部分は、家族の生活スペースになっており、1階とは違う優雅さに溢れていましたよ、どうぞお楽しみに♪
旧前田侯爵邸は一度行きたいと思ってるところですが、
なかなか機会が有りません。 - -;
ウイリアム・モリスは建設当時のオリジナルでしょうか?
白金の庭園美術館(旧朝香宮邸)も素晴らしいです。
たまに住居も公開してます。
3月末に、南房総から東京を回って来ましたよ、旧前田侯爵邸、想像していた以上に見ごたえのあるお屋敷でしたね。
白金の庭園美術館(旧朝香宮邸)は次回訪問予定ですね、邸内が見られない時期だったので、今回はパスしました。^^