樹齢300年超のヤマザクラ - 吉高の大桜
2023年 04月 06日








千葉県印西市吉高930 吉高の大桜にて
桜って、繊細でデリケートな花のイメージがありますが
うーん......
ここの桜は凄いですね
迫力もあるし、威厳もあるし、ぐっと迫ってくる様な樹から放出されるような気迫を感じます
見事ですねえ
古木になるほど妖艶になる・・・・
見事な山桜ですね 風格が漂っています
桜を枯らすカミキリムシが外国からやってきて猛威を振るいつつあります
どうぞ無事で生きてほしいと願います
実家の山にもたくさんの山桜の古木がありました
地所続きの行者さんをお祀りしているところに
やはり樹齢三百年くらいの山桜がありました
大好きな桜でした
しかし とうとう枯れてしまい誰もいない実家に行った時見に行ったら 枯れた幹だけがまだ残っていて涙が出ました。。。
樹齢300年超のヤマザクラ
風格を感じますね。
遠目にはピンクの小山風ですね。
椿のフォトもいいですね。
落椿の鮮やかさも行く春を感じます。
タケノコご飯・・視覚で味覚で春を味わう
旅の醍醐味ですね。ご友人のYさん、
素敵なサポートですね🌸
春の旅・・秋の旅が多かったので
桜と旅するっていいなって今回
思いましたよ(*´▽`*)
山桜が見事ですが,それに負けないくらいに
様々なお花が競い合って,春爛漫ですね♪
吉高の大桜・・・というように、その存在感は抜群☆彡
天然記念物に推されるくらいだから,凄い・・ということですよ!!!
足下に咲く菜の花や真っ赤な椿も見応えがありますね!!!
やっぱり、これは行かないと・・・でしょう? (^-^)
筍ご飯、美味しそう,,,( ̄¬ ̄) ジュル・・・
ポチ☆彡×2

ピンクの山のようですが、この広がり方もヤマザクラらしいと思います。
各地に、桜の有名な古木がありますが、見るとみんなすごいのでしょうね。
霊気を放つというか。
タケノコ、大好きです。
ヤマザクラの古木はまさしくご神木と呼ばれるのにふさわしい存在感がありますよね。
この集落の農家に赤ちゃんが生まれたときの記念樹だったそうで、それ以来、ずっと子孫を見守っている感じです。
千葉県には、こういう立派なヤマザクラがたくさんあるようですね、農家の後継ぎが生れたときの記念樹だとか。
おっしゃるように樹形もよく、まわりの環境も素晴らしく、印西市は素晴らしい観光資源を持ってますね。^^
大きいだけでなく、樹形も美しく、抜群の存在感でしたね、こういうのをご神木と呼ぶのだろうなあ。
ここのお店のタケノコご飯、素晴らしく美味しかったです、素朴で上品な味わい、たまりませんでした。
おっしゃる通りですね、ヤマザクラの古木の品格と妖艶さ、そんじょそこらのソメイヨシノとはまるで違います。
おお、外国からやって来たカミキリムシが桜を殺すのですか・・・駆除方法はあるのでしょうか、心配です。
奥山田のエドヒガンに比べれば、樹齢300年超でも負けますが、その存在感は抜群でしたね。
秋の旅行も素敵なんですが、春の旅行はまた違う楽しさがありますね、千葉県はとても良いところでしたよ♪
印西市は観光客に人気のあるスポットが少なく、ここはその中でも貴重な観光資源だそうです。
そのため、印西市も手厚く保護しているようですね、でも基本的には知る人ぞ知るの桜の名所なのかも。
田園地帯の真ん中に、この巨大な桜の樹があるんですが、その周囲にも他の桜やハナモモなど、いっぱい咲いてました。
ここは知る人ぞ知る桜の名所のようで、観光客でごった返すこともなく、静かに鑑賞できましたよ♪
ヤマザクラの古木は枝の張り方が神々しいですね、満開になった時の存在感、まさしくご神木と呼ぶのにふさわしかったです。
タケノコ、お好きでしたよね、先日一本、初物をいただきましたよ、とっても美味しかったです♪
おっしゃる通りですね、どんなに辛い時、どんなに悲しい時でも、桜を見ると勇気づけられます。
桜は毎年撮っていますが、どこでどうやって撮っても、癒される樹ですね。^^
これはまたすごい桜ですね。
立派というだけでは物足りないくらい
エネルギーに溢れていて素晴らしいです♪
かなりの老木ではと思いますが、枝ぶりの力強さって
半端ないし、それをまた上手く捉えておられますねw
一輪車のことをネコって言いますよね~
なんでネコなんでしょ^^?
樹齢は軽く300年を超えるそうです、素晴らしい存在感のヤマザクラ、おっしゃる通りエネルギーを発散してますよね。
一輪車は、あたかも「猫」のように狭い場所にも入っていけるので、ネコグルマとかネコって呼ぶみたいですね。^^
大柄で威風堂々とした感じがしますね。
このあたりの地方では、跡取りが生れると、畑にヤマザクラを植える風習があったそうです。
300年以上前に生まれて、このヤマザクラを植えるきっかけとなった子の一生はどんな風だったのでしょうね。