THE APRIL FOOLS
2023年 04月 01日
バカラックの魂よ、安かれ。
3月19日はミュージックの日
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曲を聴きながらコメントを記載していますが
うーん......妙に懐かしい雰囲気というか、癒やされますね
映画も良さそうですね
温かい気持ちで見る事の映画の少なさ
今の土器の映画の中に、なかなか名作がないような........
映画や音楽のことは解らないけれど
カエルちゃんが,みんな可愛い^^
色々なカエルちゃんがいて楽しそうですね♪
雨の時期になると,我が玄関にも可愛いアマガエルが来ますが
水辺も田んぼもない街中で,どうやって来るのでしょうね?
不思議^^
ポチ☆彡×2
わたしは、バカラックのファンではありませんが、その才能には戦慄します(笑)
この映画はシンプルなRom-comで、感動の名作ではないかもしれませんが、疲れたときに見ると癒される映画ですね。^^
そう思うのは、バカラックのメロディの貢献度が非常に高いように思います。
私はこういう動物の人形をコレクションしておりまして、フクロウや亀、ニワトリも豊富にあるんですよ。
そうそう、都会のど真ん中でも可愛らしいアマガエルさんに出会えますよね、あれは不思議です♪
あの時代のポップスは、ベトナム戦争の反戦歌になっているものが結構多いんだそうです。
John Denverの"Leaving On A Jet Plane"も、出征しなくてはならない若い兵士の悲しみを歌った反戦歌だそうです。
この歌のメロディは知っていましたが、
こういう歌詞を持っているとは初めて知りました。
ロマンチックでもあり切なさもありますね♪
画像は光と影の他に色彩を収集されているとお聞きして
なるほどそういう視点なのか~と新鮮に感じて拝見しています^^
学生時代からずっと英語勉強中なので、自分で翻訳してみましたよ、あまり意訳せずに直訳気味です。(;・∀・)
光蜥蜴収集、色彩収集、赤鏥収集・・・いろんな被写体に惹かれてしまう、ダボハゼ系フォトグラファーですね♪
ヘレンドの焼く動物は、不思議な意匠のものが多いですね、これがハンガリー風なのでしょうか。
おっしゃる通りですね、1月にもジェフ・ベックが亡くなって驚きました・・・まだまだ若いと思っていたのに。
このカエルさんは、昔、外国旅行に行ったときにお土産で買って来たものです・・・ベネチアのムラーノガラスだったかな。
動物のフィギュアは嵩張らないので、旅行に行くたびに買って来ますね、フクロウ、カエル、ニワトリ、カメが多いです。^^