Spring is here
2023年 03月 19日





春を感じる1枚


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自宅に花があり、いつもちょっとしたスペースに花が飾られていると素敵ですね。
あ、でも花粉症がある人がいると........
花を飾ると嫌がるかな
我が家は花粉症の人間が数人いて、ティッシュの消費が激しくなっています笑
三人でホテルに泊まっています、久しぶり
真っ暗闇の中一人起きてBlog巡回
ビルエバンスのJAZZを聴きながら.....久しぶりJAZZを聴きました
うーん......しっとりして素敵なナンバーですね
Bill Evans の影響はいまでも甚大ですね
近年は北欧が頑張っていますし、相変わらずイタリアはジャズでも素晴らしいですね
お暇があったら・・・
http://osnogfloyd.cocolog-nifty.com/blog/
も、のぞいてみてください。
今住んでいるうちは、この住宅街の中で庭の面積が広かったが購入決定の重要ファクターでしたね。
私も相方も花粉症ではないので、春先は庭に出て春の花を愛でてますよ♪
たいして広い庭でもないんですよ、それなのにいろいろな木を植えているので、三密状態です。(-_-;)
クリスマスローズ、英国由来の名前だと聞いたことがありますよ、かの地ではクリスマスに咲くのでしょうか。
欧州系ピアノトリオも良いですね、Bill Evans の影響はアメリカでも欧州でも日本でも顕著です。
ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレット、みんな影響受けてますもんね。
花見に行くのも良いですが。

素晴らしいエピソードが花に囲まれてるとも言えるでしょう。
小さな水仙、我が家にもあります、同じですね。
Portrait in Jazzに、素敵な日本語を当てて下さい。
なかなか上手くいかなくて・・・。
あはは、たまたまエキブロのテーマで「3月19日はミュージックの日」ってのがあり、乗っかってみました。
”Portrait in Jazz”を邦訳すると・・・難しいですね、「ジャズを通して見た私の肖像」つーことかなあ。
今日はカレンダーにも載っていましたがミュージックの日なんですね。
あんまり詳しくありませんが、ジャズだと自分の場合、Bill Evansというと、Sunday At The Village Vanguardをよく聴きます。
まあ名盤ですからね(^_^;)
また、春の季節がやってきました。
東京ではもう桜の開花宣言が出てしまいましたが、我が家の牡丹もだいぶ蕾が大きくなってきています。
もうじき花の季節がやってきますね(^^♪
あはは、ネタが切れかかって来ると、エキブロの「テーマ」に乗っかることが多くなりました。
Sunday At The Village Vanguardも名盤ですね、Gloria's Stepも、こんな春の日に相応しい曲ですよね♪
ミモザ、こうやって飾るとまた素敵ですね。
我が家のミモザは今年はいまいち
花付がよろしくないので切ったりは出来ないけれど
やってみたいです。今年は無理かな?
辛夷も今綺麗ですよね
こちらはヒース・・・和名はジャノメエリカ
我が家にもあるのですが、和名しか知りませんでした🌸この花大好きです。
撮影すると優しい気持ちになります。
クリスマスローズ、、ほんとクリスマスには咲かないですね。
ジャズを聴きながら花散歩させて
頂きました。
隋応院の枝垂れ桜、もう満開ですよ🌸
高校生の頃にそこまで惚れ込む音楽があって、しかもそれがジャズとはすばらしいですね。映像で音楽を聴きながら、小雨が降る様子や日差しが漏れ始める様子、あちこちで花が開く様子を想像してみました。
ミモザは年によって、花付きが大きく変わりますね、剪定の仕方がへただと、ほとんど花がつかず悲しくなります。
おお、隋応院の枝垂れ桜、もう満開ですか・・・早いなあ、早く行かないと、雨に打たれて散っちゃいそうですね。
イタリアでもエリカの花は2月ごろに咲くのですね、英国北部のエリカは真夏でも咲いていますね、濃いピンク色の絨毯のようです。
高校に入って吹奏楽部に入部し、アルトサックスを吹き始めて、それまでのロックからJazzに興味が移りました。^^
いやいや、広大な庭なんてとんでもない、猫の額のようなちっちゃな庭園です。^^
私は園芸関係の才能は皆無なんですが、相方が非常に詳しく、庭の手入れは彼女に任せっぱなしとなっています。
Portrait in Jazz を聴きながら書いています。
1959年と言えば、エヴァンスはもうヘロインにどっぷりだった頃ですね。
このメローな旋律を聴いていると、どのくらいドラッグが影響しているのかと考えてしまいます。
プレイしている間はシラフだったということですが、作曲する時、春の日を感じる時はどうだったのだろうと思うのです。
それが悪いと言っているわけでは全然なくて、感性と創作という意味で興味深いです。
エヴァンスはクラシックで音大を出た人だから、あの理路整然とした音楽構造からここまでトリップするのは、ジャズしか知らないミュージシャンとは違うはず。
きっと伝記なんかに書かれているんでしょうね。
映画"Bill Evans - Time Remembered"に、彼の"The longest suicide in history"と呼ばれた人生と音楽が描かれていました。
彼の命を奪った麻薬との闘い、相棒スコッティを失った強烈な喪失感、兄やエレインの自殺・・・悲劇に満ちた人生だったようです。