冬の最後の日の美術館
2023年 03月 11日
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沢山の斬新な感じのアートがありますね
不思議感覚を感じるものもあり、沢山刺激をもらいそうですね
目の錯覚を誘発しそうな最初の方の写真、楽しいですね
脳がぐるぐると動き回る感覚笑
これがあの有名な谷口吉生作品ですか。
数度upしましたが、当地に唯一ある彼の作品は「中工場」なる美術館並みのごみ焼却場です。
「ねこのほそ道」展も面白そうですね。
冬から解き放された光蜥蜴くんたち、
元気いっぱいです。
それにしても、撮り甲斐のある美術館です。
オモシロい展覧会が行われていますね。
ネコがテーマのようですが、
何か不思議な雰囲気です。
アラーキーの作品とネコの関係は?
(光とインクの中間のような)。
まだ冬の光ですね。と思ったけど違うのかな?
荻原浩さんの短編で、愛猫・愛犬家のために
動物の言葉がわかる翻訳機を開発したんですが
動物の本音がわかったらあまりに生意気すぎるので
当のマシンは売れなかったという話がありました。
映り込みを含んだ虚実の切り取りが、巧いですね。
豊田市美術館はモダンアートのコレクションが充実した美術館で、展示会も刺激的なものが多いですね。
トヨビの中庭に置かれたダニエル・ビュレンの三原色と鏡張りのインスターレーション、何回撮っても面白いです。^^
広島市の谷口吉生作品「中工場」も興味津々なんですよ、広島市を訪問することがあったら是非行ってみたい場所です。
「ねこのほそ道」展、ストレートじゃないところがとっても面白かったです♪
冬の最後の日・・・見方によっては早春の陽射にも見えますよね、お天気の良い日には本当に美しい建物です。
アラーキーの作品は常設展の展示なんですが、企画展とのリンクもしているはず、よくわかりません。(-_-;)
こういう場所では超広角レンズが楽しいですね、使用頻度が少ないですが、スマホについてるので使ってみました。^^
その昔、舶来TVドラマで『ミスター・エド』と言う馬がしゃべるドラマがあり、お気に入りでしたよ。
アート作品を撮るときは結構、気を使いますね、作者の意図をしっかり組んであげたい気持ちと自己表現のはざまで。
トヨビの展示は、この「よくわけがわからん」快感を味わえるところが稀有ですね、脳をくすぐられるような快感があります。^^
豊田市美術館は、谷口吉生氏のストイックな線が実に効果的、そこにダニエル・ビュレンの鮮烈な色彩が絡むとさらに気持ちが良いです。
4枚目も、何気ないスペースなんですが、隙のない美しさに満ちてましたね♪
初めておじゃまいたします、ぽとすです。
コメントありがとうございました♪
豊田美術館は今まででも時々写真を見る機会が
ありましたが、黒顔羊さんにかかると、
魔法の建物に変身するんですねw
どこまでが現実でどこからが反射なのか、
いろいろ錯覚させてもらえるのが楽しいです^^
それに色使いがとっても素敵。
一度訪れてみたいです。
ねこの細道というと私、尾道を思い出すのですが
ネコがいないこの空間はどうやって楽しんだらいいのでしょ(・・?
そして荒木さんの冬の旅…
昔々のアサヒカメラを思い出しましたw
ちょっとスローペースですが、また必ずおじゃまいたします。
どうぞよろしくお願いします(^-^)
豊田市美術館はうちからクルマで15分程度、お手軽に行ける撮影ポイントとして愛用しております。
ここの中庭にある鏡面+原色の立方体、様々な映り込みがあって、撮っても楽しい場所なんですよ、ぜひお越しくださいな。
アラーキーさんと言えば、「ばけぺん」のイメージですね、私の「ばけぺん」は故障中で撮れないのが寂しいです。
それではまた遊びに来てくださいな♪
何年か前に連れて行って頂いたことを懐かしく思い出しながら見させていただきました。
また行ってみたいと無性に思います。
ワタクシ、「チロとアラーキーと二人の女」を持っておりますが、・・・泣けました。
本当に何回行っても豊田市美術館
写欲が湧きますね(^_-)-☆
前回行ったのは雪の美術館でしたが
光と影が染みる南向きの回廊
『色の浮遊Ⅰ 3つの破裂した小屋』も
見るたびにそのたびごとに、
惹かれますね。
もうできてから長いのに
飽きない美術館です。
ねこのほそみち
こういう展示なのですね。
とても不思議ですね。
猫の存在自体が不思議なので
9枚目・・何とも、ユニーク(*´▽`*)
アラーキーの『冬の旅』
凄い写真ですね。言葉を失くします。
豊田市美術館は何回訪問しても飽きるということが無い場所ですね♪
おお、「チロとアラーキーと二人の女」を持ってらっしゃいますか、奥さまとチロちゃんへの愛情、ひしひしと伝わってきますよね。
ここは何回訪問しても、その都度、新しい発見がある場所ですね、来年はここの奥に博物館が完成し、それも楽しみです。
「ねこのほそ道」というタイトルの展示で、それとタイアップした常設展も見ごたえがありましたよ。^^
アラーキの写真は衝撃的でした。
豊田市美術館は凄みを感じるほどのミニマリズム、モダンで美しいです。
トヨビ、写真のコレクションも充実していますが、アラーキーのこれも持っているとは・・・なかなかやります。^^
ねこの展覧会、ねこの視点で見てみたらという発想も、それを実際に感じられる空間の創造も、本当に想像力にあふれていますね。
おっしゃる通りですね、豊田市美術館は展示されている作品と一体化しており、その美を楽しめる場所ですね。
今回の「ねこのほそ道」、ポスターだけ見ていた時には具象作品が多いのかと思いきや・・・良い方向に裏切られました♪
コメントありがとうございました。
”冬の最後の日の美術館”拝見しました。
光と影が建物の線と交差して織りなすアート作品にすっかり魅了されました。gettengさんのご縁で素敵なお部屋に伺えて私の世界が広がりました。
豊田市美術館は、建物そのものが美しく、今までに何回となく撮ってますが、飽きるということがありません。
ブログを通じて自分の世界が広がるのって楽しいですよね、これからもなにとぞよろしくお願いします♪