雛祭りの季節の三州足助屋敷
2023年 02月 23日
写真は撮りようですね
素敵な農家のお宅に見えますね
ひな人形も楽しいですね
縄跳びしてるひな人形?
道具も何だか美しく見えますね
素敵な雰囲気に撮れてしまうものですね笑
もともとは、庄屋さんのお屋敷だったのでしょうか。
撮りたいものだらけ、
これは、撮り甲斐があります。
農具、民具も、こういう現場で展示される方が活きますね。
牛くんもいますが、ちょっとお疲れモード?
雛人形も立派ですね。
昔の田舎のひな祭りってこうだったのでしょうね。
我が家には女の子はおらず、子供の頃は戦中戦後でそれどころじゃなかったですね。
子どもの頃のひな祭りって全く記憶がありません。
今の若い人たちは、どんな気持ちで見るのでしょうかね
私が子供の頃には、田舎に行くとこういう立派な農家がまだたくさん残っていましたが、今は絶滅危惧種ですね。
古い道具たち、人間が手作りした温もりに溢れてました、効率は良くないのでしょうけど、癒されました。^^
子供の頃の記憶を刺激されるような場所でしたね、ここは被写体豊富で、撮っていると時間を忘れます。
ここの牛くん、ときどき「も~・・・」と、長閑な声で鳴きますよ、動画で撮っても楽しい場所でしょうね。^^
そうそう、ここに来ると童謡の『今日は楽しい雛祭り』の歌が脳内に再生されました♪
我家も男ばかりの三人兄弟、雛祭りとは無縁でした・・・今は相方がお雛様系のデコレーションをしていますよ。
ここは今も山村暮らしが続いているような場所で、子供たちも社会見学でたくさんやってきますよ。^^
私が産まれた昭和30年代には、こんな眺めがまだたくさん残ってましたね。
昭和30年代生まれが最後の世代かもしれませんね、こうゆう世界も懐かしく感ずる人間たち。
今の若い人たち、これを見てどう感じるんでしょう・・・不便そうだなとか、思うのでしょうか。
お雛さまは、古民家に飾ってあると、とってもよく似合うと思います。^^
最後のお雛さまはかなり古いもののようでしたね、大正か明治のお雛さまだったような記憶が・・・(;・∀・)
撮っているところを見透かされているようなコメント、まさしくその通りでした、色々悩みつつの撮影でした。
最後のカットもおっしゃる通り、とりあえずアンダーで撮っておき、Lightroomでシャドウを起こし、ハイライトを潰しました。^^
はい、『餅花』とか『花餅』って呼ばれてますね、足助の旧市街にはこれがたくさん飾られていて華やかでした。
あはは、この牛さん、ときどき低い声で「んもぉー」って鳴いてましたよ、何が言いたかったんだろう。^^
こういう昔の農村や山村の生活を体験できる場所、貴重ですよね。^^
餅花はいわゆる『三遠信』と呼ばれる、奥三河から静岡県西部、信州にかけての『花祭』の地域に共通するもののようですね。
三州足助屋敷
ここもいいですよね。
一枚目の竹馬のお人形
飾られてあるのですね。素敵ですね
考えたら三州足助屋敷も
お雛様飾られているんですよね。
街並みばかりでなく、足助屋敷の方も
散策すると良いですね。
まだ今年は行っていません。
寒さに負けているうちに
中馬のお雛様終わってしまいますね。
行けるといいなと思います。
お写真を拝見しているだけで癒されます。
はい、三州足助屋敷にもお雛さまが飾られていましたよ、ここは訪れる人も少ないので、心行くまで撮影できますね。^^
来襲からはかなり気温が高くなってくるようですので、ぜひ中馬のおひなさん、見に行ってみてくださいな♪