真冬の香嵐渓
2023年 02月 21日
しずかない秋冬の光景が素敵ですね
のどかな雰囲気
木漏れ日みたいな秋くらいの光が素敵ですね
香の文字が読めないです
他の文字は何となく分かるのですが ^_^;
この時期に訪れるのも、なかなか乙なモノです。
木立から陽も差し、林床も明るくて、
散策には気持ちがイイですね。
新緑もキレイなのでしょう。
足助に行くときは、セットで寄ってみたいです。
かえって雪が無いと寂しい感じになります
真っ赤に紅葉したカエデたちも、今はもう冬枯れして土に還りつつありますね。
達筆な方の行書や草書って、読めないですよね、あれは書道の素養が必要なようです。(-_-;)
そうですね、真冬の林の中って気持ちが良いですよね、葉がないのでとても明るく陽射しがたっぷりです。
新緑の季節は素敵ですよ、GWのころだと巴川に多数の鯉幟が目刺状に飾られて見ごたえがあります♪
香嵐渓は春夏秋冬それぞれに趣がありますが、ストイックな冬の眺めは一番通好みかもしれませんね。
愛知県は良く晴れていますが、風が強くて、少々外出意欲を殺がれております。(-_-;)
「中馬のおひなさん」そして「冬の香嵐渓」
私の想い出が甦りました。小学校4年の秋から
中学校1年の夏までは足助で暮らしました。
当時はまた東加茂郡足助町でした。
冬のマラソン大会は小学校から三州足助屋敷が
あるところまで往復走りました。足助屋敷が
できる前は、大きな広場でしたよ。
「どうする家康」でも、足助のお城が関係しています。
大河ドラマを観ながら、三河弁を楽しんでおります。
そうそう、マンリン小路は全然変わっていませんね。
夏は香嵐渓の赤い橋の下で水泳の練習をしましたよ。
そう、香嵐渓って、素敵な名前だと思います、命名した方のセンスと学を感じ名前ですよね。
東加茂郡から豊田市に吸収されてから、手厚く観光予算をかけてもらっているせいで、魅力がどんどん増えて逝ってますね。
そうそう、子供時代を足助でお過ごしになったとおっしゃっていましたね、素敵なご経験だったのでしょうね♪
豊田市は東加茂郡を吸収したことで素敵な観光地を手に入れ、それを大切に育てていて、お見事です。^^
こんにちは(^^♪
春を待つ香嵐渓・・
私も大好きです。
以前は毎月通っていました。
香嵐渓
足助のお雛様が雪だった時には
雪の香嵐渓を歩きました。
セットで楽しめる足助ですね。
カタクリの花の撮影も以前は
あの山を登りましたが
最近はさぼって、陣屋のカタクリの花で
胡麻化しています。加齢を言い訳に
あの賑やかな香嵐渓が静寂のままで
ホッとしますね(^_-)-☆
足助の旧市街は『中馬のおひなさん』で賑やかになっていますが、香嵐渓はひっそりとしたままでしたね。
カタクリの花って、地面の低い位置に咲く花なので、腰に負担が来ますよね、若くないと撮れない花かもしれません。^^