2年ぶりの「中馬のおひなさん」
2023年 02月 19日
一時期、町おこしで行う町も多かったですが、
今も続いているのですね。
素敵なことです。
足助の古い町並みに、ピッタリのイベントです。
お店だけでなく、民家で飾るお宅もあるのですね。
地域愛あってこそでしょう。
見に行きたいですねえ。
いろいろなお雛様を比べてみるのも面白いです。
1枚目は吊るし雛に見えましたが、そうじゃないんですか。
愛知県はどうなんでしょう。千葉の方にはお雛様も吊るし雛も
大々的なイベントのようにしている町もありますが。
いつもながら、お見事なテクですね~…♪
愛知県では、他にも瀬戸市などでお雛さま巡りをやっていますが、足助が一番最初だったんじゃないでしょうか。^^
おっしゃるように、宿場町の面影を宿した足助の町並にはピッタリのイベントで、地域全体で盛り上げてるのが素敵です♪
おっしゃる通りですね、日本の日本の伝統文化、ここにあり、って感じです。
かつてアメリカ人に日本語を教えていた時、この季節になるとよく足助に連れて来て楽しんでもらっていましたよ。^^
2月も中旬を過ぎると梅も咲き始め、雛祭りっぽい雰囲気になってきますね。
宮島に旧家にお住いのご友人がいらっしゃるのでしょうか・・・そういう場所の雛祭りは素敵でしょうね。
「中馬のおひなさん」のポスターは、毎年、足助と縁の深い子のイラストレーターさんの制作ですね。
ウサギさんのお雛さまのほかに、猫のお雛さまもありましたよ、ベトナムでは今年の干支は猫だそうです。^^
はい、すべてSigma 50mm F1.4 Artで撮ってます・・・写りはすこぶる良いんですが、970gの重量級レンズです。^^
最近、より軽量な新型が発表になりましたが、最短撮影距離が現行モデルより5cm長いので、更新する気が失せました。
50mmは大好きな画角で、このF1.4と小型軽量なF2.5と二種類をケースバイケースで使い分けています。
足助のような被写体だと、50mm一本だけでいけるので、重量級のSigma 50mm F1.4 Artを持ち出しました。^^
う~ん、特に復活記念日って決めてないのですよ、なし崩し的に復活してしまった感じなので。(;・∀・)
膵臓が1/3になったことで、インシュリン製造能力が劣化したため、甘いものを食べる時はちょっと気を使うぐらいですね。
昨年末の検診では、幸いなことに再発も転移もありませんでしたが、糖尿病予備軍ではありますね。
おお、49歳の時に甲状腺を全て摘出されましたか、今は医学が進歩して、薬で対応できるようになり良かったですね。^^
足助の中馬のお雛様
三河に春を告げるお祭りですね。
令和5年で25回目なのですね。
私は半分くらいは行っている気がします。
中馬のお雛様、私も今年も行けたら
行ってきますね。こうやって画像からも
春を感じます(*^_^*)
中馬のおひなさん、この手の「おひなさまイベント」の本家本元ですね、これ以降、各地で行われるようになりました。
私もほぼ毎年行ってますが、昨年だけは手術で行けなかったので、今年はちょっと早めに行って来ましたよ♪