ダーニングで新たな命を
2023年 02月 10日
素敵なダーニングたちですね〜。
奥様の優しさによって
新たな魅力を与えられたようですね。
ひとはりひとはりが温かい。
お写真拝見しているだけで
心がほっこりしました。
とても素敵なお写真たち。
見せて下さりありがとうございます♪
先日はありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
以前、虫食いのセーターをショップに出したら、凄く小さな虫食いの
穴の修繕に随分とお金がかかりました。
でも、何処に穴が開いてて居たのが全然分からない完璧なしごとをして
くれていました。
気に入ったセーターはずっと着たいですものね ^_^;
これだけのダーニング!どれほどの手間暇かけたか…想像するだけで愛情を感じます。
そして、どれも素敵!!
見ているだけで心が和みますね。
仕上がったダーニングを撫でていると癒される気がします。
日本式の言葉には、なんだかわびしさがありますが
流石の・流石ですね
そして
素敵なパッチワークに蘇っております
かわいい遊び心が、素敵です
相方様に・ぜひぜひ・・よろしくお伝えくださいませ
うちの奥さん、手先が器用で、チクチク仕事が大好きなんですよ、せっかくなので紹介してあげようと思って。^^
冬の間は出不精になり、ブログのネタを家の中で探すことがおおくなりますね、今日も朝から雨です・・・
そうそう、プロのかけはぎ屋さんに頼むと、驚くほどきれいに直してくれますが、お値段もそれなりですよね。
私も気に入ったものは修理しながらでも長く使うタチですね、でも最近のデジタル機器は早いサイクルで買い替えちゃいます。(;・∀・)
おお、ダーニング、ご存知でしたか、うちの奥さんは手が早くて、「え、もうできたの?」って感じでした♪
まだ使えるものを捨てるのは忍びない・・・直して使えるモノなら使いたいです、これぞ究極のSDGsです。^^v
わ~、奥様手先が器用で作品作りも修繕もお上手ですね。
修繕ではなくダーニングでしたね。
はじめて聞いた言葉です、ダーニングのほうが響きがいいなぁ。
私はまったくお裁縫もハンドメイドも出来ないので憧れます。
暖かそうな靴下だなぁ~。
そして黒顔羊さんは物撮りも上手いので、風景も夜撮影も
フードフォトも何でも撮られて上手いのですごい!
ビートルズのこの曲は知らなかったです、単純なのしか
知らないのかもしれません♪
そうそう、うちの奥さん、手先はめっぽう器用で、編み物・縫物、何でもござれです。
愛着があるものはなかなか廃棄できませんよね、ただ最近のものは修理して使うことができないものも多くなりました。(-_-;)
うちの奥さん、私に感化されたのか、山羊さんとか羊さんとか大好きで、黒顔羊もたくさん作ってくれております。
冬の間はなかなか戸外での撮影が億劫なんですが、家の中に素材があると、撮影も楽しくなります♪
あはは、おっしゃるように日本語の「つぎはぎ」とか「つぎあて」は、昭和30年代の香りがする言葉ですね。
彼女は、針をもって何か作ってる時が一番楽しいようですよ、お金がかからず実用的でありがたい趣味です。^^
ちょっと前から、うちの奥さん、ダーニングに興味を持っちゃったのですよ、オタマを使って器用にかがります。^^
ダボハゼ系フォトグラファーなので何にでも食いついてしまいます、冬は出不精になり、この手の写真が増えますね。(;・∀・)
へたくそな補修だと、着ていくのがはばかられますが、幸いにもマダム黒顔羊の技術は優秀です♪
新品も良いんですが、元のとは違う、新しい命をもらって違う魅力が出てきている感じですね。^^
60年代のポップスとしては、メロディ、歌詞ともに、アレンジも物凄く風変りな曲ですよね。
ポールはカトリックなので牧師じゃなくて神父、マッケンジーはマッカートニー同様、アイリッシュ系の苗字ですよね。
私のブログにコメントを頂き、ありがとうございます。
なかなかコメントは書けませんが、毎日、黒顔羊さん
のブログを拝見させていただいております。
素晴らしいお写真、いつもありがとうございます。
2月6日「ブログで逢えたら」感動しました。
ひとつの物語を読んでいるような気分になりました。
黒顔羊さんが書かれているように「自分の想い出に
日付を入れたもの」まさしくその通りだと思いました。
私もそんな気持ちでブログを綴っております。
これからもよろしくお願いいたします。
古希を迎え、身体はボロボロ状態。痛い足や腰痛を
我慢して、ワンコとなんとか歩いています。
河川敷、カワセミがよく遊びにきていますよ。
ブログに関しては思うことがいろいろあったし、ぴったりのテーマだったので、重いのさま書かせてもらいました♪
考えてみれば、ヤマボウシさんと知り合ったのもブログが縁ですもんね、もしブログやってなかったら退屈な人生になってたでしょうね。
それに奥様が生まれ変わらせたテディベアさんの
丁寧な針仕事にも魅力されます。
切り取りのセンスも素晴らしくて、憧れます。
黒顔羊さんのところをご訪問する度、いつも
SONYのカメラが欲しくなってしまう私です。
今日、銀座のSONYストアを予約してしまいました^_^
少しでも黒顔羊さんに近づけると嬉しいのですが、センスがないのが困りものです。
英国人って、思い切り不器用かと思ったら、こんなに細かい仕事もできるのですね。
ダーニング、やってみたいと思いつつ、肩が凝りそうでshy awayしてしまいます。
奥様はお上手ですね。
黒顔羊の刺繍も、とっても可愛いデス💕
ビートルズのEleanor Rigby、物哀しい歌ですね。
誰も聴いてくれない説教を書いたり、独りで繕い物をしたり、こんな寂しい人たちは一体どこから来たの?…なんて、個人主義の国には寂しい人が多いんですよね。
Yeah, it's treating me so far so good!
うちの奥さん、針仕事が大好きなんですよ、寒い戸外に外出するより暖かい家の中でチクチクしていたい人です。^^
ビートルズの凄さって、こういう歌詞とメロディをまだ能天気だったあの時代にすでに作っていた、ってことなんでしょうねえ。
初の世界同時生放送でのAll You Need Is Loveは、米国からの生放送のケネディの暗殺と同じくらい印象に残っています。
若かった自分は斜に構えてビートルズを避けるようにしていましたが、彼らの音楽から逃れることはできずどっぷりと体に染みつきました。
アレンジも素晴らしいしメロディも素晴らしい。
あと5年ほど続けていたらジョージが作曲家としてもっと評価されていただろうと思います。
ジョンは偉大すぎました。
JAZZのみならずビートルズにもお詳しいのですね、洋楽全般を守備範囲にされているご様子、素晴らしいです。^^
私がビートルズを初めて聞いたのは、Let it beで、もう実質上には解散していたバンドでした。