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2023年 02月 02日
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管理人さんがが成りきっているわけではないのですね。
本物の人間かと思いました。
お庭もしっかり管理されていて、素敵です。
イギリスにも、いつか行ってみたいですね。
分厚い本は、読む前からボリュームに圧倒されて、読破できるか心配になります。
暑さを忘れてのめり込める内容かどうかの判断は、比較的早期に決断してしまう傾向が僕にはあります。
その辺が、おそらくそれほど読書家ではない僕の読書の傾向という事なのでしょうね。
面白く感じたら、ずっと本を読んでる方ですが、面白く感じるまで相当時間が掛かります ^_^;
これは素晴らしい黒面羊さんの物語でもありますね。
今更ながら、貴兄の記憶力、本や写真の整理整頓、保管維持は抜群です。
その内、貴兄の家が資料館になる可能性がありますね。
はい、先生もどきは、精巧な人形なんですよ、訪問するたびに違うポーズ、違う場所にいます。
英国に行くならレンタカーを利用することをお勧めします、日本人には違和感のない左側通行、右ハンドルです。^^
読書好きな人は、分厚い本を見ると嬉しくてしょうがないと言いますね、特に好きな作家の作品はそうです。^^
逆に薄い本を見ると、フラストレーションがたまることがありますね、映画でも1時間半以下だとつまらないです。(-_-;)
英国の建物は古いものを大切に使っている印象ですね、100年前の建物はザラにあり、500年以上前の建物も多いです。
どれもきれいに使って居住しており、伝統を守る姿勢にはいつも感銘を受けます。^^
こちらは浅学を恥じるのみ、みたいな。
こういう時に、ろくに分かってないことを書いて墓穴を掘る歳ではないので(笑)
小さく絞って。
あちらの人は「黄金の羊の毛皮」の話が大好きですよね。
あの精鋭を集めた冒険旅行、胸が躍るのでしょう。
私が黒顔羊をハンドルネームとしている理由は、黒い顔の羊が住む北ヨークシャーが大好きだからですね♪
いえいえ、記憶力は落ちる一方ですよ、アルツハイマー型認知症になる日も遠くないのではないかと。(-_-;)
あ葉は、役に立たないことばかり知ってるんですよ、お金儲けには一切つながらない知識ばかりです。(-_-;)
「黄金の羊の毛皮」の話はギリシア神話ですが、あまねく欧州中にひろまってますね、金羊毛のシンボルを見ることは多いです。
あー そうだっ‼エキサイト賞おめでとうございます\(◎o◎)/!
拝見しましたよ〜 凄いですよね 1000円でも‼
私なんかかすりもしなかったもの〜
めっちゃ頑張ったのにぃぃぃ〜。
いつもなーんにも当たんない
って
まてよ
昔大昔にエキサイトさんから 何かの賞で
コンデジ、Canon PowerShot が 当たってました(笑)
ちゃんと衣装も変えられて凄くかわいいんですよ
使い方忘れてる‼今度使ってみよっと。。
それに、ハンドルネームのblckfacesheepの由来もなんとなくわかりました。ずっとどういう由来のネーミングなのかなって思っていたんです。(笑)
私もイギリスは大好きで、ウェールズの古いお城に泊まりに行ったこともあるのですが、黒顔羊さんにはとても及びません。 とても興味深く読ませていただきました。
あはは~、英国の住宅って、小さくても素敵なお庭がついているところが多いですよね。
フランス式の整形庭園も素敵ですが、私は性格がアバウトなので、英国式のランドスケープ庭園の方が好みです。^^
おお、エキサイトからCanon Power Shotをもらいましたか、それは素晴らしい、おめでとうございます♪
このポストで紹介している英国の写真がCanon Power Shot S30で撮ったものですね、電源が馬鹿になってもう使えませんが・・・
あはは、そうなんですよ、私のハンドルネーム「黒顔羊」の由来は、北ヨークシャーのSwaledale Sheepなんです。^^
ウェールズには素敵な古いお城がたくさんありますね、私もLlangoed Hallでアフタヌーンティーを楽しんできましたよ。