Living with plants - garage NAGOYA 3F
2023年 02月 05日
家具、インテリアショップのようですね。
東京では天王洲アイルにこういう感じの店があります。
このブログgoogle chromeだと文字化けして読めません。
アラビアあたりの文字のようです。 - -;
Braveで読むこともコメントを書くこともできました。
全部、がイッチ好き ♡
ミモザの花もありますね^^
ウチのミモザは去年の夏の干ばつでヨレヨレ
ですが、多少は蕾が見えます
開花は、まだまだでしょう
ニースはミモザ祭りの季節dw (笑
程良い暈けですね。
アンバー調の中の植物はこの時期ホッとして良いですね。
自転車は真ん中の対角線のチューブの端にサドルを挿すので
8枚目のあんな所にサドルが挿さっているはずないんですが(笑)
こういうオブジェや絵をよく見るんですよね。
間違いではない、何か理由があるんでしょうか。
植物がある生活と言っても、普通の園芸店とはまるで異なるインテリアショップですね。
え゛・・・私、google chromeがメインですが、特に問題なく読めていますよ、火狐ででも無問題で読めます。
そうそう、こういうお店を訪れると、「お~し、明日からおいらも植物のある生活をしよう!」なんて思いますよね。
買いたいものはたくさんあったのですが、我家はもうものあまり置く場所がなく、今回は諦めました。(-_-;)
このお店は写欲をいたく刺激するディスプレイですね、撮影許可もすぐに下さるので助かります。
私はGoogle Mapのローカルガイドもやっているので、撮った写真はすべてアップロードし、5/5の満点スコアで評価しました。^^
このお店で撮影すると、普通に撮っていてもこんなセピア系になりますね。
好きな色調なので、強制的にセピア色に染める時もありますが、ここはその作業が必要ないので楽です♪
4Fは適度に外光が入りますが、3Fは人工照明オンリーですね、なかなか良い照明設備を使っているようです。
わはは、確かに自転車のサドル、妙な角度で刺さっていますね、自転車に乗らない人が作ったオブジェなのかも♪
これは、なかなか撮影終了となりそうもないのが分かります。
快く、許可を頂けると、撮る方も肩の力が抜けるというか、より良いものが撮れそうです。
あと、2回は続きますよね(笑)
こちら、だいぶ春めいて、そろそろ17時、暖房開始しようかといったところです。
巨大ススキは掘り返して、木々の剪定も終わり、新緑が待ち遠しいです。
こういう被写体が豊富にある場所なので、ついつい気合が入ってしまいますね、あと一回続きます。^^
おお、あの巨大ススキは掘り返してしまいましたか・・・お庭で存在感のあったものがなくなると、寂しくなるかも。
2枚目のほうきみたいな(センスがない表現ですみません)ものはファッション誌やお洒落なフランスやイタリア風のインテリアに似合いそうです。
どれもこれもがセンスが良くて、こういうお店に通って観ているだけで、お洒落なインテリアセンスが身に着くような気がしました。
そうなんですよ、このお店のディスプレイは、どこを見てもとてもお洒落です。
しかも尖がったセンスと言うよりは落ち着いた雰囲気なので、写真を撮っていても癒されましたよ。^^