ひっそりと立つご城下の神社
2023年 02月 18日










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ほんとにひっそり感がありますね
でも6枚目の写真のような神社に最初に入るところ
神社の顔みたいな場所
この配置が好きです
何となくバリの事を想い出しました ^_^;
小さな神社でも、いわれがあるでしょうから。
ちょうど松飾を片付けているころに訪問しましたが、参拝客は皆無でしたねえ、地元の人専用なのかも。
バリはヒンドゥですよね、でも近隣のボロブドゥールのような仏教建築の影響も受けてるんでしょうね。
はい、「樹木神社」って、神社ではほぼ聞いたことが無いような不思議感漂う名称ですね。
樹木地区という地域なんですが、これも不思議感バリバリの地名です、なんでそうなったのか由来が知りたいです♪
強引な『合祀』、かなりあったようですよ、私が住む市でも、合祀解消した神社がいくつかあります。
合祀したとたん、不幸な事件が立て続けに起こったので、お社を基の位置に戻したところもありますね。(;・∀・)
地元の神社なのに
この神社知らなかったです。
七州城の隅櫓はわかるのですが
美術館の近くなのですね。
地元愛が足りていません。
大正時代に作られた比較的新しい神社で
明治期から太平洋戦争にかけて、『合祀』・・・
そうなんですね
そういう歴史も知りませんでした。
樹木町4丁目なのですね
わが街の事あまり知らないので
いつも教えて頂いていますね(^_-)-☆

この神社を知っているのは、樹木地区の氏子さんたちぐらいでしょうね、美術館の近くと言っても、それなりに離れています。^^
私はみよし市在住ですが、豊田市の若林とか北野桝塚とか松平あたりよりよほど豊田市役所の近く、詳しくもなります。^^
おお、江之浦測候所・・・杉本博司さんの素晴らしい美術館ですよね、4年ほど前に訪問しました。
柑橘山「春日社」、ググってみたら海の見える高台の上に鎮座していましたね、絵になるなあ。。
明治初期の合祀で、それまでの神社の数の1割程度にまで少なくなってしまったらしいですね。
明治政府も国家神道のメンツを保つために、ずいぶん無茶なことをしましたね、案の定祟られてWWIIは敗戦となりました。(-_-;)