赤が際立つ多彩 - 大須色彩収集活動
2023年 01月 19日










にほんブログ村

心象風景写真 ブログランキングへ
綺麗な色ですね
でも何となく、派手な感じが全然無いですね
天然色というか原色とは違ったものだからなのかな.....
綺麗な色を見る事は目の健康に良さそうですね ^_^;
この辺りは繊維問屋や衣料品店などが多いところですか。
あらかじめ許可を得るでもなく、撮りまくれるゾ-ンみたいですね。
こうやってみると、やはり、「紫」というのは少ないものですね。
Lightroomということですが、その道にも熟練が撮るより必要なんじゃないだろうかと・・・私のレベルだと想像してしまいます。
大須には本当に綺麗な色が多いんですよ、思わず撮りたくなる色って感じです。
綺麗な色を見る事、いろんなメリットがありますが、私の場合は幸福度が高くなってストレスが減るようです♪
そうですね、赤は華やかだしエネルギッシュな印象ですね、頑張れそうなビタミンカラーです。
暗い色だと、元気が出ませんよね、特に冬には・・・(;・∀・)
大須は老若男女が古今東西のファッションを買いに来る場所なんんですよ。
昔から名古屋のあまちゅが写真家の間では、「撮るものが無ければ大須へ行け」って言うのが合言葉です。(;・∀・)
大須はこういう鮮やかな色彩たちがそこら中にあるので、撮影していて楽しい場所ですね♪
おお、2の同じ素材フエルトのコースター持ってますか、どっかの国で伝統的に作られているんでしょうか。^^
あはは、この混沌さが大須の持ち味ですね、いろいろあるから、いろんなテーマで組めそうです。
2枚目は何でしょうね、暖簾みたいな感じ?それとも壁にかけて楽しむタペストリーなのかな、はたまた鍋敷き?
おっしゃる通りですね、私の写真は現場とポストプロセスの重要度はシブロクなんですよ。
少々素材が良くなくても、腕力で盛りまくること、結構あるんです。(;・∀・)
自然の赤ならそれなりに落ち着きますが
印刷物になると組み合わせる色・形によって
イメージが変わりますね。
前ポスト。これは噂の英国風ティータイムですか。
スコーンって、わけがわからん英語のオノマトペよりも
よっぽど擬音っぽいですよね(笑)。
大須は観音さまのイメージもあり、赤が一番しっくりと来る色ですね、寒色系は少なめですね。
英語のオノマトペは日本人には理解不能ですね、逆に欧米人には日本語のオノマトペは難解この上もないらしいです。
美しい色彩ですね。切り取りもとてもセンスが良くて素敵です。
鮮やかだけど、和のテイストですね。
赤と黒にはたくさんの色味があるというけれど、こうして色々な赤の色を見ているとなるほどと思います。
ストローが挿してあるのはお蜜柑?オレンジかな?
中はジュースかな?ゼリーかな?
こんばんは。
大須のイメージカラーは赤ですよね。
赤は元気カラーだし
中華系のイメージカラーは赤ですから
ゴチャゴチャした街並みに似合う色ですね。
大須も長らく行って無いです。
混沌と言えば香港を思い出します。
もうすっかり変わってしまったと思いますが
香港のゴチャゴチャ懐かしくなります。
おっしゃるように、和のテイストですね、大須観音の門前町と言う性格のなせる業でしょうか。
ストローが挿してあるのは柑橘は間違いないですが種類までは同定できなかったですね、この大きさだとオレンジかな?
大須観音は赤が似合いますよね、大提灯も赤だし、山門も朱赤だし、仁王様も赤ですから♪
香港の混沌、私も大好きでした、今は中共の支配が露骨になってしまい、あの自由で混沌とした世界は消滅しつつあるのかな。