赤 - 大須色彩収集活動
2023年 01月 29日









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というか他には何も知らないので。 - -;
赤といっても微妙に違いますね、
そこが面白いところでしょう。

お稲荷さんとかにも通じる感じがします。
赤いシャツって、着たことがないですね~
後期高齢者は赤シャツを着るよにしたらどうでしょうかね(笑)
街中で目立って、なにかとメリットがあるかも???
それを透過原稿のモニターで見ているということ。
やはりY100+M100、DIC117風の金赤がバーンと出ると
日本的なイメージになりますね。大須は赤。
個人的には、大須はスケートリンクなので白ですが(笑)。
そうそう、大須といえば観音さまです、そしてその門前町として発達したのが大須商店街ですね。
観音さま的な緋色と言うのか、朱赤と言うのか、ちょっと和風な赤さが似合う街ですね。^^
おお、朱がお好きでいらっしゃいますか、シャツやネクタイも朱色を選んだって、素晴らしいです♪
緋色とも言うのかな、ちょっと黄色が入ってるような赤、日本ならではの赤ですよね。
4と6、アクセントとして突っ込んでみました・・・こんなのばかり撮れたらうれしいんですけどね。
写真術を使ったグラフィック表現、師匠にはいつも勉強させてもらっております♪
神社仏閣の「赤」、確かに日本らしさを感じる色ですよね、同じ盗用でも中国や韓国の「赤」とは微妙に違います。
4枚目の写真、ショーウィンドウの中の広告の一部なんですよ、右端はNが前ボケになってます。
私は赤いシャツ、持ってますよ~、大好きなのでよく着ます。
濃い赤とか濃い青のソリッドカラーのシャツは大好きなんですが、洗濯するにつれて色が褪せてくるのが寂しいです。
さすがデザイナーさんですね、Y100+M100、DIC117風の金赤と指定が正確です、まさしくそれです♪
大須のスケートリンクを覚えている人は、だんだん少なくなってきていますねえ、昭和の想い出です。^^
大須の赤は、朱色と言った方がよいのかもしれませんね、お正月に似合う色でもあります。^^
同じ赤でも黒っぽい赤は不安になってきますが、明るい朱色はおめでたさがあってうれしいですよね♪